FC2ブログ
(旧 「防水屋台村」建設中)
ドローンスクール・屋根計算アプリなど利活用例を発表
JADA・建築ドローン協会が第4回 研究発表
赤外線利用最前線情報も

JADA利活用 

JADA/一般社団法人日本建築ドローン協会は、平成30年12月7日(金)13:45~16:45、東京都中央区日本橋3-1-6 のあいおいニッセイ同和損害保険 八重洲ビル3階 第1会議室で、第4回 建築ドローン利活用研究会を開催した。

今回は会員を対象とする、最新事例の紹介の場として70名定員で募集したところ、当日入会による聴講希望者があり、定員を超える80名が参加した。

事例紹介は
〇高野建設㈱ 代表取締役 高野裕之 
            ~ドローンスクール × 物流 × 土木における活用について~
〇アトミクス㈱ 塗料事業部 鈴木太亮 
            ~ドローンを活用した屋根積算アプリについて~
〇㈱NJS 開発本部 ドローン開発部 稲垣裕亮 
            ~ドローンを活用した下水管点検について~

また今回の建築ドローン利活用研究会では会員内企業の発表に先立ち、建築や土木構造物の点検において注目されている赤外線調査について、最前線の情報を株式会社コンステックの佐藤大輔氏が発表した。(写真)    

↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会」
2019年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月1日です
  
RNY423 日本アスだより194号
燃水祭で初の「燃える土奉献「燃土燃水」
1350年目のサプライズ


燃土燃水
平成30年燃水祭で初めて奉献された「燃える土」 (左)

194号
総合防水メーカーである日新工業(株)の製造するアスファルト防水材の責任施工団体である日本アスファルト防水工業協同組合は組合員向けの会報誌「日本アスだより」を年間4回発行している。この194号で、2018年7月5日に行われた燃水祭での燃土奉献について、日新工業常務で同組合専務理事の菅野司が詳しく紹介している。

800日本アスだより194gou  ①
800日本アスdayori②


↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会」
2019年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月1日です
福 近江神宮熊手
平成30年12月7日(金)は24節気の「大雪」 午後1時26分 新月

kumade
近江神宮より熊手が届きました。
たいせつ:旧十一月 雪がいよいよ降り積もる。(近江神宮開運暦より)


↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会」
2019年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月1日です


近江神宮宝物館に「燃土燃水献上図」展示(速報)

日本書紀に記された防水と石油の記述
小堀鞆音の歴史画


kennjyouzu.jpg
防水業界‣石油業界が、2015年近江神宮に奉納した小堀鞆音作・「燃土燃水献上図」 (レプリカ)が、このほど、近江神宮宝物館に展示された。


展示室PG9P4117
左・燃水祭世話人であり日本防水の歴史研究会顧問として、献上図レプリカを奉納した杉本憲央氏。 右は燃水祭を担当する大木権宮司。

近江神宮宝物館2回展示 P1050303
同じフロアーには、天智天皇図。宮内庁に同じものが納められている。


*詳細は次号。


↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会」
2019年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月1日です
RNY 外壁目地防水の最先端技術でシンポ
「外壁目地防水 ~ 仕様規定から性能設計へ」
AIJシール材性能設計指針小委員会

AIJ 外壁目地シンポ 山田
日本建築学会材料施工委員会は、2018年12月3日(月)13:00~17:00、建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)で、建築物の長寿命化における外壁シーリング目地の重要性と、長寿命のための設計、施工、維持管理、余寿命診断などの最新技術を報告するシンポジウムを開催した。参加登録者120名、関係者を含めて140名が参加した。

テキスト

冒頭、シンポジウムを主催した、日本建築学会材料施工委員会防水工事運営委員会シール材性能設計指針準備小委員会・山田人司主査が、同シンポを企画した背景、狙いなどを次のように説明した。
山田主査

「建築物の長寿命化は実現するためには接合部においても目地設計から材料選定、施工、維持管理までの建物のライフサイクル全般で的確な対応が必要となる。外壁接合部を構成するシーリング目地の長寿命化には、シーリング材の適切な性能評価とその評価に基づく性能設計の適用が欠かせない。2009年にシール材性能設計研究小委員会が設置され2012年「外壁接合部の目地防水における性能設計に向けて」シンポジウムでその成果が公表された。
600.jpg

今回のシンポジウムでは、、外壁目地防水の性能設計の確立を目指して活動してきたと小委員会の成果である「シーリング材を使用した目地防水における性能設計指針(原案)」や評価方法に関する提案など、さらにはドローン活用技術、改修工事、余寿命予測などの最新技術も報告される。」


また当日は、建築物の長寿命化とそのための診断・維持管理の社会的な動向を概観するために、2テーマの基調講演が行われた。

藤本
基調講演1 「建築市場の動向と長期使用時代の建築保全のあり方」(藤本秀一:国土技術政策総合研究所)

国総研住宅研究部住宅計画研究室長の藤本室長が、データを示しながら地方公共団体の実情や公営住宅ストックの維持管理の実態を報告。公営住宅ストックのの長寿命化等、戦略的なストックマネジメントのあり方を展望した。また公営住宅の法定耐用年数は60年であるが、この時点で、壊していくことにはならないだろう。特に強度が残っているRC造に関しては、中性化対策として防水を施したうえで、水と空気を遮断し、建物の延命化を図ることになるだろう。 その意味で「 防水を制する者は保全を制する。といってよいだろう」 と締めくくった。

伊東
基調講演2 「顧客から見た性能設計・施工・保全への提言」(伊東昭博:伊東外装計画事務所)。
森ビル入社後、外壁箱改修工事を20年間、その後新築ビルの外装を20年間担当してきた伊東昭博氏が、落下事故や汚染などの経験を通して、①材料が良くとも納まり、施工が悪いと性能は出ない、②施工条件を確保しないと良好なシールは打てない、③打ち換えを前提に納まりを検討すべき、④納まり図面の保管、⑤打ち返しないほうが良い場合、⑥シーリング材を使用しない工夫・・・など、「嫌がられることを承知で話します」と、多くの具体例を示しながら報告した。



委員会報告は以下の通りーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
委員会報告
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会」
2019年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月1日です



yanenikki 香取神宮拝殿
香取神宮拝殿 
香取神宮拝殿。  日本神話で大国主の国譲りの際に活躍する経津主神(フツヌシ)を祭神とすることで知られる、全国でも有数の古社
香取神宮楼門 
香取神宮楼門。 『日本書紀』では、イザナギ(伊弉諾尊)がカグツチ(軻遇突智)を斬った際、剣から滴る血が固まってできた岩群がフツヌシの祖、とされる。
「メンブレン防水」ってどんな防水?
ルーファー必携の手引きと、面白い質問
初めて学ぶ もう一度学ぶ 金属の屋根と外壁

金属の屋根と外壁

一般社団法人日本金属屋根協会 は同技術委員会が昨年作成したLLM「初めて学ぶ もう一度学ぶ 金属の屋根と外壁」とテキストに講習会を行ってきた。このほど、その際寄せられた質問と回答67件を報告した。その中に防水や雨仕舞に関するものがあったので紹介する。

2_20181202225702638.png
1_20181202225701b98.png
3_201812022257031c2.png

おもしろいのは何といってもBー3だろう。
「メンブレン防水という名称は聞いたことがないが、以前からあった工法か?」というもの。確かに防水関係者にとっては当たり前の言葉だが、「メンブレン」 という言葉は、日常生活で聴いたり目にすることはない、なじみのない言葉だ。この質問がとても新鮮だった。


↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会」
2019年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月1日です