(旧 「防水屋台村」建設中)
絵日記20170728 

大暑(平成29年7月23日)から4日

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PCをけん引するワーゲンT1  
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デスクトップは無理だが、 ノートPCなら何とか…。

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
RNY355   無潤滑という潤滑
建物の再生を支えるトライボロジー技術⑪
材料で滑らせる

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「トライボロジー」とは、相対運動をしながら互いに影響を及ぼし合う2つの表面に起こるすべての現象を対象とする科学と技術」。これが一社・日本トライボロジー学会による「トライボロジー」 の定義だ。そして自らの役割を次のように規定している。

日本トライボロジー学会は、潤滑、摩擦、摩耗、焼付きなどの現象から、機械要素の設計まで、トライボロジーの基礎から最先端までの無限の可能性について、最新の情報を提供します。 そしてあなたの情報も聴かせて下さい。情報交換の場、それが日本トライボロジー学会です。http://www.tribology.jp/



今回は無潤滑、あるいは自己潤滑の話。
「トライボマテリアル」と称される低摩擦で耐摩耗性を持つ樹脂を利用して、潤滑材を用いない「無潤滑技術」によって経済効果を生み出す事例の紹介だ。

材料で滑らせる
建物の再生を支えるトライボロジー技術⑪
テツアドー出版、月刊「リフォーム」2017年7月号より


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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
平成29年度 NPO法人リニューアル技術開発協会セミナー
仕様書に書いていない品質管理のポイント
下地補修編 第4回リニューアル技術教育部会セミナー

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 開催主旨 : 大規模修繕工事では、仕様書や見積内訳書に書いていないポイントがたくさんある。 これらのポイントが、人によって・会社によって違うのが現状である。 工事品質をできるだけ均一化するためには、明確化されていないポイントを理解して、施主・施工者・作業員・監理者が共通認識を持つことである。 今回のセミナーでは、現場経験豊富な講師により、下地補修工事期間に行われる工事に特化して解説する。



セミナー概要
1. 下地不具合調査の判断基準       
2. 補修材料を理解する                  
3. ひび割れ補修のポイント
4. 爆裂・欠損補修のポイント
5. タイル補修のポイント
6. 塗膜補修・肌合わせのポイント


 講  師  NPO法人 リニューアル技術開発協会 リニューアル技術教育部会

1.開催日時: 2017年8月28日(月) 開催時間 18時30分~20時30分(質疑応答含む)
2.場  所: NATULUCK飯田橋東口 駅前店 4階大会議室A
        〒102-0072東京都千代田区飯田橋4-8-6 日産ビル401         
3.募集定員:90名
4.受講費用:会員:2,000円 非会員3,000円(資料代・消費税含)
5.申込方法:
〒104-0041 東京都中央区新富1-3-2 新富町1丁目ビル3F TEL:03-3297-0176  FAX:03-3297-0246
URL:http://www.renewal.or.jp/   E-mail:jimukyoku@renewal.or.jp
南禅寺山門の扉の軸受け
京都三大門の軸受け。

P南禅寺山門扉の軸受け 7080017
五間三戸(正面柱間が5間。中央3間が出入口)の二重門(2階建門)。

知恩院三門、東本願寺御影堂門とともに、京都三大門の一つ。
南禅寺は臨済宗南禅寺派大本山の寺院で、山号は瑞龍山。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は亀山法皇、開山(初代住職)は無関普門(大明国師)。日本最初の勅願禅寺。京都五山および鎌倉五山の上におかれる別格扱いの寺院。、日本の全ての禅寺のなかで最も高い格式をもつ。


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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
RNY354 近江神宮燃水祭 2017年time line
平成29年(2017)「燃水祭」斉行
石油と防水の祖神に「燃える土と燃える水」を)献上

1見出し舞楽面 P7070113
7月7日、天智天皇を祀る滋賀県近江神宮で、「燃える土=アスファルトと燃える水=石油を天智天皇に献上した」、という日本書紀の記述を再現する「燃水祭」が斉行された。

2 式次第 15%
日本最初の石油の記録は、1340年前。天智天皇が正月3日、新都大津宮において即位した668年(天智天皇7年)の7月のことである。「越の国 燃ゆる土 燃ゆる水をたてまつる」、日本書紀にはこう書かれている。燃ゆる土『燃土』とは天然アスファルトであり、燃ゆる水『燃水』とは石油のことだ。『越の国』は、現在の新潟県。なかでも現在の胎内市(旧黒川村)であったといわれている。黒川村は、昔、川の流れが黒くなるほど燃水が湧き出したことから、「黒川」の地名がついたと伝えられている。その7月、越の国で採掘された燃水と燃土が天智天皇の都に献上されたわけだ。
今年は7月3日、新潟県胎内市黒川において燃水祭が行われ、その折採油された原油が、7月7日、近江大津宮旧跡に再建された近江神宮燃水祭において、黒川からの使者(今回は越の国黒川臭水遺跡保存会・鈴木隆一氏)により燃水献上の儀が、往時のままに執り行われた。まさに日本書紀の記述の再現である。

3 燃水奉献 P7070159
燃える土=天然アスファルトは古来、接着・塗装・防水などに使用されていた。石油業界は、約30年前より、燃える水を自らの産業の起源として、燃水祭に奉仕してきた。燃える水が石油業界の起源なら、燃える土は防水業界の起源である。日本石油は創立100周年記念誌の冒頭で「人類と石油とのかかわりはアスファルトをプラスチックとして利用したことに始まる」と書いている。燃える土は「機能としての防水」の起源であり、燃える水は「防水材の原料」としての起源である。

4 控室P7070006

5 リハーサル P7070042

6黒川燃水祭で採油された「もゆる水」P7070075


7献灯準備 P7070076

8 開始を告げる轟太鼓P7070083
開始を告げる轟太鼓
9 神職に続いて奉仕者入場 P7070089

10開始 

11 世話人による 点灯 P7070136
燃ゆる土関係世話人による 点灯
12 世話人点灯  P7070140
燃ゆる水関係世話人による 点灯

13 原笙会 楽師 P7070142

15 燃ゆる水奉献 P7070166
燃ゆる水奉献
16 献灯 P7070181
近畿6県の石油商業組合代表による 献灯
17 蝋燭 P7070203

18 日本書紀奉唱 P7070275
神事のメインイベントともいえる日本書紀奉唱。今年は燃ゆる土関係から、ARKアスファルトルーフィング工業会常任理事菅野司氏(日新工業常務)が勤めた。
19 舞楽奉納 そりこ P7070319
例年、女人舞楽「原笙会」による舞楽が奉納される。 今年は四人舞「蘇利古 そりこ」が奏された。
20 の後 玉串拝礼 P7070419

21集合写真 P7070451
燃える土(防水関係)関係参列者による記念撮影。

22 日本書紀菅野氏 P7070470

23 直会 P7070486

24 燃水祭 代表世話人芝野桂太郎氏(みぎ)燃える土関係世話人の杉本憲央氏 P7070503
代表世話人芝野桂太郎氏(みぎ)燃える土関係世話人の杉本憲央氏

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2017年7月19日 関東地方 梅雨明けしたもよう宣言
絵日記 本日土用の入り 
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コウホネ 梅雨明け宣言」 DSC09781

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
44回「水コンペ」テーマはBridging/つなぐ建築
作品提出期間は8月21日(月)~2017年10月6日(金)
1等賞金100万円

審査員DSC09994

総合防水材料メーカーである日新工業株式会社が主催する日新工業建築設計競技(通称・)水コンペ)が応募登録受付中だ。1等賞金は100万円。入賞者は11月の表彰式・パーティーの席で各審査員から講評を受ける。

概要

課題解説「Bridging / つなぐ建築」
ブリッジングには、「異なる場所の間に橋を架け、つなぐこと」という意味があります。
川の上に橋が架かると、そこには人やものの行き来が生まれます。近年では、異なるネットワーク同士をつなげて構築することを、ブリッジングといったりもします。
つまり、ブリッジ=つなぐことで、それまでなかったことが起こるようになるのです。ブリッジングは、ギャップや断絶を越えて、異なる性質のものとつながることができる概念です。
では、建築がブリッジングの役割を果たせるとしたら、どのようなあり方があるのでしょうか。建築は、何と何をつなぐことができるのでしょうか。つなぐことから建築を考えてみてください。


審査委員
【委員長】六鹿 正治(日本設計取締役会長)
【委 員】北山  恒(法政大学教授、architecture WORKSHOP主宰)
山梨 知彦(日建設計常務執行役員 設計部門副統括)
乾 久美子(横浜国立大学大学院Y-GSA教授、乾久美子建築設計事務所主宰)
長谷川 豪(ハーバード大学デザイン大学院(GSD)客員教授、長谷川豪建築設計事務所代表)
相臺 公豊(日新工業代表取締役社長)

賞金
◎1等  1点 100万円
◎2等  1点 50万円
◎3等  1点 30万円
◎佳作 8点 各10万円

■応募登録期間
2017年4月3日(月)~2017年10月2日(月)
■作品提出期間
2017年8月21日(月)~2017年10月6日(金)必着
審査の結果は入賞者に通知するとともに、『新建築』2018年1月号で発表
応募登録:http://kenchiku.co.jp/compe/cmp20170328-1.html

審査委員各氏からのコメント

六鹿正治:Bridgingとは、間に何かが存在して離れている2点間をつなぐことです。あたかも橋を架けるようにギャップを越えて線的につなぐことが原義です。歯のブリッジ、ヒートプリッジ、ブリッジ回路、ギターのブリッジも原義からの派生です。建築は空間をつなぎ、時間をつなぎ、そして人びとをつなぐことで、豊かな環境を形成するきっかけでありたいものです。

北山 恒 :現代は社会が分断されていくような危機を感じます。だからこそ、「つなぐ建築」というタイトルに重要な意味があります。建築は壁をつくり、概念のまとまりとしての空間をつくります。この切り取られた空間のなかで人びとは分断されています。建築は社会に対する思想を帯同しています。そこで「つなぐ建築」という思想をもつ建築を探求してください。

山梨知彦 :Bridgingという行為は、既に分節されているふたつのものをひとつにつなぐ作業に捉えられがちである。しかし、つなぐと同時に、その両端を新たなエレメントに分節し、さらには橋という新たなエレメントをも生み出すという、統合の中に分節を内包した極めてユニークな建築的行為とも捉え得る。「つなぐ」というキーワードを建築的に膨らませた提案を期待している。

乾久美子 :アメリカに留学してはじめてのスタジオの課題が「Bridge Project」でした。架空の設定の中でつなぐということの意味を考えたわけですが、それから20数年後の今、つなぐことの意味はどのように変化しているのか、あるいは全くかわっていないのか、結果を楽しみにしています。

長谷川豪 :最近よく耳にするつながりという言葉はたいてい「良い話」に使われます。でも実際にはつながってしまう窮屈さや鬱陶しさもあるはずです。Bridgingには既成の境界やカテゴリーを超えて、さまざまな物や事を結びつけてしまうダイナミズムがある。ドライで、ときには暴力的でさえあるかもしれない。「良い話」で終わらない提案をしてください。

相臺公豊 :日本語の「つなぐ」とは、「綱」が動詞化して生まれた言葉とされています。儒教の世界には、臣下の王に対する忠、子の親に対する孝、妻の夫に対する烈を以って「三綱」という言葉があります。つまり忠・孝・烈が2者を精神的につないでいるとされました。現代の社会や建築における「綱」とはどのようなものでしょうか?




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