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(旧 「防水屋台村」建設中)
RNY329  建築の創エネとトライボロジー
建築の創エネとトライボロジー
創エネに貢献するベアリングとその応用技術

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「トライボロジーと建築」というと免振や曳家などを思いつくが、床の滑りや壁面の汚れの問題なども重要だ。屋根の分野では、先人たちは雨水の挙動を経験的に理解しながら屋根材の素材選び、固定方法、勾配などに生かし、屋根づくりの知恵を伝えてきた。
「屋根、防水、雨仕舞」をキーワードとする「ルーフネット」でも、このトライボロジーは取り上げたい分野でありながら、先送りになっていた。技術情報誌およびポータルサイト『ベアリング&モーション・テック』の編集長である橋浦克彰氏が、建築リフォーム&リニューアル技術誌に「建物の再生を支えるトライボロジ―技術」を連載している。
今回は「創エネに貢献するベアリングとその応用技術」。これを紹介させていただく。(テツアド―出版、月刊「リフォーム」2016年12月号転載)

概要:「トライボロジー」は摩擦を大きく、または小さく制御して、モノを滑らかに動かす技術である。建造物のような重量物の荷重を支持しながら低い摩擦で動かす技術は、総称して「ベアリング(軸受)」という。だからベアリングは摩擦・摩耗をコントロールする「トライボロジー」のキーテクノロジーの一つである。12月号では、建築分野で要求の高まる省エネルギ―、さらには創エネルギーを支えるトライボロジー要素技術のベアリングの技術や、その応用システムによる創エネについて報告する。

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建物の再生を支えるトライボロジ―技術 ⑤
テツアドー出版、月刊「リフォーム」2016年12月号より転載
(画像をクリックすると拡大します。)
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3RNY319 建物を軽く動かす
建築のトライボロジー3
曳家(ひきいえ):建物を軽く動かす。

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リードオルガンの踏み板


「トライボロジーと建築」というと免振や曳家などを思いつくが、床の滑りや壁面の汚れの問題なども重要だ。屋根の分野では、先人たちは雨水の挙動を経験的に理解しながら屋根材の素材選び、固定方法、勾配などに生かし、屋根づくりの知恵を伝えてきた。

「屋根、防水、雨仕舞」をキーワードとする「ルーフネット」でも、このトライボロジーは取り上げたい分野でありながら、先送りになっていた。技術情報誌およびポータルサイト『ベアリング&モーション・テック』の編集長である橋浦克彰氏が、建築リフォーム&リニューアル技術誌に「建物の再生を支えるトライボロジ―技術」の執筆を開始した。今回は「曳家:建物を軽く動かす」を報告していたので、これを紹介させていただく。 (テツアド―出版、月刊「リフォーム」2016年10月号転載)

概要:「トライボロジー」は摩擦を大きく、または小さく制御して、モノを滑らかに動かす技術である。前号の濡れた床でも滑らない靴の開発や、建築物を何十メートルも移動するための手法として活用される。今回は曳家工事への応用。
古代エジプトの「巨像(60トン)を運ぶ滑りソリ」、アッシリアの「人頭の巨像(50トン)を運ぶ転がりソリ」、三ツ塚古墳から出土した修羅など重量物移動の歴史や最近の曳家工事の事例を紹介している。

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ルーフネット319号(11月8日に詳細配信予定)

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RNY315 すべらせないトライボロジー
「仙台堀切川モデル」に見る床/靴のすべり制御

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「トライボロジーと建築」というと免振や曳家などを思いつくが、床の滑りや壁面の汚れの問題なども重要だ。屋根の分野では、先人たちは雨水の挙動を経験的に理解しながら屋根材の素材選び、固定方法、勾配などに生かし、屋根づくりの知恵を伝えてきた。
「屋根、防水、雨仕舞」をキーワードとする「ルーフネット」でも、このトライボロジーは取り上げたい分野でありながら、先送りになっていた。このほど技術情報誌およびポータルサイト『ベアリング&モーション・テック』の編集長である橋浦克彰氏が、建築リフォーム&リニューアル技術誌に「建物の再生を支えるトライボロジ―技術」として建築におけるトライボロジー技術の応用事例を紹介している。

建物の再生を支えるトライボロジ―技術 ②  
すべらせないトライボロジー  「仙台堀切川モデル」に見る床/靴のすべり制御
テツアド―出版、月刊「リフォーム」2016年9月号より転載

東北大学・堀切川一男(ほっきりがわかずお)教授の研究室では早くから、歩行中の滑り転倒を防止する靴底/床面間の問題に取り組んでいる。地元の産学官のトップが一緒に研究開発・製品化を進める堀切川研究室の活動は「堀切川モデル」と命名されている。


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RNY311 国立西洋美術館の免振レトロフィット

国立西洋美術館とトライボロジ―


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「トライボロジーと建築」というと免振や曳家などを思いつくが、床の滑りや壁面の汚れの問題なども重要だ。屋根の分野では、先人たちは雨水の挙動を経験的に理解しながら屋根材の素材選び、固定方法、勾配などに生かし、屋根づくりの知恵を伝えてきた。
「屋根、防水、雨仕舞」をキーワードとする「ルーフネット」でも、このトライボロジーは取り上げたい分野でありながら、先送りになっていた。このほど技術情報誌およびポータルサイト『ベアリング&モーション・テック』の編集長である橋浦克彰氏が、建築リフォーム&リニューアル技術誌に「建物の再生を支えるトライボロジ―技術」として免振レトロフィット」の国立西洋美術館への適用例を報告していたので、これを紹介させていただく。 (テツアド―出版、月刊「リフォーム」2016年8月号転載)

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