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(旧 「防水屋台村」建設中)
*近江神宮 宮司が語る「燃水祭」
越国、燃土と燃水とを献る

      ―――書紀天智天皇七年


志賀240-2

「志賀」

天智天皇を祀る近江神宮にとって、「燃える土(瀝青・アスファルト)と燃える水(石油)を天智天皇に献上した」という日本書紀の記録は、極めて重要である。我が国文献中に見る、アスファルト・石油の初見であるこの記述にもとづき、近江神宮は毎年7月7日、燃水祭を斉行している。
毎月発行されていた近江神宮の広報誌である「志賀」の7月号には、例年燃水祭に関する記事が掲載される。

ルーフネット編集部では、近江神宮からいただいたこの資料のうち、数点を選び順次紹介します。昭和63年7月1日号の「志賀」です。表紙の絵には前田青邨が画いた「燃水献上図」が掲載されています。

本文中「所見」は「初見」、「清水」は「清砂」のことだと思われます。もちろん見出しの書記は御愛嬌。
(Y.M.)






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