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(旧 「防水屋台村」建設中)
絵日記 キジバトに 棹竹とられて ランドリー
壁面緑化の想わぬ効用

kijibato.jpg
集合住宅の1階と2階の間。鬱蒼と茂った琉球アサガオのツルの裏側にキジバトが営巣産卵。
アサガオにつるべは取られませんでしたが物干し棹をとられてしまった。産卵から10日で孵化。産卵からほぼ一月で巣立ったようです。


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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会




緑のカーテンの内側
住まいはカーテンの裏側。

キジバト kijibato_KSA3126s1b
キジバトの営巣。 


アケビのカーテンの写真をアップしたら、自然観察員Fさんが「遮熱のための琉球朝顔の裏側にキジバトが巣を作りました」とメッセージを添えて珍しい写真を送ってくれました。
卵は二つあり、昼は雄鳩、夜間は雌鳩がそれぞれ抱卵しているようです。こちらは目の周りが赤いので雄鳩。夕方に引き継ぎを電線上でしているそうです。カラスや青大将にやられなければあと10日くらいで孵化、一月後に巣立ちする予定。


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カグマ (リョウメンシダ)は石油、防水関係者のための観葉植物
カグマ(リョウメンシダ ) オシダ科

カグマP6130144
日本各地の山地の林床にはえる常緑多年生のシダ植物。特に北方に多い。時には大群落をつくる。新潟県の全域に分布し、やわらかな葉をもつ。常緑性で冬でも美しい緑色を保つ。

kaguma P6130135
葉は長さは60~150㎝で束生する。胞子嚢のない時期は裏表ともほとんど変わりなく見えるため、この名がついた。根元には褐色の鱗片が密生し、細かく切れ込んだ艶やかな葉は美しく観賞に耐える

kaguma 鉢植えP6130147
東京では鉢植えでのベランダ栽培に最適。


 
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 耐寒性も強くかつて黒川村では多くの家が庭先に植えた。これを乾燥し束ねて、ブラシやスポンジとして、日常にまた石油の採油に用いた。黒川燃水祭の影の主役である。


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黒川燃水祭の影の主役
カグマ

カグマDSC07993
黒川の「カグマ」です。

黒川燃水祭の影の主役ですDSC07995
毎年新潟の黒川(胎内市)で行われる燃水祭。これがなければ、「石油と防水の祭り」は始まりません。

昨年、黒川から数株持ち帰り、育てていました。順調に育っています。新しい芽が育っています。
昨年の黒川燃水祭の後、山で、数株頂いてきました。新芽も伸び、順調に育っています。

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モノを残さないと修正主義者に負けるんです。
福島第一原発観光地化計画を説く哲学者の言葉です、

福島観光地化計画竪PB020041
 約1年前に発刊された、「福島第一原発観光地化計画」という本の著者である哲学者・作家の東浩紀氏に、「その後」をインタビューした記事が東京新聞11月2日(日曜)の朝刊12面に出ていた。取材は武藤周吉記者。
 同書は「事故を後世に伝えることが必要で、できるだけ多くに人が現地を訪れることが大切。観光学におけるダークツーリズムの考えをもとに、広島原爆ドームのように、福島第一原発にも長期的には観光客が来られるようにしよう」という提案だ。
 計画発表後1年たって、反響を聞かれた東さんは「砂漠に向かって叫んだというか、砂に水をまいたというか、手応えはない。本の売れ行きも今までで最悪。原発事故は確実に風化しているし、社会はそれを良しとしている」と答えていた。
 大震災と原発事故の後、緊急対策のほかに、ルーフネットが強く共感をしたのが、①近代においてどの国も経験したことない、津波と原発事故による壊滅的な状況から、インフラと社会を再構築出来るという壮大な実験であるーという考え。もうひとつがこの②「福島第一原発観光地化計画」だった。
 
福島観光地化計画 PB020040

 東さんは「観光という言葉には、無責任さとか軽薄さがあるのかも知れません。ただ無責任さや軽薄さがないと人の関心は持続しないと思うんです」ともいう。全く同感だ。

 被災者に寄り添うという、大変な行為を多くの人に求めることは不可能だ。それならば、ある種の無責任さ、軽薄さを受け入れてでも「忘れない」ことが大事だ、として「観光地」として「現地を訪れること」と「モノを残すこと」の重要性を説く。

魅力ある観光地作りに屋根屋として、屋根関係者、防水関係者として何ができるか? 考え・少しずつ実行したいと思う。

      ・・・・・・ ・・・ 
*「モノ」を残すことの重要性を説く東さんの言葉で思い出したのが、日本の防水アーカイブ作りに取り組み始めた田中享二(東京工業大学名誉教授)氏である。田中先生は防水工事の道具、実験装置、試験片、カタログ、委員会議事録などの「モノ」を残そうと訴えている。リアルな「モノ」は強く、「モノ」が持つ情報量は計り知れない。

あずま ひろき 1971年(昭和46年)東京生まれ。デリダを論じた「存在論的、郵便的」で21回サントリー学芸賞(1999年)、「クォンタム・ファミリーズ」で23回三島由紀夫賞(2010年)を受賞。


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1等100万円 第39回水コンペ応募登録受付中
 
今回のテーマは、アジアモンスーンの「家」。

総合防水メーカー日新工業㈱がアイデアコンペ


39回日新水コンペぽすたー



高温多湿を大きな気候的特徴とするアジアモンスーン地域。日本列島の大部分はその中に位置し、世界的にも降水量の多い、水に恵まれた環境にあります。
豊富な水や湿潤な空気は豊かな植物資源を生み出し、その恵みによって木造建築や農耕が誕生し、発展しました。高床、勾配屋根、深い軒といった建築の形態も、アジアモンスーン気候から合理的に導かれた形式であり、「家」という生活形態も、農耕を支えるための共同体を養う場として編み出された生活様式です。つまり私たちの生活とそのかたちは、アジアモンスーン気候によって育まれてきたものなのです。
しかし、20世紀以降、私たちの選択した生活様式は、はるかに乾燥した気候の下で生まれ育った近代文明を下敷きにして再形成されていったため、私たちを育んだアジアモンスーン気候とは必ずしも相性のよいものではありません。言い換えれば、現在の私たちの生活は、私たちに身近な自然とはいささか縁遠いものになってしまっているとも言えるでしょう。
ところが昨今は、地球温暖化に伴うCO2排出削減という課題に加え、電力消費の削減要求などの社会問題も発生しているため、エネルギー負荷を減らしアジアモンスーン気候に寄り添いながらも快適な生活スタイルや環境低負荷型建築を実現することへの関心が高まってきました。
そこで今回は、アジアモンスーン気候の特徴、たとえば夏場の高温多湿、夕立、強い日射など、私たちに身近な自然を積極的に活用しながらも、快適で現代的であるような建築の提案を求めることに致しました。

家に「」をつけたのは、単に自然環境と建築の関係を解くだけでなく、そこに住まう人たちの人間関係も合わせて提案して欲しいと考えたからです。アジアモンスーン気候の定義や「家」の解釈などは、日本に限定せずに広くアジア地域を想定していただいてもかまいません。みなさんの自由な発想に期待を致します。多くの方々のご提案をお待ちしています。


審査委員 委員長  六鹿 正治(審査委員長/日本設計代表取締役社長)
委 員
(50音順) 青木   淳(青木淳建築計画事務所代表)
妹島 和世(慶應義塾大学教授)
藤本 壮介(藤本壮介建築設計事務所代表)
山本 敏夫(鹿島建設専務執行役員・建築設計担当)
相臺 公豊(日新工業代表取締役社長)(敬称略)

賞 金 総額 260万円/すべて税込
◎1等  1点  100万円
◎2等 1点 50万円
◎3等 1点 30万円
◎佳作 8点 各10万円

発 表 審査の結果は入賞者に通知するとともに、『新建築』2013年1月号で発表。
日 程 ■応募登録期間
 2012年4月2日(月)~2012年10月2日(火)
■作品提出期間
 2012年8月24日(金)~2012年10月9日(火)必着

ダム ド シュノンソー断面
ダム ド シュノンソー断面マクロキラー40・F3.5/ OMD (写真は記事とは関係がありません)

応募に際して、審査員よりのヒントがありました。


審査委員コメント
六鹿正治 日本やアジアのどこかの、雨や風や雲をはらむ風景、自然の慈愛やあるいは畏怖にあふれる風景から何か閃きが湧きませんか。大気中の水分を透過してきた太陽の光に照らされた景観から何か思いが湧いてきませんか。環境に寄り添いながらも何か新鮮な意思表明がほしいですね。
青木 淳
ぼくたちが生きているこの世界。それをそのまま受け入れ、それにあらがわず、どうしたらその中で快適に過ごすことができるか。そういうことに、想像の翼を広げてもらいたいと思います。もちろん、だからと言って、必ずしも過去に帰るばかりでなく、現在だからできるモンスーンの環境、また住まい方がきっとあるはず。期待しています。
妹島和世
私たちはアジアの自然の中に住んでいます。今まで私たちがつくってきた建物はそのことを忘れがちだったと思います。建物がそうであるとたとえば人と人との関係とか、たとえば町のあり方とか、そしてそれから物事の考え方まで何か無理が起こってしまうように思います。何か考えられるはずです。
藤本壮介
今回のテーマは、未来を見据えたとても本質的な問いだと思う。気候、環境、歴史、生活、家族、社会、つながり、共同体、現代性などなど、僕たちを取り巻くさまざまな状況を再構築するような案を期待しています。
山本敏夫
経済、技術、文化の発展により快適な生活を謳歌しているが、自然の脅威、エネルギー、温暖化等の問題も抱え、生活のあり方が問われている。
アジアモンスーンという環境でどのような「家」が提案されるか期待しています。
相臺公豊
高温多湿で洪水等の自然災害も多いが、水の恵みによる多くの可能性を持っているのがアジアモンスーン地域であると思います。自然の恩恵や脅威と上手に付き合う現代的な「家」を、想像力豊かに提案してください。



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自然保護団体「日本熊森協会」を支援する防水工事店 
くまもり全国大会

「日本にも欧米並みの完全民間自然保護団体を育てよう!」と1997年、日本の森と動物を守るために森山まりこさん(現会長)は,大学生になっていた教え子たちと日本熊森協会を結成した。
それから15年、日本熊森協会は結成当時の熱い気持ちのまま、奥山保全・再生活動にまっしぐらに突き進み、会員数も年々増え、現在では23,000人。法人化も果たした。昨年は東北大震災・福島原発事故の影響で協会の活動も大きく制限を受けたが、4月15日、兵庫県尼崎市で開催された15周年全国大会には、各地から210名の会員が集まった。
森山会長と杉本さん
森山会長と杉本さん

熊森協会、森山まり子。杉本憲央理事長



その会場に防水工事店の経営者の姿が見えた。社団法人全国防水工事業協会関西支部理事で全アロン防水組合理事長の杉本憲央(株メイコウ社長)さんだ。杉本さんは熊森協会でも数少ない法人会員として活動を支援している。

防水業界による文化・研究をとおしての社会貢献としては、防水メーカーである田島ルーフィングによる日本建築学会への田島基金、同く防水メーカーの日新工業による設計コンペの実施などがある。全アロン防水組合のチャリティー活動は、同組合が創立10周年を迎えた、平成3年に遡る。
当時の副理事長で、10周年記念事業委員長の国際建資水谷嘉孝社長(故人)の発案だった。「小さな慈善事業の中にわが組合員の優しさ・強さ、連帯意識の高さ、豊かな人間性を発揮しよう。そして経済倫理の回復に寄与しよう」とチャリティーに取り組んだ。
宮城まりこさんの主催する「ねむの木学園」に300万円を寄付したのを皮切りに、毎年総会時に募金を募り 全国の福祉施設に義援金として届けてきた。
2004年の総会では杉本理事長の肝煎りで、日本熊森協会の森山まり子さんに講演を依頼するとともに、当日の総会懇親会の席で集めた募金に、数年間の蓄積分を加えて同協会に寄付した。
防水ジャーナル

さらにこの年は防水専門誌である月刊「防水ジャーナル」10月号の表紙広告として熊森協会の広告を掲載し、その費用を支援した(発行元である新樹社も一部負担した)。これに対して熊森協会会員から感謝の言葉が寄せられた同時に、防水業界ではもちろん建築業界でも珍しい試みとして業界内外から注目された。
杉本理事長によると、全アロン防水組合でのこうした活動を経て「若い世代からも、本業の防水を通しての社会貢献の道を探ろう」という動きも出ているそうだ。

アイ・エー・シー 稲井逸彦
杉本さんの勧めで入会したのが稲井逸彦さん(左)。 防水・外壁改修工事店・アイ・エー・シーの社長だ。稲井さんは入会早々から、息子が通う小学校での特別授業、会社関係者への講演を森山会長に依頼してきた。その右は森さん。稲井さんと一年前、偶然居酒屋で知り合い、熊森の話を聞いて、入会してしまった。今日は大会スタッフとして、遠方からの参加者をサポートしている。こんな連鎖は愉快だ。


杉本、  村上滋賀県支部長
右は滋賀県支部の村上美和子支部長。

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