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(旧 「防水屋台村」建設中)
本日10月1日初公開 防水の起源に関わる画
毎日、産経に続き 東京新聞でも大きく取り上げられました

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佐野市立吉澤記念美術館より先週「東京新聞にも出たようです」と連絡をいただきました。 WEBの記事を見て注文した掲載本紙が届きました。丁寧に取材していますね。 写真も2枚使われています。
7月1に行われた黒川村での行列写真は、日本防水の歴史研究会森田喜晴事務局長が撮影し、8月31日に佐野市市庁舎で行われた記者会見のために提供したものです。

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黒川燃水祭献上行列
今年の献上行列の様子。服装や荷物の持ち方など小堀の作品を参考にしている=7月1日、新潟県胎内市で
 
佐野出身 日本画家・小堀鞆音 没後80年業績振り返る
2011年9月19日東京新聞


佐野市出身の日本画家小堀鞆音(ともと)(1864~1931年)の没後80年展が10月1日~11月13日、市立吉澤記念美術館(同市葛生東)と市郷土博物館(同市大橋町)の2会場で開かれる。新潟県で実際に行われている献上行列のモデルとなったものの、研究者に存在が知られていなかった「燃土燃水(ねんどねんすい)献上図」など、戦後初の公開作品を含む計50点を紹介する。 (清水祐樹)

 小堀は農業の傍ら絵筆を執り、二十一歳で上京。時代考証に優れた画家川崎千虎の下で歴史画家としての修業を積んだ。内国勧業博覧会や日本美術協会で評価を高め、東京美術学校の教授を務めるなど、後進の育成にも尽力した。歴史画の第一人者と呼ばれるまでになり、一九一七年には当時の画家の最大の名誉とされる「帝室技芸員」に任命された。

 展覧会は、美術館で「武」と「文」をテーマに代表作や戦後初の公開作品を、博物館では佐野市ゆかりの作品を中心に展示する。

 美術館で展示される「燃土燃水献上図」は、飛鳥時代に越国(今の新潟県など)で産出したアスファルト(燃土)と石油(燃水)を天智天皇に献上したという「日本書紀」の記述を基に描いた作品。一四年に当時の日本石油(現・JX日鉱日石エネルギー)の依頼で制作された。

 石油業界の歴史を物語る絵として親しまれ、八三年には、この絵を参考に新潟県の旧黒川村(今の胎内市)から産出したアスファルトと石油を、天智天皇を祭る近江神宮(大津市)へ奉納する献上行列が始まった。美術展への出展がなく、従来の小堀研究の中では抜け落ちていた作品だった。

 期間中は両館で記念講演会なども開かれる。問い合わせは吉澤記念美術館=電0283(86)2008=へ。


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