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(旧 「防水屋台村」建設中)
千葉大で 9月1~13日 緑化工学大会開催
第42回日本緑化工学会大会

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2011年9月11(日)~13日(火),千葉大学西千葉キャンパスにおいて,第42回日本緑化工学会大会が開催される。
論文と技術報告部門の発表、研究交流発表会、資材・工法展示、研究集会、公開シンポジウムをおこなうほか、今年初の取り組みとして「企業情報コーナー」が設置される。

大会概要
(1)日程  2011年9月11日(日)~9月13日(火)
9月11日(日)午前 研究発表,研究交流発表会,資材工法展示
9月11日(日)午後 総会,公開特別シンポジウム,懇親会
9月12日(月)   研究発表,研究交流発表会,資材工法展示,研究集会
9月13日(火)   現地見学会

公開特別シンポジウム 「都市沿岸防災と緑化」
 地震・津波災害・原発事故をもたらした東日本大震災の、被災状況実態調査を踏まえ、沿岸部の海岸林や近郊緑地、市街地内の緑地がどのような役割を果たしたのか、どのような問題があったのか、首都圏の食料基地である放射能被災地の再生は可能なのか、データをもとに検証する。
これらの議論を通して、東海沖地震等の発生も予想される中、東京湾岸でいかに安全性が高く潤いがあるまちづくりが可能か、緑地にはどのような役割が期待され、どのような改善策があるのか、市民とともに考える。

日時: 2011年9月11日(日) 14:00~17:00(予定)
場所: 千葉大学(西千葉キャンパス)けやき会館大ホール
プログラム
  東京湾岸埋立地液状化状況報告(仮題)
  海岸林全国調査報告(仮題)
  放射能災害と緑(仮題)
  防災の観点を加えた生物多様性評価(仮題)
  安全安心のまちづくり(仮題)
ディスカッション:都市沿岸防災における緑化の役割と戦略

現地見学会
工場緑地は、工場立地法によって特定工場に設置が義務づけられた施設ですが、維持管理等に苦慮している工場も少なくない。そのような中で、出光興産千葉製油所は、「公害のない地元から愛される製油所・工場づくり」を目指して、1963年の操業開始から積極的にグリーンベルトを設けた。2008年12月には石油業界初のSEGES(社会・環境貢献緑地評価システム)認証「Excellent Stage2」の認定を受けた。危険物を扱う製油所・工場という制約の中で、操業以来、緑地が継続的に良好に維持され、地域の貴重な自然資源として寄与していることや、これまでの工場緑地の概念にとらわれず、新たな改善を図りつつある点などがその評価理由。
現在は、百年の森構想の下、平成27年度の完全竣工を目指して緑地整備が進行中で、千葉県の在来植生への転換や水辺生態系の質向上などが図られている。
今回の見学会では、このように先進的な取組を行っている出光興産千葉精油所において、敷地内の緑地の見学と現地解説を行う。

日時:9月13日(火) JR姉ヶ崎駅 午前10時頃集合、午後2時頃解散予定
場所:出光興産 千葉精油所(千葉県市原市姉崎海岸2-1)
参加費(予定):1,000円(昼食代)


研究分野の紹介

現在,緑化に関する個別の問題に対応し、研究をすすめるために9つの研究部会を設置し、それぞれの部会で研究集会やミニシンポジウム、現地見学会の開催などの活動を行っている。
このうち屋根・外壁緑化に関わるのが、 都市緑化技術研究部会。

都市緑化技術研究部会の活動内容

都市内の緑化を必要とされる空間は,公園あるいは道路,住宅,工場などの各種施設に付帯する緑地ばかりではなく,都心部に林立する建築群の外構,屋上,壁面,果ては室内に至るまで拡大,多様化している。立地する空間の環境条件も,亜熱帯地,寒冷地,積雪地,臨海地,水辺地,冠水地,埋立地,無土壌地,日陰地など変化に富み,植物の生育環境としても厳しい条件下が増えている。
 一方,これらの空間を花をはじめとする園芸植物などによって多彩に緑化したいなどの要求も強くなってきている。空間的にも環境的にも多様で厳しい都市緑化空間を確実に,しかも多彩に緑化するための技術的課題は山積している。技術的課題を研究テーマとして種々の視点から解明すること,また,関係者の交流を図ることを目的に活動を行い,主たる行事としては毎年1回年度末に都市緑化技術成果報告会を開催している。


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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本防水の歴史研究会