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(旧 「防水屋台村」建設中)
ROOF-NET2008年最後の仕事は東寺講堂の屋根瓦奉納でした
東寺圧縮
794年(延暦13年)京都に都を遷した桓武天皇は都の正面に当たる羅城門の東西に、 王城鎮護のための寺院建立を計画し、東に東寺(別名左寺・左大寺)、西に西寺(別名右寺・右大寺)が建てられた。しかし東寺が構えを整え、本格的な活動を開始したのは823年、嵯峨天皇が空海(弘法大師)に下賜されてからのことである(その時、頂いたパンフレットより)。残念ながら年末のこの時期、拝観出来るのは講堂のみでしたが、 一度見てみたかった、「立体曼荼羅」 の前に立つことができたのはとてもラッキーでした。
講堂内の壇上には大日如来を中心とした、 五智如来,五菩薩、五大明王、四天王、梵天、帝釈天の国宝・重文21躯の仏像が安置されています。これが、 空海の密教の教えを表現する「 立体曼荼羅 」です。さながらメジャーリーグのオールスターメンバーといったところですね。