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(旧 「防水屋台村」建設中)
建築に関する民事訴訟、東京都では844件
NPO匠の10年を振り返り
建築訴訟の実態を報告

匠つるた
設立時からの理事で「匠塾」の講師を務める鶴田裕さん。

「協会設立の10年前、品確法が制定され、良い物を作り消費者を守るという時代の流れができた。同時に裁判所も建築学会と協力するというスタンスができた。たまたま昨日、建築学会で住まいに関する報告があったので、この概要を紹介する」と述べた。(以下要約)


7月23日現在の数字で、東京都の建築に関する民事訴訟は844件。
このうち 戸建252件(33.7%)
     集合住宅149件(19.9%)。
     事務所46件(6.1%) 集合住宅は

内 、防水に関するクレームは集合住宅で10%強。戸建では10%

実務作業上の瑕疵(かし)より契約時の契約時の口約束がトラブルのもとになっている。現場で「ここもやっといて」「はいわかりました}が多いが、その結果「頼んでいない」「イヤ頼まれてた」のトラブルは後を断たない。

驚くべきことにリフォーム時に契約書なしで工事がおかなわれている例が半数以上あった!

契約書なしの工事が東京では50%強、 大阪で25%。
見積もり書なしが東京で50%弱、大阪で65%に達する。



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