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(旧 「防水屋台村」建設中)
*日本橋の橋脚をシダで緑化?
お江戸日本橋が漏水で劣化。
防水と注入、路面大改修が始まりました。


nihonnbashi
防水層が劣化。 回った水が橋脚の壁面を汚しその水が緑を育てる?

日本橋改修
東海道53次の起点、日本橋は明治44年(1911年)4月の架橋から数えて来年100年を迎えます。関東大震災や東京大空襲にも耐え、平成11年(1999年)重要文化財に指定されました。下の写真に歩道に残った焼夷弾の後があります。橋面、側壁の劣化がひどくなったため3年間の検討を経て、工事が始まりました。工事は11月19日まで。清水建設が行います。

橋面の補修方法
橋面の補修方法
橋の表面は御影石。降った雨の一部が御影石の隙間から石の基礎部分に浸透します。本来はその下の防水層が水を食い止めるのですが、経年劣化した防水層は水は止められず、水は橋内部の隙間を通って橋の側壁や裏面から漏水となって現れます。放置しておけば路面の陥没を起こします。漏水に伴うシミは橋の美観を損ないます。
(続く)

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橋脚改修のイメージ
橋脚の補修イメージ