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(旧 「防水屋台村」建設中)
防水の歴史資料館計画始動
燃水祭関連資料展示コーナー設置へ
近江神宮宝物館2階

大木権宮司交代O3070023
長年「燃水祭ねんすいさい」を担当してききた近江神宮大木権宮司(ごんぐううじ・写真中)が。2019年3月末をもって定年退職。後任は嶽山権禰宜(ごんねぎ・写真左)。3月7日、燃水祭燃える土世話人の杉本憲央氏が、同じく世話人を務めるJWHA防水の歴史研究会事務局長とともに、 近江神宮を訪問、本年燃水祭及び、展示に関して、意見交換を行った。


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現在の二階示室。正面が小堀鞆音作「燃土燃水献上図「」、左が前田青邨作「燃水の図」。

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解説文の修正。奉納者が2者欠落しているため、「ARKアスファルトルーフィング工業会・JWHA日本防水の歴史研究会「」を追加。
また解説文には佐野美術館での展示の際使用されたものを、補う。


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前田青邨「燃水献上図」

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近江神宮宝物館・燃水祭関連展示案
目的:燃水祭とは何かを示す、日本唯一の展示。
近江神宮にとって、「燃水祭」は「漏刻祭」や「かるた祭」に次ぐ重要な祭事である。日本における石油・アスファルト利用に関する産業史、としての重要性にも着目して展示する。



現状:小堀鞆音「燃土燃水献上図」・前田青邨「燃水献上図」レプリカと解説。

提案:
① 鞆音解説文、追加と修正。 
◎奉納者が芝野氏(燃水祭代表世話人)1人ではなく、ARK アスファルトルーフィング工業会(猪野瀬正明)、JWHA日本防水の歴史研究会(杉本憲央)両氏を含む3名だったので、2名(2団体名)を追加。
  ◎現物を佐野美術館が本邦初展示した際の解説文を利用。

② 佐野美術館展示の際、同時に展示した日本石油の記念誌(絵が描かれた背景)。
③ 同図録とプレスリリース。
④ 土瀝青(燃土)、燃水
⑤ 鞆音図を彫金作品にした「塚田秀鏡」の写真(清水三年坂美術館の許可)冊子「近江神宮燃水祭」にあり。
⑥ 同、元図となった、鳥獣戯画乙巻の図像。
⑦ 日本書紀27巻「燃土燃水献上」部分の図像(北野天満宮所蔵重文)冊子「近江神宮燃水祭」子にあり。
⑧ オペレッタ「燃える水」台本表紙。(日石100年史より)

検討課題
① 黒川燃水祭関連の扱い。
② シンクルトン石油記念館、郷土資料館展示物の紹介。

天智展示 (1)
天智天皇。

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会」
2019年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月1日です

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