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(旧 「防水屋台村」建設中)
 熱アス防水用 新型電気熔解釜
アスファルト電気溶融機「エコドリッパー」

日新電気釜 DSCF2166



総合防水メーカー日新工業株式会社は、アスファルト電気溶融機「エコドリッパー」を開発、3月1日より、日本アスファルト防水工業協同組合向けリースを開始した。
同品は日本アス防水組合専売品の環境対応型アスファルト、NETIS登録製品のシグマートE、JIS K 2207認証品のシグマートEL専用の電機溶融機。火気を全く使用せず電気により溶融することで、今までの熱アスファルト防水を行う際に問題となっていた点を大幅に改善し、環境にも配慮している。

主な特長は以下のとおり。
・従来の火気を使用する溶融釜に比べ、軽量、小型で搬入や移動が容易。
・火気を全く使用しない、電気による溶融である。
・溶融温度は予め最適な温度に設定されているため、電源スイッチを入れるだけで常に一定温度のアスファルトが供給でき、シグマートE、シグマートELとの併用で、より一層臭い・煙の発生量が抑えられている。
・内部に設置されたタンク内のアスファルト量はコントロールパネルの容量表示ランプで把握しやすい。
・急な雨等から電気溶融機を守るための耐熱性の雨養生シートを備えている。
・必要な量だけのアスファルトを溶融することが可能である。

【仕様】
高さ900mm(ガイド開け時 1200mm)、奥行き800mm、幅700mm
重さ130kg(アスファルト無しの状態)
タンク容量41.5L


インタビュー「新型電気熔解釜は熱アス環境対策の決め手になるか」 は次号で。

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