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(旧 「防水屋台村」建設中)
どうや この屋根! (1)
DKY1 正倉院
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写真:JWHA日本防水の歴史研究会(2012年9月21日)   平成の大修理

宮内庁正倉院事務所(奈良市)は約100年ぶりの修理で約3万6千枚の屋根瓦すべてが下ろされた国宝・正倉院正倉を初めて公開しました。


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写真:ルーフィングジャーナリスト佐藤孝一

正倉の根太の鼻先にまかれた銅板は創建時にはなかったものですが、今や正倉の意匠上、重要な役割を果たしています。今回の100年ぶりの大改修工事で瓦がすべて下され、今まで見えなかった正倉の各所で銅板の使用が確認されました。もちろん創建当時のものではなく、早いものでも元禄時代、棟覆いや丸環は100年前の大正大改修の時代と思われます.

正倉院


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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会