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(旧 「防水屋台村」建設中)
全国の板金屋根屋が京都に集結
㋄18日 京都で全国建築板金業者大会、

全板京都大ポスター P2180831
 ポスターはイメージチェンジを狙って、イラストレーターである京板・井上副理事長の娘さんに依頼したという。


日本各地の板金屋さんが5月19日(木)京都パルスプラザに集まり、全国大会を開きます。
展示会場は8時OPEN。テープカット:9時 大会式典:10時~11時30分。
なお前日の5月18日(水)は、総会の後、17時30分~20時00分、京都ホテルオークラで、前夜祭があります。京都開催の今回は、現地京都府板のおもてなしアトラクションとして、太夫道中、舞妓・芸妓の舞やふるまい等の企画が予定されており、前夜祭のご出席が増え、通常は200~230名位のところが、京都大会は260~300名近くいくのではないか、との予想も出ています。



田原板金 店頭 P2180827
ホスト側の代表が京都府板金工業組合の田原茂理事長。 大会では銅板で作った祇園祭の鉾を展示する、という情報を得たので、その様子を聞くため店を訪問しました。

田原点灯 P2180823
八坂神社の南楼門の唐破風の割り付け作業中。手前右が田原さん。一段落するのを待って、「京板鉾」の進捗状況を聞きました。

昨年8月の様子 (1)
昨年8月の様子。職業訓練校で。(下も)
昨年8月の様子 (2)
ペルシャ絨毯の胴掛もタタキで再現する。

3ninn.jpg

田原理事長は、
「鉾は実物の四分の一のスケールで、大会会場に展示される。特定の鉾を再現することはできないので、京都板金組合オリジナルの「京板鉾きょうばんぼこ」と命名して造り込んだ。製作期間は1年半。現時点での完成度は90%。今は追い込みで毎週7人から10人で取り組んでいる。本物の鉾で屋根を板金で葺いているのは船鉾と大船鉾の二基のみ。打ち出しや細かい細工で、板金ならではの表現を試みた。屋根も細かく、蓑甲葺きで葺いている。大会会場での展示を楽しみにしてほしい」
と語っていました。


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