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(旧 「防水屋台村」建設中)
残り4日間。赤坂迎賓館一般公開
2月18日(木)まで赤坂迎賓館 冬の一般公開

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1909年(明治42年)に東宮御所として東宮御所として、ジョサイア・コンドルの弟子にあたる宮廷建築家片山東熊の設計によりたてられた迎賓館赤坂離宮。冬の公開は2月18日(木)まで(水曜休館)だ。

 迎賓館赤坂離宮では、昭和50年から毎年夏の10日間、明治以降の建造物として初めて国宝に指定(平成21年)された貴重な建物を、一般公開(参観)を実施してきた。
今年度は、冬季にも一般公開することとし、前庭及び本館内の他、初の試みとして、和風別館(事前申し込み要)を公開している。ただし、和風別館については事前申込画が必要で、今回の申し込みはすでに締め切られている。「迎賓館赤坂離宮別館 游心亭(ゆうしんてい)」は、東宮御所などの設計で知られる建築家、谷口吉郎(よしろう)氏の設計により、昭和49年(1974年)に建設された。
http://www8.cao.go.jp/geihinkan/koukai.html

迎賓館赤坂離宮の一般公開について
今回の公開時期  平成28年2月5日(金)から2月18日(木)まで
一般公開の詳細(公開日時・定員等)は、迎賓館赤坂離宮一般公開テレフォンサービス : 0570-011558(自動音声案内)迎賓館赤坂離宮 本館及び主庭の公開は定員制・当日先着順


迎賓館赤坂離宮:本館の構造:鉄骨補強煉瓦石造、地上2階(地下1階)。 延床面積:1万5000平方メートル。
工部大学校第一期卒業生 片山東熊(とうくま)設計による迎賓館赤坂離宮(旧東宮御所)。 ネオバロック様式の壮麗な宮殿建築は、近代建築として初めて国宝指定された。片山東熊は代表作であるこの東宮御所のほかに京都博物館、奈良博物館や表慶館(東京国立博物館)などを設計している。建物は東京空襲で開いた穴からの雨漏りで被害を受け、荒れ放題の時期があったそうだ。1967年に迎賓館として大改修されることになった。

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近代建築初の国宝の屋根の美しさを(一社)日本金属屋根協会のホームページ「銅屋根クロニクル」で紹介している。
http://www.kinzoku-yane.or.jp/chronicle/number-10/index.html
銅屋根クロニクル 近くて遠い赤坂離宮の銅屋根仕事
(一社)日本金属屋根協会 機関誌「施工と管理」2014年2月号より
迎賓館赤坂離宮(東京)