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(旧 「防水屋台村」建設中)
日本建築学会   11月8日に第8回防水シンポ
「建築防水分野における新たな取り組み」
ウレタン、シーリング、地下防水のテーマで。

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雨水・地下水を建築物に入れないための防水技術は、最も基本となるものであり、建築物への要求性能や材料・工法の発展と連動して進化するものである。昨今では、環境問題や長寿命建築物への要求から防水を取り巻く状況の変化が著しく、省電力、省エネルギー対策は、喫緊の課題となっている。
日本建築学会材料施工委員会防水工事運営委員会は、11月12日、第8回目となる防水シンポジウムを開催する。防水工事運営委員会傘下の委員会活動成果の中から、「ウレタン防水層の脱気設計法」「シーリング材の耐疲労性区分に基づく耐用年数設定方法の提案」「地下の防水の現状と課題」および「ガラスファサードの可能性と構造シーラントに求められるもの」の4つのテーマについて活動内容を公開する。同委員会では「活発な意見交換から得た要望・意見について、今後の学会委員会活動に反映し、今後の防水分野に関わる学術活動に活かしたい」、としている。

主催:日本建築学会材料施工委員会防水工事運営委員会
日時:2015年11月12日(木)13:00~17:00  
会場:建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)

<プログラム>
主旨説明:山田人司(防水工事運営委員会主査)
(1) ウレタン防水層の脱気設計法  古澤洋祐(AGCポリマー建材)
(2)シーリング材の耐疲労性区分に基づく耐用年数設定方法の提案
伊藤彰彦(オート化学工業)、山田人司(前掲)
(3)地下の防水の現状と課題
古市光男(日新工業)、大西正人(積水ハウス)、塩田博之(フジタ)、
山中勇人(茶谷産業)、東克洋(ダイフレックス)
(4)ガラスファサードの可能性と構造シーラントに求められるもの
松尾隆士(清水建設)、石井久史(LIXIL)、森秀之(東レ・ダウコーニング)

※質疑はテーマごとに行われる。
定員:150名(申込み先着順)
参加費:会員3,000円、会員外4,000円、
申し込み:https://www.aij.or.jp/index/?se=sho&id=1233


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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会