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(旧 「防水屋台村」建設中)
第42回防水学校卒業式
12日間の研修終え16名卒業
日本アス・日新防水技術者養成校 修了式挙行

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第42回日本アス・日新防水技術者養成校の修了式が6月12日、日新工業本社会議室で行われた。
この養成校は、全国の日本アスファルト防水工業協組組合員から入社経験年数の少ない社員が集まり、12日間にわたって合宿しながら、防水の基礎を、実地・理論・営業など多方面から学ぶというもの。今回は組員から、入社年数0年から22年までの15名と、メーカーである日新工業からは入社2年の担当者が参加した。
 講義のテーマは、防水の市場動向や、防水概論から始まり、各種防水の特徴、管理方法、調査・診断、コンクリートや下地水分、安全管理などで、メーカーの技術・営業担当だけでなく、防水の研究者やゼネコン技術者などトップクラスの講師がレベルの髙い講義を行う。講義の間には実技やディスカッションも頻繁に行われ、全国から集まった入所生は、12日間寝食を共にし、文字通り「防水づけ」になる。

 修了式の当日、日本アス協組関東支部の小鳥英樹支部長が、「ここで学んだのは防水の基礎に過ぎない。社に戻り研鑽を深め、業界で活躍してほしい」、また養成校校長である日新工業相臺公豊社長は、「防水は一筋縄ではいかない。現場によって材料も工法も異なる。設計が適切でなければそれを変更できるくらいの力をつけ、後世に残る仕事をしてほしい」と励ましの言葉を贈り、一人一人に終了証書を手渡した(写真)。
 研修生を代表して、星野宏幸(中央建材工業)氏が謝辞を述べた。

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会