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(旧 「防水屋台村」建設中)
松本洋一講師の話は分かり易かった
防水工事管理のプロフェッショナルを認定





国土交通省の許可を受けた、防水工事の専門工事業者で組織された社団法人全国防水業協会が認定する「防水施工管理技術者」認定試験のための事前研修会が9月27日に東京で開かれました。

この認定試験は、防水専門の工事業者団体である社団法人全国防水工事業協会が、防水工事の管理能力を高めるために、重点事業として実施しているものです。



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建物の「防水工事」というものは極めて専門的な工事です。簡単に誰でも出来る工事ではありません。世の中には防水材・防水塗料・防水液ーーー など「防水」という言葉のついた材料がたくさんあります。最善の防水工事は「資格を持った防水専門工事店が受注し、国家資格を持った防水工事の職人がチャンとした防水材料を使用して、適切な仕様によって施工し、それを管理能力を備えた人が管理する」ことです。
ここで問題は何がチャンとしたものであり、適切な資格・選択なのかということが問題ですね。

防水工事を施工するとき、「正しい防水材・正しい防水工法」というものは無いんです。防水工事の現場は、建物の構造や、部位、水分や凹凸など下地の状態、など1件、1件全くちがいます。だから防水に「適切」という答えはありますが「正しい」という答えは無いのです。

施主の責任・選ぶ側の責任が問われる時代です。設計者として、現場所長として、管理組合の理事として防水材料と工法を選ばなければならなくなった時、そしてその選択の結果に責任を負わなければならない時、価格の安さだけでなく、これらのことをよく考えてください。



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建築の基礎を解説した松本洋一講師の話は解りやすかった。



防水工事の専門家が防水に詳しいのは当たり前。今や、建築に関わる全体的な知識、特にコンクリートに関しては、深い知識も要求されます。
ところが、専門工事に関わる業務に就いている人たちが、短時間に基本的な知識を得られる機会はほとんどなかった。たった2時間でしたが、テキストを使って、事例・経験談を交えて、猛スピードで解説しました。いい機会でした。取材記者は普通、写真を撮ってすぐに帰ってしまいますが、今回私は自分の勉強のため、まじめに聞いていました。
この講義は、もう少し時間を採って、じっくりやる価値が大いにありますね。(編集長記)
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