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(旧 「防水屋台村」建設中)
JWMA 2014 防水施工面積
2014年防水施工面積は6、486 万㎡。
前年比 102.1%  

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アスファルト防水(ARK)1、454 万㎡(対前年比102.5%)   シート防水(KRK)2、065万㎡ (106.0%)         トーチ工法(TRK)419万㎡ (81.9%)                   FRP防水(FBK)504万㎡) (91.8%)、   ウレタン防水(NUK)2、044 万㎡)(106.6%)   計6、486万㎡(102.1%)

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非木造陸屋根の建造物を主な市場とするメンブレン防水の施工実績が上の数字である。
統計は防水工法別の団体である5団体の集計をまとめたもので、このうちトーチ工法は改質アスファルトシートをトーチバーナーで炙りながら貼り付ける工法であり、材料としてはアスファルト防水である。そこで、上の数字を材料別に分類すると以下のようになり、アスファルト、シート、ウレタン塗膜が市場を3分していることがわかる。

アスファルト系防水 1、873万㎡ (シェア 28.9%)
シート防水 2、065万㎡ (同 31.8%)
ウレタン防水 2、044万㎡ (同 31.5% )
合計 6、486万㎡




材料別工業会のコメント・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ARK :  新築工事もさることながら改修工事の需要が増えた事も有、下期の出荷が順調であったため、昨年の実績を上回る結果となった。

KRK :  KRK全体では前年対比106%と好調であった。 TPEが122%と大幅に生産量を増やしたが、EVAが86%と低調であった。塩ビは上期が好調で通年で107%となった。      
      
TRK :  2013年下期は、消費増税前の特需により実績が増えたが、その反動が想像以上に 長引き、対前年下期75%、通年で82%となった。    
       
FBK :  2014年は消費増税の影響で住宅着工件数が対前年比約91%と急減。この為、FRP 防水の主要な用途である木造住宅向けの用途も急減し、対前年比91.8%となった。

NUK :  防水施工面積は、7~9月は前年比101.8%の微増、消費税増税の駈込み需要によ前り年の出荷量が増加して      いたため、今期10~12月は前年比98.2%と微減となり、下半期は前年比99.8%で前年をわずかに下回った。
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