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(旧 「防水屋台村」建設中)
*2014年上半期防水施工面積 JWMA発表
2014年上半期の施工面積は307万平米

JWMA2014上半期

日本防水材料連合会JWMA がこのほど 2014年上半期の防水施工面積を公表した。これによると加入5団体の施工面積はアスファルト防水、シート防水、塗膜防水を合わせると307万平米となった。

非木造陸屋根の建造物を主な市場とするメンブレン防水の施工実績が上の数字である。
統計は防水工法別の団体である5団体の集計をまとめたもので、このうちトーチ工法は改質アスファルトシートをトーチバーナーで炙りながら貼り付ける工法であり、材料としてはアスファルト防水である。
そこで、上の数字を材料別に分類すると以下のようになり、好調な塩ビシートに支えられたシート防水が、32.6%のシェアで、少しリードしているが、アスファルト、シート、ウレタン塗膜が市場をほぼ3分していることがわかる。

 アスファルト系防水   8,331㎡ 
 シート系防水  10,037㎡ 
 ウレタン塗膜防水   9,713㎡ 

※ ※ ※

出荷量の算定に際して、アスファルト防水の場合、ルーフィングの種類が多く、工法によっては1層から4層のルーフィングを使用する。 したがってルーフィングの出荷量から施工面積を算定することは不可能。そこで、ARKではプライマーなど施工の際に必ず用いられる下地関係材料の出荷量から施工面積を算出している。またこの数値は戸建住宅の下葺材は含まれていない。

各団体によるコメントは次の通り。
ARK(アスファルトルーフィング工業会) :  新築工事に加え、改修工事の需要も増え、前年と比べ僅かながらだが増加した。下期はさらなる実績増となるよう期待したい。      

KRK(合成高分子ルーフィング工業会) :  KRK全体で1千万㎡を超え、非常に好調であった。 特に前年対比で、加硫ゴム113%、塩ビシート118%と生産量を大幅に増やした。
     
TRK(トーチ工法ルーフィング工業会) :  1-3月期は消費増税前の駈込み需要や復興需要等があり対前年比を上回ったものの、4-6月期はその反動で出荷が減少。    
       
FBK(FRP防水材工業会) :  上期は消費税前の駈込み需要や、住宅着工件数が多かったことなど、増加の要因が有り、昨年を上回ったものと思われる。      
          

NUK日本ウレタン建材工業会 :  防水施工面積は、1~3月の大幅増を受け、4~6月も前年比増となり、上半期は前年比115.2%で大幅な増加となった。