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(旧 「防水屋台村」建設中)
RN215Y 「施工と管理」銅屋根クロニクル -17-
「施工と管理」銅屋根クロニクル -17-

静岡浅間神社
黒漆銅版屋根の重厚な色合い

銅屋根の美しさ、施工技術のすごさを紹介する「銅屋根クロニクル」の連載、9月号は静岡浅間神社です。(一社)日本金属屋根協 会が発行する月刊機関誌「施工と管理」に掲載されています。

 浅間神社の見どころは建物だけではありません。
 能楽の始祖「観阿弥」は今川家に招かれ浅間神社に奉納し、その後この地で亡くなりました。観阿弥最後の舞台として知られており、楼門脇には観阿弥の碑があります。 泉鏡花の『婦系図』にも同社が語られ、海外でなお馳せた山田長政の産土神でもあり、長政奉納の「戦艦図絵馬」(写)を所蔵しています。宝物殿に楽器その他、いろいろ面白そうなものあり、船好き、音楽好きにはたまりません。

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静岡浅間神社(しずおかせんげんじんじゃ)通称「おせんげんさま」は、神部(かんべ)神社・浅間(あさま)神社・大歳御祖(おおとしみおや)神社の三社からなり、3社の総称が「静岡浅間神社」です。鎮座地の賤機山(しずはたやま)は、静岡の地名発祥の地であり、賤機山古墳(国の史跡)も境内にあります。神部・浅間両神社の大拝殿は2階建ての浅間つくり。棟高25メートルは、出雲大社本殿の24メートルを抜き、木造神社建築で日本一。屋根は銅板の本瓦棒葺き。天井は十間の合天井となり、その各間の天井には狩野栄信・狩野寛信の「八方睨みの龍」「迦陵頻伽」「天人」 が描かれています。

9月号銅クロ、浅間神社 表紙P9290002

(一社)日本金属屋根協会機関誌「施工と管理」の9月号に、「黒漆銅版屋根の重厚な色合い
の屋根」を紹介させていただきました

銅屋根クロニクル 17 静岡浅間神社
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