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(旧 「防水屋台村」建設中)
絵日記:8月16日の京都の鎮魂トリオ
鎮魂の神社:御霊さん

上御霊神社DSC_0134
京都上御霊神社 2014.8.16 15:00 雨。
舞殿を除いて社殿の屋根は丁寧な銅板葺き。広くはない境内に、重厚な社殿が濃密にたたずむ。

平安遷都にあたり延暦13年(794)桓武天皇さまが平安京の守り神として崇道天皇(早良親王)の御神霊をおまつりされたのが当神社のおこりです。当時天変地異や疫病の流行があいつぎ、それは非運の中に亡くなられた高貴の人々のたたりであるとされ、その人々の神霊をていちょうにおまつりすることによって、わざわいをなくそうという御霊信仰が生まれました。そしてそのおまつりを御霊会といい、京都の夏祭りの多くは御霊会ですが、当神社の祭礼はその発祥であります。(由緒より)



上御霊の樋 DSC_0162
銅製の樋が捨てられることはありえないが。

RNツアー:京都五山の送り火。その筆頭・如意嶽の大文字は鎮魂の送り火だ。毎年8月16日20時の点火を前に、御所に対面する金剛能楽堂で鎮魂の大文字蝋燭(ろうそく)能を見る。さらにその前に鎮魂の神社神御霊神社に参るのがお薦め。


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