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(旧 「防水屋台村」建設中)
RNY208:銅屋根クロニクル
「施工と管理」銅屋根クロニクル -16
日光旧田母沢御用邸

銅屋根の美しさ、施工技術のすごさを紹介する「銅屋根クロニクル」の連載、7.8月合併号は日光旧田母沢御用邸です。(一社)日本金属屋根協 会が発行する月刊機関誌「施工と管理」に掲載されています。





明治、大正、昭和、そして平成の匠たちが腕を競った4時代の様式を伝える貴重な建物。それが日光旧田母沢御用邸だ。屋根はいうと、下から見上げれば、銅板一文字葺きの横ラインが年輪状に重なり、杮葺きのようだ。少し視点を上げると、屋根 ヤネ やね、ただただ屋根。7000㎡もの屋根が連なる。杮葺きの滑らかなラインを銅板でどう再現するか。さらには「軽やかさ」の点でも、設計者と板金職人は杮葺きを超える表現を目指したのではないか。そんなパッションと挑戦のエネルギーを感じる屋根だ。(一社)日本金属屋根協会機関誌「施工と管理」の7.8月合併号に、「大波小波が連なる7000㎡の一枚屋根」を紹介させていただきました

7-8月号表紙  DSC06596