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(旧 「防水屋台村」建設中)
国家機関の建築物等の保全の現況
国交省営繕が平成26年度版を公表
国家機関の建築物等の保全の現況

満月の夜のきりん P3150135
流舟face 5 latest full moon (2014.3.17 撮影。写真は記事とは関係がありません)

平成26年3月19日、国土交通省官庁営繕部は、「国家機関の建築物等の保全の現況」を公表した。
 「国家機関の建築物等の保全の現況」は、官庁施設を対象に毎年度実施している保全実態調査の結果を分析・評価したもので、各省各庁の施設保全責任者等に対して保全に係る包括的な改善意見を示すとともに、建築物等の保全に関する情報を提供するもの。

官庁営繕部では、官庁施設の保全を指導する立場から、官庁施設が具体的にどのように保全されているか「保全実態調査」を毎年度実施している。「保全の現況」は、各省各庁による保全の実施状況を保全実態調査の結果を基に分析・評価したもので、包括的にその改善意見を提示している。 

また、施設保全責任者が実施する保全業務を支援するため、保全関連法令の概要、改正情報、保全を取り巻く課題及び建築物に関係する不具合事例とその対策等の情報をホームページでも掲載している。
http://www.mlit.go.jp/report/press/eizen03_hh_000021.html

これらの結果は、年次報告として公表し、中央及び各地区官庁施設保全連絡会議等において、各省各庁の施設保全責任者等に対してその内容を説明するなど、保全の支援・指導の基礎資料として活用される。
屋上防水不具合事例DSC06052


例えば、国家機関の建築物等の「保全」と「保全指導」に関しては
第1節「保全実地指導」の項で、国家機関の建築物等に赴き、現地において保全指導・
支援を実施した事例として、屋上防水の例として、草で塞がれた排水口、保護コンクリートの伸縮目地に生えた草などの例と、指導内容が紹介されている。


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