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(旧 「防水屋台村」建設中)
RN184  雨仕舞の話 ―5-は明日アップします
「雨仕舞の話」 -5- 隙間の雨水の動きを考える


ジオ楽間 VOL10 DSC05941


日本における雨仕舞研究の第一人者、東海大学石川廣三名誉教授の「雨仕舞の話」第5話です。 この話は「ジオ楽間」2012年7月20日発行の第10号に掲載されました。第7号以来、東日本大震災の影響で3回休載していましたが、この号より再開しました。外装材の隙間から入ろうとする雨水の動きを考えます。

隙間を塞いで、入りこもうとする水を門前払いするのが「防水」、これに対して「雨仕舞」では、雨水が隙間に近づかないように工夫し、やむなく入り込んだら、なだめてお引き取り願ったり、どこか差しさわりの無いところに逃がしてしまいます。

「雨仕舞の話」 -5- 隙間の雨水の動きを考える