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(旧 「防水屋台村」建設中)
石川廣三先生の「雨仕舞の話 」その2 はRN181号でごらん下さい。
ー雨漏りを防ぐデザインー

日本の雨仕舞研究の第一人者、石川廣三(東海大学名誉教授)による雨仕舞の話2回目。「ジオ楽間2010年VOL4からの転載です。今回からー雨漏りを防ぐデザインーに関する話題が続きます。まずは「雨がかりを避ける」ということ。
最近は雨がかりに無防備なデザインの住宅が多いといいます。長期優良住宅の時代、100年の寿命を視野に入れた住宅の件等が始まっています。長く建物を使い続けるために、外壁を雨水から守ることが大切です。では具体的にどうするのか。
石川先生の話をどうぞ。


雨仕舞の話 2 のカット写真 1 PC120230
樋の無い軒先から落ちる雨が、下層の屋根を直撃する。跳ね返った雨は瓦の隙間から浸入して、野地板を傷める。


雨仕舞2-のアップPC120231
それを避けるための平瓦は、屋根に丁度いいアクセントを加えているようにも見える。(京都・東福寺。撮影:日本防水の歴史研究会・森田喜晴)