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(旧 「防水屋台村」建設中)
1月26日 TV朝日で茅葺屋根の雨仕舞い放送
1月26日(日)午後6時30分放送
テレビ朝日「奇跡の地球物語」


茅束を縫い付ける。 ただし針は最新式の金属性。 P1270021
茅束を縫い付ける。ただし針は最新式の金属性。(2013年1月世田谷次太夫堀公園民家園で撮影:日本防水の歴史研究会提供)

東京工業大学田中享二名誉教授が番組の中で、数分間ですが実験と解説を行ないます。
実験には千葉工大石原沙織助教と、日本大学湯浅昇教授が協力しました。

茅葺の建物は茅や藁、葦などを束ねて屋根に積んでいるだけなのに雨は漏らない。同じ「雨水の浸入を防ぐ」という目的であっても、連続した不透水膜を形成する現代のメンブレン防水とは根本的に思想が異なります。
メンブレン防水の歴史は陸屋根(ろくやね:平らな屋根)が登場してからですから、たかだか百年。一方、茅葺に代表される草ぶき屋根は縄文時代から、現代まで住まいの雨漏りを防いでいます。

しかし考えてみれば、隙間だらけなのに雨水は室内に入ってこない。不思議な仕組みです。
その仕組みが解き明かされます。

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会