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(旧 「防水屋台村」建設中)
輿石直幸研究室の西早稲田 建築材料施工 仕上げ塾 ?
早稲田OBと輿石研究室学生の材料施工研究会
今回は石川東海大名誉教授の「雨仕舞の研究45年」

会場からの質問に答える石川氏PC130011
会場からの質問に答える石川氏

早稲田大学理工学術院創造理工学部建築学科の輿石直幸(Naoyuki Koshiishi)教授が主催する建築材料及び施工研究会 OBによる連続セミナー(第4回)が東京都新宿区大久保3-4-1 西早稲田キャンパス55号館N棟会議室で開催された。

石川講義PC130023
2013年5月31日にスタートしたこのセミナーは、こ日、12月13日で4回目とななったた。今回は、長年、雨仕舞の研究に従事し、現在も建築学会や共同研究など多方面で指導に当たっている東海大学の石川廣三先生名誉教授が講演した。テーマは「雨仕舞の研究45年」。第一部:セミナーは午後6時00分~8時15分

輪
。セミナー終了後
の懇親会では参加したOBに学生が酒を酌み交わしながら、それぞれの問題を質問したり、苦労話や体験談を真剣に聞いていた。 


資料2DSC05846
水切りから始まった石川氏の45年間の雨仕舞研究の年譜。

資料1DSC05844
修論のテーマが雨仕舞研究のきっかけになった。十代田三郎教授退官により、研究室は、南和夫教授、田村恭助教授、神山幸弘講師の体制となった。田村助教授の修士一期生として入学した中根淳(後に大林組)、下村純一(故人・鹿島建設)、石川廣三の三氏がそれぞれ材料、施工、構法領域に分かれてテーマを選んだ。
石川先生の修論「水切りの所要寸法」は木廣造が専門で、雨仕舞にも関心が深かった神山講師が実質的指導に当たった。石川先生が構法領域を選択したのは、他の工学分野の応用的性格が薄く、建築独自の領域に思えたからだそうだ。 

集合PC130111
懇親会が終わったのは午後10時を遠に過ぎていた。お開き前の記念写真。

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