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(旧 「防水屋台村」建設中)
鶴川絵日記「はざかけ」の屋根
「はざ掛け」とは天日干しのこと。刈った稲を穂がついたまま太陽と光と風で乾燥させます。

はざかけの屋根はビニールシート
はざ掛けが屋根に見えることがある。その棟部分にビニールがかかっていて、
はざ掛けに ビニール載せて 棟仕舞い。

はざ掛けはたくさんの人手を必要とする大変な重労働でしたが、機械の乾燥機が出来て、はざかけは無くなってきました。
はざ掛けの状態ではまだ稲の茎につながっています。刈り取ってから後何日もかけてゆっくりと乾燥させることで、茎に残った旨味を米一粒一粒に行き届き、米一粒一粒が完熟して、美味しくなるということです。紫外線で旨くなるという説もあります。

機械で温風によって乾燥する場合は長くても3~4日で乾燥できますが、天日干しはその年の気候に左右され、時には一ヶ月以上も“はざ掛け”をしているときがあるそうです。ところによっては根本のほうに、こんなビニールの屋根がかかっている場合があります。




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