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(旧 「防水屋台村」建設中)
遠くからコンクリートのひび割れを検出する技術
国交省が公募の技術選定結果を発表
カメラ方式・レーザー方式・ロボット方式など32技術を選定
グランルーフの樋
東京駅グランルーフの巨大な雨樋を支える柱と、寄り添う縦樋。(写真は記事とは関係ありません)


老朽化が進む大量のコンクリート構造物に対して、少ない人手で、低コストで、正確に診断する、技術が待ったなしで求められている。
国土交通省は平成25年7月31日~平成25年8月30日の期間に公募していた「コンクリートのひび割れについて遠方から検出が可能な技術」について、10月25日、社会資本老朽化対策推進室において審査を行い32件の試行対象とする技術が選定したことを明らかにした。

試行対象とする技術は①カメラを活用した技術(24技術)、②レーザーを活用した技術(4技術)、③ロボットを活用した技術(4技術)で、詳細は http://www.mlit.go.jp/common/001016316.pdf


 今後、選定された技術については、国が所有する現場において平成25年11月から平成25年12月にわたって試行し、中部地方整備局新技術活用評価会議において審査し、審査結果については、平成26年1月以降に公表する予定。

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