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(旧 「防水屋台村」建設中)
赤坂迎賓館一般公開 8月22日(木)から8月31日(土)まで
ネット応募開始で競争は大激化
10日間で20,000名(各日2,000名)が見学

赤坂迎賓館一般公開P8250354
迎賓館赤坂離宮。写真は8月25日(日曜)開館時間10時頃の様子

迎賓館赤坂離宮:1909年(明治42年)に東宮御所として東宮御所として,ジョサイア・コンドルの弟子にあたる宮廷建築家片山東熊の設計によりたてられた。しかし皇太子嘉仁親王(後の大正天皇)がこの御所を使用することはほとんどなく、名称も赤坂離宮と改められた。後、国際関係の緊密化により外国の賓客を迎えることが増えると同時にそれまで迎賓館として使用していた東京都港区芝白金台の旧朝香宮邸(現・東京都庭園美術館)は手狭二なたっため、旧赤坂離宮を改修してこれを迎賓施設とすることが、1967年(昭和42年)に決定された。5年の歳月と108億円(工費101億円、内装費7億円)をかけて、村野藤吾、の設計により、1974年(昭和49年)3月に、迎賓館が完成。その後2006年(平成18年)から2008年(平成20年)にかけて、大規模な改修工事が行われて、2009年(平成21年)12月8日、旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)として国宝に指定、明治以降の文化財としては初の国宝となった。


本館の構造:鉄骨補強煉瓦石造、地上2階(地下1階)。 延床面積:1万5000平方メートル



世界の国賓しか入れない赤坂離宮迎賓館が夏の10日間のみ、内部まで限定一般公開されている。昨年までは往復はがきのみの応募だったが今年初めてネットからの応募が可能になった。従来往復はがきのみの受付で、平日ならほぼ希望通り見学できたが、今年は、応募が急増した。

迎賓館裏面P8250247

屋根は見事な銅板。間近で建物を見ることができる。もちろん花崗岩のひび割れのシーリング補修あと等もなども見れます。写真下。
花崗岩へのシーリング


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