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(旧 「防水屋台村」建設中)
献杯と乾杯とアインシュタイン
(続報)献杯の作法と乾杯の意味を説く上村克郎氏

kamimurasannsei
タイルフィックス工業会設立総会で祝辞と献杯と乾杯の3役を務める
社団法人建築研究振興協会顧問上村克郎先生


私も80歳になりました。これまで祝辞と献杯と乾杯の3つを同時に頼まれたのは初めて。お待たせしてますがね。すぐに乾杯というわけにはいかない。
まず祝辞。「おめでとうございます」おしまい。
次に献杯というのは知らない人も多いでしょうから説明します。杯を目線より下。「献杯」の声に合わせて黙って一瞬黙とうします。穴沢さんの霊は多分このあたりをうろうろしているでしょうから、穴沢さんの功績に感謝して、そしてご冥福を祈って。「献杯」。 
ではやっと乾杯です。
乾杯と言うのはね。ビールは関心しない。今ビールが入っているからまあ仕方が無い。乾杯については諸説ある。
1.一気にいっしょに飲む。 志が一つだということでしょう。
2.この飲み物には毒が入ってるかも知れない。そこで主催者が先に飲む。大丈夫な事を確認して それから皆さんが飲う。最近は毒が入ってないので一緒に飲みますね。
3.礼講、無礼講の仕切り説。まじめな総会、講演会が礼講。無礼講はパーティー。乾杯は礼講と無礼講の間を仕切る。だから両方必要なんです。セットメニューになっていて、礼講で左能を刺激、無礼講で右脳を刺激する。両方刺激して脳を活性化させる。だから乾杯をして、お酒を飲まないと先ほどの橘高先生の話も頭に入らない。
もういい加減に乾杯しないと時間が無いんだけど、もうひとつだけ。
 「アインシュタイン知ってますか?」。100人いれば99人は「知っている」と答える。「何をやった人?」と聞くと、99人は「相対性理論を確立した」とこたえる。そこでさらに「相対性理論て何ですか?」と聞くと90人は「忘れた。知らない」と返事する。でもここで言いたいのは相対性理論じゃない。
アインシュタインは相対性理論で有名なんだけど、もうひとつ大事な事を言っている。 
それが「アインシュタインの成功3原則」。事業や建築において3つの原則を守れば必ず成功する。このことはほとんど知られていない。
1.良く学び,2よく遊び、3沈黙を守る左脳を使って良く学び、よく遊んで右脳を鍛える。そして沈黙を守るというのは「情報管理」ということですね。ようするに左右をバランスよく使いましょうということです。
では乾杯!

懇親会が始まって、会長がタイル張り工法の歴史から、工業会設立までの功労者の紹介名で