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(旧 「防水屋台村」建設中)
予想超える高温化で「ヒートアイランド対策大綱」見直し
屋上・壁面緑化、省エネ防水促進に期待

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池の水面も涼しげに

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竹の筏に苔が生す

政府は平成16年にヒートアイランド対策大綱を策定し、関係府省が連携し、ヒートアイランド対策を推進してきた。しかし、気温が 30 度を超える状況の長時間化や熱帯夜日数の増加といった高温化の傾向が続いており、熱中症の多発等人の健康への影響が顕著となっています。こうしたことから、従来の取組を効果的に推進するとともに、短期的に効果の現れやすい暑熱環境による人への影響の軽減について取り組むことも課題となっていた。
このため、環境省、国土交通省が事務局となり、ヒートアイランド対策推進会議において、現在のヒートアイランド対策大綱の見直しを行い、「ヒートアイランド対策大綱」を改定、7月1日発表した。

ヒートアイランド現象の対策の推進として、従来からの取組である「人工排熱の低減」「地表面被覆の改善」「都市形態の改善」「ライフスタイルの改善」の4つの柱に加えて、今回新たに「人の健康への影響等を軽減する適応策の推進」を追加した。

具体的には、今回追加された「適応策」の例を挙げると、「暑さ指数の予報値提供」は熱中症予防情報として5段階の指数を出すことで、暑い日は外出を控える等、暑熱回避行動を促進するもの。
また、「緑のカーテンの取組」は、アサガオやゴーヤ等つる性の植物を建築物の壁面や窓の外側を覆うように育てて緑化を行うもので、室内の温度を下げる効果が期待できるーなど。

改訂のポイントは↓
http://www.mlit.go.jp/common/001002825.pdf

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会