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(旧 「防水屋台村」建設中)
明日は黒川燃水祭
カグマと八重さんの笹団子

カグマと笹団子
「カグマ」というリョウメンシダの一種を乾燥させ、これで油をすくい取る、というのが新潟県黒川村(現胎内市)独特の採油方法である。1300年前、天智天皇に燃える水(石油)を献上した時も、この方法だったであろう。

カグマP6300227
祭りで使うカグマを採取し、乾かして束ねるのが錦織八重さん(写真右)の役目だ。当日の朝60度のお湯にさっとくぐらせて、軽く乾かす。すると油をよく吸い取ってかつ絞りやすいという。

表面P6300241

裏面P6300244
「リョウメンシダ」という名の通り、どちらが表か裏かわかりにくい。

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会