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(旧 「防水屋台村」建設中)
あんこうを 吊るす鈎まで 美しい
トイ日記
あんこう鈎
築地本願寺の竪樋(たてどい)。

軒樋(のきどい)で集めた雨水を竪樋に導く部分を、その形状から屋根屋さんは「鮟鱇あんこう」といいます。目立つ場所だけに職人たちはその仕上げに腕を競いました。
冬の築地の場内では、鮟鱇はトロ箱の中でグダっとしていますが、身をさばく時には鈎(かぎ)に引っ掛けて吊るされます。この竪樋を支えている金物はさしずめ鮟鱇鈎でしょうか。こんな錺(かざり)金物も綺麗です。

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の、世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会


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