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(旧 「防水屋台村」建設中)
かるたびらき
1月13日 防水の祖神を祀る近江神宮で かるた開き

近江かるた開き

雨漏りの歌でかるた開き  粗末な屋根から雨が洩る
「秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ」


「かるたの殿堂」として知られる大津市の近江神宮で、新年恒例の神事「かるた開きの儀(かるた祭)」が行われた。小倉百人一首の一番歌を詠んだ天智天皇を祀る近江神宮では、1951年から神事として「かるた祭」を行っている。神座殿には、約50人のかるたファンらが参列した。神殿を前に宮廷の采女装束の取姫や奉行などが年の初めにかるたを奉納した。このあと、近江神宮の勧学館では全国歌かるた大会が行われ、全国から集まった老若男女およそ630人が熱戦を繰り広げた


ルーファーのための百人一首入門。

百人一首とは:ウィキペディアでは↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E4%BA%BA%E4%B8%80%E9%A6%96

秋の田の…の歌の解釈はさまざま。今日は久保田淳監修「百人一首ハンドブック」(小学館2009.12.19刊)の現代語訳で。

「あきのたの かりほの庵(いほ)の とまをあらみ わがころも手は 露にぬれつつ」

秋の田に作った仮小屋の、その苫葺きの屋根の目が粗いので、夜の番をしている私の衣の袖は、漏れ滴る露にぬれそぼっているよ。

百人一首巻頭のこの歌を詠んだ天智天皇を祀る近江神宮は、「かるたの聖地」といわれています。その歌が雨漏りの歌だった。ルーフネットと日本防水の歴史研究会は、天智天皇は、日本書紀に記された「燃える土」=アスファルトを献上されたこと、そしてこの雨漏りの歌を詠んだこと、この2点において、「天智天皇は防水の祖神である」と主張しています。




防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の、世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会


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