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(旧 「防水屋台村」建設中)
湯浅教授の防水人のためのコンクリート講座
4回目はコンクリート表層の品質と耐久性

佐野石灰鉱山IMG_2769
栃木県佐野市の石灰鉱山(撮影・日本防水の歴史研究会 JWHA森田喜晴)

コンクリートの専門家である日大湯浅昇教授が、今年全アロン防水組合の特別講演会で行った「塗材から見たコンクリート」の再録、いよいよ佳境に入ってきました。128号では鉄筋コンクリートの耐久性に「表層」は大きな影響力を持つ。表層とは表面から5センチであり、これはかぶりコンクリートの厚さである。かぶりコンクリートの役目は鉄筋を守ることである。ようするに「かぶりコンクリートという表層に本来の役目をはたさせるのが仕上げ材である」、ということですね。中性化、塩害、凍害などの問題が「細孔構造」をキーワードに明らかにされます。
葛生石灰鉱山
葛生の石灰鉱山(撮影・日本防水の歴史研究会 JWHA森田喜晴)


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