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(旧 「防水屋台村」建設中)
板金今昔 あす第6回目です。
あすアップするルーフネット121号連載読み物、今回は明治生まれの銅板屋根職人・鴨下松五郎さんへのインタビュー記録の6回目です。社団法人日本金属屋根協会が機関誌「施工と管理」に連載した記事の転載です。日本金属屋根協会は平成7年から4回にわたって、名高い銅錺師(どうかざりし)鴨下松五郎さんのインタビューを機関誌「施工と管理」に掲載しました。

201211-3[1]

完成間近の東京駅。 ピカピカの銅版が眩しかったですね。(写真は本記事と直接関係はありません)

ヌケた振りした材料の売り手の太っ腹、町場と野丁場の仕事ぶりといがみ合い。「どんぶり勘定」の基本は手間、材料、風袋(ふうたい)=経費。この三つがそれぞれ三分の一ずつ。などなど、、。粋な人心掌握術がありました。現場の見かけの効率だけを評価する近年のビジネスモデルとは一味もふた味も違う、懐意の深いシステムが現場で機能していた。 なにより驚くのは」鴨下さんの記憶力。 各業界にこういう人が一人はいるようですね。鴨下節引き続き好調です。

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会