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(旧 「防水屋台村」建設中)
2010年  2月4日 木曜日 H22, S85, T99, M143
旧暦:12月21日 友引 月齢19.8

立春大吉

立春朝搾り
需要は自分で作り出すもの。「立春の日の早朝に搾りあがった生酒をその日の晩酌に」という企画。この店の予約だけで7ケース82本。「呑み助の前倒し需要?それとも新たな需要?」と聞くと、「もちろん後者。初めてのお客さんも多く、ありがたいです」とご主人(右)。


澤の意前日
予約を集めるだけじゃダメ。 前日のこうしたフォローが肝要。


25k野沢や
「立春朝搾り」は平成10年に日本名門酒会が立ち上げた企画。37蔵が参加している。搾りあがりが2月4日と決まっている立春朝搾りは、出来上がりが早すぎず、遅すぎず完璧な管理と微妙な調整が必要。「大吟醸より神経使う」という杜氏泣かせの酒。また搾りあがったらすぐに瓶詰め、出荷するため、この日蔵人たちは夜中からまた徹夜で作業します。だから酒屋の応援も欠かせない。早朝から蔵元に集まり、ラベル貼り、箱詰め作業を手伝って、お払いを終え、店へ持ち帰ります。
朝4時半に、蔵へ行ったという水天宮野沢酒店の主人。その時の写真を見せてくれた。午後3時からテレビで放映されるはずだったが、朝青龍引退騒ぎで吹っ飛んだようだ。

朝青龍引退号外

この企画のよさ、「単なる売り上げ増」だけを狙ったものでなく、客を喜ばせ、神主の仕事も増え、、蔵ももうかる。酒人口アップ。、自分も楽しみ、みんなハッピー。これが商売繁盛のコツでしょうね