FC2ブログ
(旧 「防水屋台村」建設中)
橋梁などの新しい点検技術を公募
近接目視によらない点検手法の開発に向けて
国交省が公募

800国交省が示した 近接目視によらない点検方法開発の方向性 


国交省は、7月30日、道路施設を構成する部材等において、耐荷力や損傷の進展状況等を直接計測し、近接目視を実施せずに健全性の診断が可能となる「計測・モニタリング技術」を公募し、技術検証を実施することとした。 検証を経た技術については、カタログへの掲載を目指す。(上表は国交省が示した 近接目視によらない点検方法開発の方向性)。

公募期間 : 令和元年7月30日(火)~8月30日(金)
公募内容 : (1)ニーズ型 (ニーズを提示し、技術を公募する)
             ・PC上部構造や吊材の状態のモニタリング
             ・支承の機能障害のモニタリング
             ・橋梁基礎の洗掘のモニタリング
             ・トンネル付属物の変状を計測・モニタリングする技術
         (2)シーズマッチング型 (テーマを指定せず、要素技術を求めるもの)
             ・点検の合理化が期待される計測・モニタリング

詳細は http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_001199.html



 国土交通省では、点検支援技術を活用した効率的な道路施設の定期点検が可能となるよう平成31 年2 月に定期点検要領を改定するとともに、点検に活用可能な16技術を「点検支援技術性能カタログ(案)」として整理した。
http://www.mlit.go.jp/road/sisaku/yobohozen/tenken/yobo5_2.pdf

 点検技術者が道路施設の健全性の診断を行う際には、近接目視を基本とした状態の把握が必要だが、定期点検の更なる合理化を進めるためには近接目視によらない点検・診断方法による点検手法のベストミックスが求められている。




↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る「JWHA日本の防水歴史研究会」
*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。2020年の近江神宮燃水祭は7月7日。 黒川燃水祭は7月1日です
2019年1-6月 ウレタン建材出荷量
NUKが2019年前期の出荷量を発表


NUK/日本ウレタン建材工業会が2019年1-6月のウレタン建材出荷量を発表した。
防水材は2万6千26トンで、対前年比98.3%。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
NUKグラフ (2)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
NUKグラフ (1)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
各種出荷量

このほか防水用スプレーウレタンは1,513トンで、対前年比88.9 % .。



↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る「JWHA日本の防水歴史研究会」
*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。2020年の近江神宮燃水祭は7月7日。 黒川燃水祭は7月1日です
JADA 第 4 回建築ドローン技術セミナー
 ドローンデジタル、南極観測 などテーマに

448JADA gijyutsu セミナー

講演者 と発表の概要(JADAのHPより)

①講演: デジタル技術を活用した外壁調査等の効率化

三島 直生 氏 (国土交通省 国土技術政策総合研究所 住宅研究部
住宅ストック高度化研究室 主任研究官)

近年のデジタル技術の進歩は目覚ましく、これまでは不可能であると思われていた高
度な処理が速く、安く、容易に実現できるようになってきています。一方で、これらの最
新技術の現場への適用がなかなか進まない状況も散見され、その原因の 1 つとして、IT
技術者と各分野の実務者のコミュニケーション不足が挙げられます。本講演では、昨年度
実施された開発研究を中心に、AI による画像診断、デジタル画像相関法、AR、リアルタ
イム流動解析、の各テーマに関する開発技術の概要と開発に至った経緯をご紹介いたし
ます。


②講演: ドローンデジタルプラットフォームの現在と未来

藤山 真美子 氏 (東北大学大学院 工学研究科 都市・建築学専攻
都市・建築デザイン学講座 助教)

近年、建設現場の生産性の低迷や建設労働力の不足といった課題を背景として i-
Construction の推進が注目されています。自動化や IoT(Internet of Things)による建

設分野の生産性向上は、少子高齢化が進む日本における喫緊の課題であり、ドローンも同
フィールドを支える新技術として、今後の活躍が期待されています。本講演では、ドロー
ンによるモニタリングによって建築分野における物理情報とデジタル情報の統合化を促
進するためのデジタルプラットフォームの現在と未来について紹介します。


③講演: 南極観測隊でのドローンの活用事例
齊藤 晃紀 氏 (株式会社四門 UAS オペレーションリーダー)

南極の観測においても撮影、測量などでドローンの活用が期待されています。南極にお
ける実際のドローンの利活用とその利用する様々な環境についてご説明いたします。ま
た、今後の観測隊での期待されている分野と 60 次隊でまだ一般公開していない撮影映像
を紹介します。そして、テレビなどで時々紹介される昭和基地の建物や生活などについて
もあまり知られていない部分に焦点を当ててご紹介したいと思っております。



↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る「JWHA日本の防水歴史研究会」
*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。2020年の近江神宮燃水祭は7月7日。 黒川燃水祭は7月1日です
重文・西回廊屋根葺き替え
北野天満宮台風被害、桧皮奉賛

本殿左西回廊
北野天満宮、本殿左側の西回廊に素屋根がかかっている。

西回廊屋根葺き替え
昨年・一昨年の台風被害による、"西回廊屋根葺き替え工事が始まっている。

めくり
素屋根の中では西回廊の桧皮が外されている。

修理済みの 東回廊 
こちらは葺き替えが終わり、棟の銅板工事も完了した東回廊の屋根。




↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る「JWHA日本の防水歴史研究会」
*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。2020年の近江神宮燃水祭は7月7日。 黒川燃水祭は7月1日です
屋根屋の祇園祭
令和元年の梅雨明け

448 2019大船鉾辻回し 
近畿地方の梅雨明けが宣言された2019年7月24日、京都市は今年初の猛暑日となった。
祇園祭・後祭(あとまつり)の山鉾巡行が7月24日9時半スタートした。後祭では11基の鉾と山が巡行する。

辻回し
割りだけと水で、鉾を90度回転させる。 25度、25度、40度の3回で回す。[滑らかに確実に]が基本だが、そこに迫力や音などの
「いろどり」をどう添えるか、に鉾町ごとのこだわりがある。

44820分割 ジョウイントノ排水樋 O7230057
山鉾中唯一、大船鉾の屋根が銅板で葺かれている。屋根は20のパーツに分解される。そのためジョイント部分に、排水用の樋が設けられている。


448 大船鉾 集合 IMG_4503 (1)
大船鉾の重さは、月鉾に次ぐ重さで11トン。60人の「曳き手」によって引かれる。草鞋からはみ出した足袋ならぬ二股ソックスの親指の底は、行程の半分手前で穴が開き、アスファルトの熱が直撃する。




↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る「JWHA日本の防水歴史研究会」
*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。2020年の近江神宮燃水祭は7月7日。 黒川燃水祭は7月1日です
第7回 日中韓国防水シンポジウム 10月 早稲田で。

2019 年10 月11 日(金) ・12 日(土)
各国防水業界の課題と今後の対応でシンポ

第4回、」全前回日本 20131202-16[1]
前回日本で開催されたシンポ(2013年)の様子


「第 7 回 日中韓防水シンポジウム」が、2019 年10 月11 日(金) ・12 日(土)の両日、早稲田大学総合学術情報センター国際会議場 井深 大記念ホールを会場に開催される。 主催は 早稲田大学理工学術院創造理工学部 。協賛は (一社)全国防水工事業協会,(一社)日本防水材料協会,日本シーリング材工業会。

会場は 早稲田大学総合学術情報センター国際会議場 井深 大記念ホール (東京都新宿区西早稲田 1-20-14 )。
以下のスケジュールが予定されている
1) 主旨説明:Connected Technology と防水の未来
2) 「日本における防水業界の課題と今後の対応」
3) 「中国における防水業界の課題と今後の対応」
4) 「韓国における防水業界の課題と今後の対応」
5) 日本建築学会『保全標準仕様書』策定概要
6) 各国からの研究発表・企業からの技術発表(15 編程度)

5.参加登録費 (論文集代、懇親会代含む) 一 般:30,000 円(同一会社からの二人目以降の参加者は 20,000 円) 学 生:5,000 円


連絡先・申込書送付先
〒103-0005 東京都中央区日本橋久松町 9-2 日新中央ビル3階
(一社)日本防水材料協会内 第 7 回日中韓防水シンポジウム準備委員会 事務局 宛
TEL:03-6661-9033 FAX:03-6661-9034
E-mail:jwma@ec2.technowavule.ne.jp

ソウル大会での記念写真
ソウル大会での記念写真


このシンポジウムが初めて開催されたのは2009年。「アジアの3国が協力して技術を高め、世界に発信し、世界の防水技術向上に貢献しよう」という東京工業大学田中享二教授(当時)や韓国ソウル科学技術大学 呉 祥根教授の熱意ではじまった。

開催に際して中心になったのが、日本の防水研究の第一人者である田中享二東京工業大学名誉教授。田中研究室にはこれまで中国、韓国ほか各国の学生が在籍し、卒業後それぞれの国の防水分野で活躍している。田中教授は日中韓シンポ開催にあたって「確かに防水は欧米から発展してきたが、雨の多い日中韓だからこその苦労があり、研究、工夫もある。風土的その他でも共通点の多い3国が技術開発や問題解決で連携すれば効果的である。時間はかかるが、こうしたシンポジウム継続することが大切。それがアジアの防水を良くし、世界の防水を良くする道だと信じる」と訴えた。

開催に際しては、「メリットがない」、と消極的な業界関係者が少なからず存在する一方、「欧米中心ではグローバルとは言えない。アジアの実情を反映してこそ真のグローバルであり、日中韓3国の防水業界が協力して発言力を高め、使えるISOを作ろう。そのためにこの日中韓防水シンポによる信頼・協力関係は心強い」。と意義を見出すメ^カー関係者もいる。さらに、現在の日中韓の緊張感のある情勢の中で、こうしたシンポジウムが開催されることの価値もある。




↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る「JWHA日本の防水歴史研究会」
*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。2020年の近江神宮燃水祭は7月7日。 黒川燃水祭は7月1日です
既存建築物省エネ化推進事業の第2回提案募集
~令和元年度既存建築物省エネ化推進事業の第2回提案募集~

省エネ改修支援のイメージ


国交省住宅住宅生産課は令和元年7月16日、「建築物の省エネ改修工事」の提案募集を開始した。
また、8月5日より全国2会場で、事業者向け説明会「住宅・建築物 省エネ・省CO2関連支援事業説明会」を無料で開催する。

1) 主な事業要件
① 躯体(外皮)の省エネ改修工事を行うもの
② 建物全体におけるエネルギー消費量が、改修前と比較して、20%以上の省エネ効果が 見込まれる改修工事を行うもの(ただし躯体(外皮)の改修面積割合が20%を超える場合は、15%以上の省エネ効果とする)
③ 改修後の建築物の省エネルギー性能を表示するもの
④ 改修後に一定の省エネルギー性能に関する基準を満たすもの
⑤ エネルギー使用量の実態を把握する計測を行い、継続的なエネルギー管理、省エネルギー活動に取り組むもの
⑥ 事例集等の作成に対し、情報提供に協力すること
⑦ 省エネルギー改修工事とバリアフリー改修工事に係る事業費の合計が500万円以上のもの
⑧ 改修後に耐震性を有すること
など

2) 補助対象費用 ① 省エネ改修工事に要する費用 ② エネルギー使用量の計測等に要する費用 ③ バリアフリー改修工事に要する費用(省エネ改修工事と併せて行う場合に限る) ④ 省エネルギー性能の表示に要する費用

3) 補助率・補助限度額 補 助 率:補助対象費用の1/3 補助限度額:5,000万円/件(設備改修に係る補助限度額は2,500万円まで) ※バリアフリー改修を行う場合は、当該改修に係る補助額として2,500万円 または省エネ改修にかかる補助額を限度に加算

4) 応募期間 令和元年7月16日(火)~令和元年8月28日(水)

詳細は、H P:http://hyoka-jimu.jp/kaishu/

600 説明会 


↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る「JWHA日本の防水歴史研究会」
*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。2020年の近江神宮燃水祭は7月7日。 黒川燃水祭は7月1日です
屋根を遊ぶ
ルーフネットのテーマソング
「ノアの方舟の音楽」

タイトル t

3分間のミュージックビデヲはこちら ↓

https://youtu.be/680A9gMC3RU?fbclid=IwAR3M1j6stjxXJxye-UOH2-Qmpe03LzI1mOJhxEktY9dTgrUOwnUcr8yfkEk

月のフェイズ(新月・、上弦・満月・下弦)に合わせて、・配信するほぼ週刊ウェブマガジンルーフネットのテーマは「屋根なを遊ぶ」。
リコーダー奏者で中世音楽研究者の菅沼起一さんが、第11回 Enjoy Roof コンサートで演奏した、ノアの方舟を題材にした聖歌を、会場で即興演奏。 翌月のコンサートでリコーダーとオルガネットýぴにアレンジした演奏を、ライブ映像と合わせて、仮編集したものです。R&R建築再生展でのライブより、一部を仮編集したもの。


↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る「JWHA日本の防水歴史研究会」
*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。2020年の近江神宮燃水祭は7月7日。 黒川燃水祭は7月1日です
JIA 2019年優秀卒論・修論
2019年 日本建築学会 優秀卒業論文賞・優秀修士論文賞(敬称略)

sotsuronn



屋根・防水・雨仕舞関係では以下の2件。


学部
屋根置き型太陽光発電システムの風荷重評価と屋根葺き材の風荷重低減効果
山家 哲生 (東北大学)

修士
建築材料用ウレタン塗膜における光劣化メカニズムのマルチスケール解析-劣化 に伴う材料内部モルフォロジー変化の起源及び塗膜物性への影響-
石田 崇人 (東京大学)





↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る「JWHA日本の防水歴史研究会」
*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。2020年の近江神宮燃水祭は7月7日。 黒川燃水祭は7月1日です
鶴川絵日記 20190719
青染み
青浸み

見上げると
見上げると

銅屋根の雨跡
能ヶ谷神社




↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る「JWHA日本の防水歴史研究会」
*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。2020年の近江神宮燃水祭は7月7日。 黒川燃水祭は7月1日です
RNY 「銅屋根クロニクル」バックナンバー 1~67
「銅屋根クロニクル」バックナンバー
第1回2013.2奈良・正倉院正倉から、第67回2019. 7・8 東京都・増上寺まで
祇園閣

一般社団法人日本金属屋根協会が毎月発行する機関誌「施工と管理」の2013年2月号から「銅屋根クロニクル」の連載が始まりました。この企画は日本の重要な近代建築や寺社建築のとその銅屋根を紹介し、板金職人の技と心意気を伝えようというものです。
祇園閣 (2)
写真は祇園閣。提供JWHA 日本防水の歴史研究会。


バックナンバーは以下の通り。
「施工と管理」銅屋根クロニクル 1  2013.2   奈良・正倉院正倉
「施工と管理」銅屋根クロニクル 2  2013.4   大阪・大阪城
「施工と管理」銅屋根クロニクル 3  2013.5   東京・築地本願寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 4  2013.6   大阪・中之島公会堂
「施工と管理」銅屋根クロニクル 5  2013.7/8  東京・ニコライ堂(日本聖ハリストス正教会教団復活大聖堂)
「施工と管理」銅屋根クロニクル 6  2013.9   神奈川・横浜市開港記念会館 
「施工と管理」銅屋根クロニクル 7  2013.10  東京・湯島聖堂(前編:屋根)
「施工と管理」銅屋根クロニクル 8  2013.11  東京・湯島聖堂(後編:樋)
「施工と管理」銅屋根クロニクル 9  2013.12  京都・北野天満宮
               番外編(10)  2014.1 「缶詰屋根は茅葺き屋根のタイムカプセル?」

「施工と管理」銅屋根クロニクル 11  2014.2   東京・迎賓館赤坂離宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 12  2014.3   栃木・日光東照宮-
「施工と管理」銅屋根クロニクル 13  2014.4   東京・京都・奈良国立博物館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 14  2014.5   東京・国立博物館表慶館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 15  2014.6   愛知・名古屋城
「施工と管理」銅屋根クロニクル 16  2014.7/8  栃木・日光旧田母沢御用邸
「施工と管理」銅屋根クロニクル 17  2014.9   静岡・静岡浅間神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 18  2014.10   京都・ 西本願寺伝道院
「施工と管理」銅屋根クロニクル 19  2014.11   静岡・三嶋大社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 20  2014.12   愛知・熱田神宮
               番外編(21) 2015.1 京都・祇園祭り大船鉾 の銅板屋根

「施工と管理」銅屋根クロニクル 22  2015.2    宮城・大崎八幡宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 23  2015.3    北海道・ あかれんが庁舎
「施工と管理」銅屋根クロニクル 24  2015.4   東京・小石川あかがね御殿
「施工と管理」銅屋根クロニクル 25  2015.5   大阪・中之島図書館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 26  2015.6   大阪・天満宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 27  2015.7・8  福岡・赤煉瓦文化館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 28  2015.9   金沢・金沢城
「施工と管理」銅屋根クロニクル 29  2015.10   富山・瑞龍寺
               特別編(30) 2016.1 奈良・西大寺「東大寺と並ぶ西大寺の大伽藍」
「施工と管理」銅屋根クロニクル 31  2016.2    京都・伏見稲荷大社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 32  2016.3    岩手・中尊寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 33  2016.4    京都・京都府庁旧本館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 34  2016.5    茨城・筑波山神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 35  2016.6    福岡・櫛田神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 36  2016.7・8  新潟・白山神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 37  2016.9   長崎・諏訪神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 38  2016.10   茨城・鹿島神宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 39  2016.11   神奈川・総持寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 40  2016.12   京都・京都市美術館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 41  2017.2   奈良・樫原神宮 
「施工と管理」銅屋根クロニクル 42  2017.3   東京・妙福寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 43  2017.4   茨城・旧水戸城薬医門
「施工と管理」銅屋根クロニクル 44  2017.5   兵庫・春日神社
         番外・今月の話題   2017.6 東京・中銀カプセルタワービル

「施工と管理」銅屋根クロニクル 45  2017.7・8  新潟・県政記念館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 46  2017.9   広島・厳島神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 47  2017.10   長崎・大浦天主堂
「施工と管理」銅屋根クロニクル 48  2017.11   東京・三鷹八幡宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 49  2017.12   京都・大石神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 50  2018.1   茨城・笠間稲荷
「施工と管理」銅屋根クロニクル 51  2018.2   長崎・ 浦上天主堂
「施工と管理」銅屋根クロニクル 52  2018.3   東京・虎ノ門金比羅宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 53  2018.4   神奈川・江島神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 54  2018.5    京都・京都文化博物館 
「施工と管理」銅屋根クロニクル 55  2018.6    京都・岡崎神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 56  2018.7・8   鳥取・大山神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 57  2018.9    滋賀・近江神宮}(1)
「施工と管理」銅屋根クロニクル 58  2018.10  滋賀・近江神宮}(1)
「施工と管理」銅屋根クロニクル 59  2018.11  京都・祇園閣
「施工と管理」銅屋根クロニクル 60  2018.12  千葉・香取神宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 61  2019.1    島根・出雲大社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 62  2019.2   滋賀・延暦寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 63  2019.3   愛知・旧名古屋控訴院
「施工と管理」銅屋根クロニクル 64  2019.4   京都・長岡天満宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 65  2019.5   福島・さざえ堂
「施工と管理」銅屋根クロニクル 66  2019.6   京都・今宮神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 67  2019.7/8   東京・増上寺


同協会は現在機関誌「施工と管理で連載中の写真ルポ「銅屋根クロニクル」のうち、第45.46の2回分に関してホームページ上にウェブ版を掲載した。
機関誌「施工と管理」最新号では、銅屋根クロニクルはNo66京都・今宮神社 を掲載。これまで掲載した66編を順次デジタル化しており、今回の掲載で第1回から46回(厳島神社)までを閲覧できるようになった。
 
http://www.kinzoku-yane.or.jp/chronicle/index.html
|

**バックナンバーの号数の乱れを修正しました。



今後の掲載予定・・・・・・・・・

「施工と管理」銅屋根クロニクル 68  2019.9 (予定) 大阪・住吉大社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 69  2019.10 (予定) 京都/迎賓館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 70 201911 (予定) 東京・日銀本店
「施工と管理」銅屋根クロニクル 71  2019.12 (予定) 岩手県・毛越寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 72  2020.1 (予定) 滋賀・多賀大社
(予定)
滋賀・竹生島神社、京都・八坂神社、京都・平等院・鳳凰・金閣・銀閣
福岡・護国神社、新潟・護国神社、香取神社、篠山住吉神社、筑波蕎麦
鎌倉建長寺、伊勢神宮、石清水八幡、上加茂・下鴨、飛雲閣、横浜皇大神宮と隣家の樋、




↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る「JWHA日本の防水歴史研究会」
*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。2020年の近江神宮燃水祭は7月7日。 黒川燃水祭は7月1日です
2019年 日本建築学会論文賞
日本大学 湯浅昇教授
「表層コンクリートの品質に関する一連の研究 」

prof yuasa
湯浅昇教授


論文賞は、近年中に完成し発表された研究論文であって、学術の進歩に寄与する優れた論文に与えられる。

受賞理由
コンクリートの表層部の品質は、鉄筋コンクリート構造物の耐久性を左右する大きな要因である。そのため、古くから多くの研究がなされてきた。なかでも、養生の重要性を指摘する声は多く、養生条件を変えて強度や耐久性との関係を検討した例は数多く見られる。しかし、これらの研究の多くは養生の良し悪しに依存するコンクリート表層から内部に 至る物性変化を明らかにすることなく、マスとしてのコンクリートの強度や耐久性を扱ったものであった。

本論文は、受賞者らの研究グループが永年にわたり地道かつ極めて精力的に取り組んできた一連の成果をまとめたものである。はじめに、表層コンクリートの品質を理解するために必要な、各種物性の試験方法を開発している。

具体的には、含水率、強度、透気性、 中性化深さ、塩分量分布の定量的な測定方法を提案している。このうち、セラミックセン サを用いた含水率の測定方法は、養生が水分の移動におよぼす影響を検討するうえで必要 不可欠な表層における含水率の勾配の把握を可能とするもので、その技術は他の研究機関 にも公開、提供され、それぞれの研究の展開に寄与している。

次に、開発した試験方法を用い、養生条件と表層コンクリートの品質との関係を含水率 と細孔構造の観点から検討し、初期養生の際の乾燥により不均質性が形成されるメカニズ ムを解明している。すなわち、含水率分布と細孔構造の経時変化から、乾燥により水和が 阻害される実態を把握するとともに、その影響がおよぶ表層の範囲を具体的に示している。

また、細孔構造と圧縮強度の関係に基づいて、乾燥を受けたコンクリートの圧縮強度分布 を求め、表層の強度が内部に対して著しく低下することを明らかにしている。不均質性形成メカニズムの解明に続いて、表層コンクリートに要求される重要な性能で ある、外部からの劣化因子の侵入に対する抵抗性、および仕上げ材を接着する際の下地としての性能の観点から、初期の乾燥による水和の阻害の影響を検討している。劣化抵抗性に関しては、凍結融解抵抗性、中性化抵抗性などを対象とし、劣化促進試験結果と細孔構造との関係に基づいて、所定の抵抗性を確保するのに必要な湿潤養生期間を具体的に提示している。

下地としての性能に関しては、塗り床を対象に、剥離接着強さと細孔構造の関係などを検討し、不具合を発生させないためには初期湿潤養生を確保したうえで乾燥期間を取ることが重要であることを定量的に示している。 以上のように、本論文は、独自に開発した試験方法を駆使して表層コンクリートに不均 質性が形成されるメカニズムを実験的に明らかにしたうえで、表層コンクリートに要求される様々な性能の観点から必要とされる養生条件などを提示したものである。

今後の課題 として、理論的、解析的検討を充実させ一連の成果を体系化することが期待されるが、鉄筋コンクリート構造物の早期劣化が大きな社会問題となっている現在、実験的検討により現象を把握し耐久性向上に資する知見を集積することは急務であり、本論文の成果の一部が関連する学協会の規準類に反映されていることなどからも、その学術的、実用的価値は高く評価できる。


自らの研究分野に関しては

私の専門はずばり「コンクリート」。それをひとつの塊でみるのではなく、その内部と外では品質が異なるということから立脚し、強度、劣化を論じることに力を注いでいます。
それを解きほぐすキーワードは「水」と「細孔構造」です。これを言語化し、コンクリートの状態を論じることを考えています。

と述べている。




↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る「JWHA日本の防水歴史研究会」
*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。2020年の近江神宮燃水祭は7月7日。 黒川燃水祭は7月1日です
第4回 建築ドローン安全教育講習会
受講者に「建築ドローン安全教育受講修了証」
第4回 建築ドローン安全教育講習会

JADA_2019071600385958f.png



【主  催】一般社団法人 日本建築ドローン協会
【講習形式】座学による講習
【日  時】2019年7月25日(木) 9:30~17:00(受付9:00~)
【開催場所】日本教育会館 7階 703会議室
      〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-2
【対 象 者】建築物の施工管理、点検調査等におけるドローンの活用と安全管理に携わる者
      (年齢20歳以上、資格・経験は不問。)
【C P D】建築CPD情報提供制度認定プログラム【4点】
【講習内容】ドローンの概論、法律、ドローン技術と安全運用、
      ドローンを活用した建築物の施工管理、点検調査等における安全対策
【受 講 料】日本建築ドローン協会会員2万円(税込)/1名、 非会員4万円(税込)/1名
      (教材:講習日配布の「建築物へのドローン活用のための安全マニュアル」を含む)

以下JADAによる「建築ドローン安全教育講習会」の位置付け

ドローンが建築物の施工管理・点検調査等への活用の期待から実際の業務として使用され始めています。そこで当協会では、建築物を対象にドローンを活用する上で必須となる、国土交通省航空局が定める飛行ルールに加えて、ドローンの活用に関わる基礎知識や、建築物の施工管理・点検調査におけるドローンの安全活用を解説した「建築物へのドローン活用のための安全マニュアル」を作成し、昨年9月より安全教育講習会を実施して参りました。
 これまで本講習会では多数の方々が受講され、受講を修了された方から業務で本マニュアルを活用されているとの報告を受けております。このように建築分野におけるドローン活用の高まりに対応すべく、本年度も第4回建築ドローン安全教育講習会を実施いたします。
 建築ドローン安全教育講習会を修了された受講者に対しては、「建築ドローン安全教育受講修了証」を発行致します。建築物の施工管理や点検調査においてドローン技術の適用・運用に直接的に携わる方のみならず、建築ドローンに関わる幅広い皆様を対象としています。



【今後の開催スケジュール】
2019年
 7/25(木)終日 : 第4回 建築ドローン安全教育講習会(東京開催)
 9/25(水)PM : 第4回 建築ドローン技術セミナー(東京開催)
 9/26(木)終日 : 第5回 建築ドローン安全教育講習会(東京近郊開催)
 9/27(金)終日 : 第1回 建築ドローン安全教育講習レベルアップ研修会(東京近郊開催)
 10/17(木)PM : 第4回 建築ドローン技術セミナー(名古屋開催)
 10/18(金)終日 : 第6回 建築ドローン安全教育講習会(名古屋開催)
 11/21(木)終日 : 第7回 建築ドローン安全教育講習会(東京近郊開催)
 11/22(金)終日 : 第2回 建築ドローン安全教育講習レベルアップ研修会(東京近郊開催)
2020年
 2/14(金)終日 : 第8回 建築ドローン安全教育講習会(東京開催)



↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る「JWHA日本の防水歴史研究会」
*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。2020年の近江神宮燃水祭は7月7日。 黒川燃水祭は7月1日です
武蔵野市が7/13(土)「水の学校」
特別講座「武蔵野の未来の水のめぐりを考える」
~自然の機能を活かすグリーンインフラってなんだろう?~

水の学校


水とみどりに関わるインフラはどうなっているのか、自然の機能を活かした「グリーンインフラ」という考え方がこれからのまちづくりと私たちのくらし方にどのように関わってくるのか、内外の事例紹介を交えてわかりやすく解説される。
講座の後半は、東京農業大学の福岡孝則氏、NPO法人雨水市民の会の笹川みちる氏、武蔵野市環境部長木村浩の三者で対談を行う。
事前申し込み不要。

日時:2019年7月13日(土)13:30~16:30(開場13:00)
会場:武蔵野クリーンセンター管理棟見学者ホール
定員:90名(当日先着順)
講 師:福岡 孝則 氏(東京農業大学地域環境科学部造園科学科 ランドスケープデザイン研究室准教授) ほか



↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る「JWHA日本の防水歴史研究会」
*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。2020年の近江神宮燃水祭は7月7日。 黒川燃水祭は7月1日です。


屋根を遊ぶ
ルーフネットのテーマソング
「ノアの方舟の音楽」

タイトル t

3分間のミュージックビデヲはこちら ↓

https://youtu.be/680A9gMC3RU?fbclid=IwAR3M1j6stjxXJxye-UOH2-Qmpe03LzI1mOJhxEktY9dTgrUOwnUcr8yfkEk

月のフェイズ(新月・、上弦・満月・下弦)に合わせて、・配信するほぼ週刊ウェブマガジンルーフネットのテーマは「屋根なを遊ぶ」。
リコーダー奏者で中世音楽研究者の菅沼起一さんが、第11回 Enjoy Roof コンサートで演奏した、ノアの方舟を題材にした聖歌を、会場で即興演奏。 翌月のコンサートでリコーダーとオルガネットýぴにアレンジした演奏を、ライブ映像と合わせて、仮編集したものです。R&R建築再生展でのライブより、一部を仮編集したもの。


アスファルトは、「ノアの方舟(浮かぶ家)の屋根と壁の防水に利用された」
dore.jpg

ノアの方舟の大きさに関して、旧約聖書『創世記』は「長さ300アンマ、幅50 アンマ、高さ30アンマ」という。1アンマを約44.5cmで換算すると、およそ「長133.5m、幅22.2m、高13.3m」となる。
素材はゴフェルの木。方舟には1階と2階と3階を造り、小部屋を幾つも造り、内側にも外側にもアスファルトを塗る。明かりとりの位置は上から1アンマ。側面には戸口を造る。

聖書に書かれているのは、これだけ。古来ノアの方舟の画は、石油タンカー型から、3階建てアパート型まで様々なものが描かれている。(ROOF-NET「聖書と防水」参照)旧約聖書創世記には、「方舟の内側外側に、瀝青を塗りなさい」とある。
方舟の目的は40日の洪水の後、150日間水が引くまで、のちの世界の「種」となる生き物たちを生存させる大空間を提供することである。舟とはいっても、水上航行ではなく水面浮揚が主目的である。ただ浮くだけとはいえ多少の方向転換は必要だから、タライや弁当箱型という訳にはいかないだろう。ウィキペディアは、形状について、多くのカップルの生活空間を確保するため、舟は直方体に近い形状であった。また総容積は、40,000立方メートル近くにも達し、ほぼタイタニック号にも匹敵する排水量になる、と試算している。

今まで、「舟」に注目しすぎて、防水は舟底に施した、と思いこんでいたのではないか? 外側とは喫水、船体だけでなく、当然 壁、屋根が含まれておかしくない。何しろ神は40日40夜雨を降らせて洪水を起こしたのだ。神の命令で3階建ての大きな建物をつくり、内外側に塗るよう命令されているのだから、屋根壁に塗らないほうが不思議だ。
すると、防水材としてのアスファルトは「ノアの方舟の船体に利用された」ではなく、「ノアの方舟(浮かぶ家)の屋根と壁の防水に利用された」と言ってよい。

すなわち屋根壁の防水の起源はBC3000年のノアの方舟ということになる。
世界最古の叙事詩「ギルガメッシュ」に、旧約聖書のノアの洪水の原型が見られる。

ノアの洪水伝説に似た話は、古代中近東には多いそうだ。日本聖書協会発行の大型本・パノラマバイブルにはそんな事例が書かれている。中でも有名なのは古代アッシリアの遺跡から発見された「ギルガメッシュ叙事詩」。この中で、神・ウトナピシュテムは瀝青で舟を防水するよう命じている。

古代アッシリアの叙事詩に登場するアスファルト防水と溶解釜
「1万リットルのアスファルトを溶かし、方舟に塗れ」と知恵の神エアは命じている。
命じられたウトナピシュテムは「私は3シャル(1シャルは3,600リットル)の瀝青を溶炉に注ぎ、3シャルのアスファルトで方舟を張り巡らした。」と英雄ギルガメシュに答えている。


↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る「JWHA日本の防水歴史研究会」
*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。2020年の近江神宮燃水祭は7月7日。 黒川燃水祭は7月1日です
東京都匠フェア2019
 防水、瓦、左官、板金、塗装なども出展

448ものずくり匠の技


日時   :2019年7月25日(木)・26日(金)・27日(土)
        10時~18時 ※初日は9:30開場 ※最終日は17時まで
公 式 HP : https://www.monozukuri-takumi-expo.tokyo/
主催 : 東京都

昨年の様子
昨年の様子


各地から日本のものづくりの伝統を継ぐ約70団体が集結。“衣”“食”“住”“工”“伝統工芸”のゾーンに分かれた「メイン会場」と、「全国ブース」で匠の技術の実演や逸品の展示紹介、工芸品づくり等が体験できる。
【住】の分野では、表具、塗膜防水、椅子張り、寝具、瓦葺き、和楽器、板金、塗装、タイル、印章、建具、建築大工、畳、左官、石工、造園、内装、木工塗装、全技連マイスターが出展。
防水関係では、東京都の委託を受け昭和52年度より防水工事施工職種の技能検定実技試験を実施し、下部組織である「東京都塗膜防水技能士会」が講習会を行い優秀な防水施工技能士を育てている東京都塗膜防水技能検定協議会などが参加する。


出展者



↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る「JWHA日本の防水歴史研究会」
*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。2020年の近江神宮燃水祭は7月7日。 黒川燃水祭は7月1日です
揺れの美学 軋(きし)みの威力

鉾オタク 「軋みのちから」 を語る
鉾が動く様はまさに巨大な軟体動物


辻回し20150530-2[1]

恐ろしさを演出するもう一つの工夫。
辻回し(つじまわし)の割竹(ささら)が激しいい音を立てて割れる



15 揺れの美学 


六本木の大船鉾
東京・六本木で鉾を組み立てた大船鉾保存会メンバー



祇園祭大船鉾友の会会報「凱旋」15号
http://www.ofunehoko.jp/


↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る「JWHA日本の防水歴史研究会」
*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。2020年の近江神宮燃水祭は7月7日。 黒川燃水祭は7月1日です
RNY  銅屋根クロニクル66 今宮神社(京都)
あぶり餅、玉の輿でにぎわう 平安の疫社(えきしゃ)
今宮神社(京都)

66toppu PB050333

tourou

楼門 手水PB050196

日本金属屋根協会が毎月発行する機関誌「施工と管理」に「銅屋根クロニクル」を連載させていただいています。この企画は日本の重要な近代建築や寺社建築とその銅屋根を紹介し、板金職人の技と心意気を伝えようというものです。物件と紹介と銅屋根施工のポイントを紹介してゆきます。
バックナンバーはこちら>>http://www.kinzoku-yane.or.jp/chronicle/index.html


66 (1)
66 (2)





↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会」
2019年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月1日です
2019 近江神宮燃水祭次第
令和元年7月5日(金)午前11時 斎行

ema_20190630052744bb9.jpg


2019近江燃水祭次第


oumi.jpg

800 近江燃水彩案内 3C2AF425D8EC_000909



↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る「JWHA日本の防水歴史研究会」
*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。2019年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月1日です
令和元年 夏越祭
2019年6月30日
茅野輪くぐりの作法

茅の輪
新潟・白山神社

パーツ (2)
茅の輪くぐりの作法
パーツ (1)


448 新名物風鈴O6300099
白山神社拝殿の濡れた銅屋根。風鈴と屋根



↓ ほぼ週刊ウェブマガジン「ルーフネット」最新号 はこちらへ。
ホムペはこちら


防水の歴史を探る「JWHA日本の防水歴史研究会」
*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。2019年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月1日です