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(旧 「防水屋台村」建設中)
小谷村でカリヤス茅刈り技能研修・茅刈り茅葺き体験研修
小谷村でカリヤス茅刈り技能研修・茅刈り茅葺き体験研修
初の専門家向け技能研修

おたり


茅葺き屋根が注目され、茅葺き職人に対しては、少しづつ陽が当たり始めている。一方、茅葺き材料については、全国的に茅の刈り手、後継者の減少という課題が深刻化している。
このほど「茅採取」が国の選定保存技術に認定され、一社・日本茅葺文化協会(茅文協)が保存団体に認定された。 これを機に、茅文協が茅葺き職人自らが茅刈りという材料採取をすることで茅葺きを見つめ直し、皆で茅葺き談義を重ねていくことを目的として、専門家向けの第1回茅刈り技能研修を行う。

同時に一般向けとしても、地元の人達や茅葺き職人から、茅場の手入れ、刈り取り方、束ね方、乾燥方法を学ぶ機会も設ける。
夜は座学で「良質な茅を生み出す茅場の価値を探る」と「信州の茅葺きの技と風景と暮らし」について学び、さらに今年も、車の通わない山道を1時間半歩いたところにある千国真木集落を訪ね、その屋根修繕の現場にて茅葺き体験研修を行う。  

 http://www.kayabun.or.jp/pdf/20181026.pdf


茅文おたり
(千国真木集落は、映画「アラヤシキの住人たち」の舞台でもある真木共働学舎が共に働き生活するコミュニティ。)




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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会」
2019年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月1日です
乾式浮床仕上げ工法 システムが グッドデザイン賞 受賞
乾式浮床仕上げ工法 システムが グッドデザイン賞 受賞

PF写真


総合防水材メーカーである日新工業株式会社の 乾式浮床仕上げ工法 PF システムが、 2018 年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デ ザイン振興会)を受賞した。
このシステムは『屋上に施工した防水層を損傷させずに直接 設置が可能な二重床システム』で、スタンド(束)の設置 はビスを使用しない設置方法を選択できるので、防水層に穴 をあけず直接施工が可能。その結果、スタンドの固定に必要な保護コンクリートの打設が必要なくなり、屋根荷重を 軽減しながら、屋上を自由にデザインすることが容易となる。

PF.png

同社によれば、「PF システムは建物の屋根面に対して、荷重・防水性能に配慮して、『都 市空間をもっと楽しく、且つ機能的に使用したい』ことを目的にデザイン化し、20年近い実績を有す るこのシステムが改めて評価された」、また審査員からは: 『雨が多い日本では、屋上の防水と、水を流すための勾配が重要であり、美しい屋上をつくることが実 はなかなか難しい。さらには屋上を使うためには、防水の保護のためにコンクリートの床(押さえコン クリート)を打設することになるが、屋上防水の要である防水層を隠ぺいしてしまい、メンテナンスを 難しくするという矛盾をはらんでいる。 このシステムは、防水層の上に、水平で取り外し可能な浮き床 をつくるモノで、上記の欠点を一気に解決できるシステムである。実績のあるシステムでもあり、定番 のデザインとして評価したい。 』との評価を得たという。

本年10月31 日(水)から 5 日間にわたり、東京・六本木のミッドタウンで開催される、最新のグッドデザイン全件が集まる 受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2018」http://www.g-mark.org/gde2018/  において、PF システムが特別展示で紹介される。



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