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(旧 「防水屋台村」建設中)
空飛ぶクルマ”の実現に向け、官民でロードマップ作成
第2回「空の移動革命に向けた官民協議会」を開催
~“空飛ぶクルマ”の実現に向け、官民共同でロードマップを作成~

空飛ぶクルマ
構想・研究開発が進められている「空飛ぶクルマ」の一例


都市の渋滞を避けた通勤、通学、離島や山間部での新しい移動手段、災害時の救急搬送や迅速な物資輸送などの新しいあり方をイメージして、様々な分野の関係者が、「空飛ぶクルマ」の研究開発を始めている。
国土交通省は、平成30年10月2日、経済産業省と合同で、日本における“空飛ぶクルマ”の実現に向けて、官民の関係者が一堂に会する「空の移動革命に向けた官民協議会」の第2回会合を開催する。

モビリティ分野における変革(国交省)
モビリティ分野における変革のイメージ(国交省)


空の移動革命に向けた官民協議会構成員
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空の移動革命に向けた官民協議会によると △△△

現在、人や物の移動において、航空機は長距離の輸送に多く使われているが、もっと身近で手軽な移動手段として、空の利用にはまだまだ大きな可能性が広がっている。ドローンによる離島・山間部での物流サービスが始まろうとしているところであるが、将
来的に、短中距離を自動で飛行して、安全かつ安価に人や物を移動させられる機体やサービスが実現すれば、例えば、都市部での移動にかかる時間の短縮、離島や山間部での移動の利便性の向上、災害時の救急搬送や物資輸送の迅速化など、新しいサービスの展開や各地での課題の解決につながることが期待される。

このような空の移動を可能とするいわゆる“空飛ぶクルマ”の実現に向けて、世界的にも関心の高まりがみられ取組が進められる中、日本においても人や物の移動の迅速性と利便性を向上させるとともに、新たな産業を育成し、世界の市場で稼げるようにする
ため、官民の関係者が一堂に会する「空の移動革命に向けた官民協議会」(以下「協議会」という。)を設立し、今後、日本として取り組んでいくべき技術開発や制度整備等について協議する。

△△△

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調査・診断、インフラメンテの分野で、ドローンは手段でしかない。しかしその重要度は間違いなく高まってゆく。 「空飛ぶクルマ」は飛行機とドローンの間に位置づけられる。これを調査・診断に使うドローンと比較すると、無人探査機と有人探査機のの違い、という事になる。さて、この車どう使うか。


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2019年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月1日です
katatsumuri

2018.09.30 
かたつむりDSC07382
マクロプラナー60/2.8 G9

蝸牛のはなDSC07384
2018/09/30 20:53 :沖縄県知事選が30日投開票。前自由党衆院議員の玉城(たまき)デニー氏(58)が、前宜野湾市長の佐喜真(さきま)淳(あつし)氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=ら3氏を破り、初当選。
RNY 日本の建築ストック総面積は77億㎡。うち住宅は57億㎡
日本の建築ストック総面積は77億㎡。うち住宅は57億㎡
平成30年建築ストック統計 

stokku katto


国土交通省総合政策局建設経済統計調査室が、平成30年9月28日、我が国の建築物を対象とし、「住宅」、「法人等の非住宅建築物」及び「公 共の非住宅建築物」の床面積について取りまとめた建築物ストック統計を発表した。

これによると我が国の建築物の床面積の総量は約77億3,535万m2(対前年比約0.2%増)。住宅(民間・公共)約57 億4,882万m2(対前年比約0.2%増)、(平成30年1月1日現在)。
法人等の非住宅建築物は約19億8,653万m2(対前年比 約0.3%増)、公共の非住宅建築物は約6億4,652 万m2(対前年度比約0.1%減)。(平成28 年度)。

建築基準法の新耐震基準が導入された昭和56年以降に建てられた建築物の延べ床面積 の割合は、約72.5%。全建築物ストックの延べ床面積における住宅の割合は、約74.3%。住宅の延べ床面積における構造別の割合は、木造が約68.3%。法人等の非住宅建築物の延べ床面積における構造別の割合は、非木造が約93.5%。住宅の延べ床面積における使途別の割合は、一戸建・長屋(約72.7%)が最も多い。法人等の非住宅建築物の延べ床面積における使途別の割合は、工場・倉庫(約42.7%)、事務所・店舗(約33.4%)の順に多くなっている。

△△△
建築物ストック統計概要

△△△

国土交通省では、我が国の建築物を対象とし、「住宅」、「法人等の非住宅建築物」及び「公 共の非住宅建築物」の床面積について取りまとめた建築物ストック統計を作成している。 このうち、「住宅」及び「法人等の非住宅建築物」については、住宅・土地統計調査、法 人土地・建物基本調査及び建築着工統計を基に、使途別、構造別、竣工年代別等に床面積 の総量を推計し、「公共の非住宅建築物」については、国有財産一件別情報、公共施設状況 調より、建物用途別に床面積の総量を集計している。


建築物ストック統計、延床面積の推移グラフ


ストック住宅 昭和25年以降 
住宅ストック昭和25年以降。

ストック非住宅 昭和25年以降 
非住宅ストック昭和25年以降



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屋上苔園

押さえコンクリートの上の苔庭

屋上苔庭PG9P3468

屋上に設置された温水ソーラー設備の下PG9P3455
屋上に設置された温水ソーラー設備の下に、きれいな苔が。

〇建築物リフォーム・リニューアル調査報告(平成30年度第1四半期受注分)
建築物リフォーム・リニューアル調査報告(平成30年度第1四半期受注分)

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国土交通省は、平成30年9月28日、平成30年度第1四半期に元請けとして受注した建築物リフォーム・リニューアル工事について、建設業許可業者5000者に対し調査を実施し、結果を取りまとめ、発表した。

平成30 年度第1四半期の建築物リフォーム・リニューアル工事の受注高 受注高の合計は、 2兆7,895億円 (対前年同期比13.0%減) うち、住宅に係る工事は、 8,012億円 ( 同14.6%減) 非住宅建築物に係る工事は、 1兆9,883億円 ( 同12.3%減)となった。
同省は建築物のリフォーム・リニューアル工事の市場規模及び動向の把握を目的として、平成20年度より、建築物リフォーム・リニューアル調査を実施している。

○建築物リフォーム・リニューアル調査報告(平成30年度第1四半期受注分)の詳細は以下
  http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000786.html


第1四半期 リホーム工事ジィ中分 


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受注高

受注高

:△△△



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〇建築学会が「地下防水の考え方」示す
講習会「建築地下外防水の設計と施工の考え方」

日本建築学会 地下外壁外防水仕様評価小委員会が
指針の前段階 「設計・施工の考え方」として刊行

テキスト
『建築地下外防水の設計と施工の考え方』、 B5判、約 80頁


建築物の地下利用の拡大、大深度化と長寿命化、および地下居住空間の快適性向上の要望が高まる中で、地下防水はどうあるべきか。
2018年9月26日、日本建築学会 材料施工委員会 防水工事運営委員会 地下外壁外防水仕様評価小委員会が、このほど発刊した 『建築地下外防水の設計と施工の考え方』 をテキストに建築会館ホール (東京都港区芝 5-26-20) で講習会を開催した。

地下防水
参加者は135名。趣旨説明を行う岡本肇主査(竹中工務店)

当日は地下外壁外防水仕様評価小委員会の岡本主査が以下の趣旨説明を行い、3名の講師が、総則、地下防水の種類、設計法、施工法、定期点検を報告した。


趣旨説明
地下構造体の外側で防水する技術の重要性は高まっているにもかかわらず、『建築工事標準仕様書・同解説 防水工事 JASS 8』には、地下の防水に関してわずかな記載があるのみであり、設計、施工のガイド となる書籍類は未だ整備されていない。今後標準化を図るにはまだかなりの時間を要するだろう。
これまで2001年の第 1回防水シンポジウムにおいて初めて地下防水を取り上げ、外防水について現状把握と問題提起を行った。 その後は若干の検討中断期間を経て、2006年より再びワーキンググループが再開、小委員会へと形を変えながら継続的に検討されてきた。 2007年の第4回防水シンポジウムにおいて、外防水の先やり工法に関して、より詳しい状況報告と課題の明確化がなされた。さらに先やり工法が今後地下防水の中心になるであろうという判断から検討をすすめ、2009年の学会大会研究協議会において、地下防水に関連する地下のコンクリート工事との連携、今後の在り方について議論した。
このように先やり工法の評価方法を検討してきたのだが、結論が出るには至らなかった。一方、建築工事の中で地下防水の位置づけがあいまいであることも指摘され、先やり工法だけ先走って纏めようとしてきた姿勢を見直し、前段階として地下防水そのものについて啓蒙が必要であることを痛感した。そこで方向転換し、まず地下防水全般に関する情報を整理して、発信してゆく方向に切り替えた。
具体的には評価方法についても先やり工法だけでなく後やり工法も含めた形で検討をすすめてゆくことにした。
そのため本来なら、評価方法も「考え方」の書籍に含める予定ではあったが、後やり工法については目途がついているが、先やり工法についてはまだ評価が定まらず、標準化できないため、評価方法の項目は入れずに、継続検討とした。
今回、これまでに整理された建築地下外防水に関する技術について、標準化の前段階の技術指針のさらに前段階に相当する「設計・施工の考え方」として刊行し、まず、建築学会としての 地下防水の位置づけを明確にすることとした。


プログラム
主旨説明/第1章:総則/ 第2章:地下防水の種類  岡本 肇 (竹中工務店)
第3章:設計法/第4章:施工法「4.1 後 やり工法」  志村 重顕 (建材試験センター)
第4章:施工法「4.2 先やり工法」「 4.3 内部側処 理」/第5章:定期点検  森上 恒 (ウォータイト)

目次


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平成30年(2018)9月24日 中秋の名月

中秋の名月
かりん PG9P3364

中秋の名月


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RNY413  奥のみず道⑰
防水の歴史資料館への序章

448燃土燃水 P7050489
防水の象徴「燃える土」を初めて奉献

448展示室 2
2階展示室で燃水祭展示コーナーを検討する。

奥のみず道「ぶらモリタ」シリーズが「&シーラント」で連載中です。狙いは、屋根と防水・雨仕舞のウェブマガジン「ルーフネット」編集長が全国をブラブラしながら、古の人達が防水や雨仕舞にどう取り組んできたか、または歴史的建築における防水という視点で、防水やシールのルーツを探ったりヒントや知恵を見つけたりといった内容です。
シリーズタイトルの「ぶらモリタ」は日シ工飯島義仁広報委員長、「奥のみず道」は&SEALANT 製作担当の阿部栄治氏がつけてくれました。
バックナンバーはこちらでご覧ください。>>「奥のみず道」
http://roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E3%80%8C%E5%A5%A5%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%9A%E9%

第17回が、分類項目の手違いで、この部屋に収納されていませんでした。改めて奥のみず道⑰として掲載します。



日本シーリング材工業会機関誌「& SEALANT」の2018年6月10日発行№01号より。

奥のみず道⑰「防水の歴史博物館」への序章
みず道⑰-2


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植栽は管理の盲点
木は成長するという事実
植栽は管理の盲点?PG9P3359
10年前の入居時、たまたまスペースがあり、あれこれ木を植えてしまったある集合住宅。今、頭をかかえているのが植栽管理費だ。自主管理が基本で、なんでも自分たちでやってきたものの、木の成長と共に、もちろん住民の高齢化とともに、手に余ってくる。それと共に、剪定にかかる費用が増えてくるわけだ。早いうちの移植、間引き、思い切った強剪定なども必要だ。「新築時にメンテを考慮した防水設計が欠かせない」。この考えは、公共インフラや植栽も同じである。



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鶴川絵日記 秋分のシュウメイギク
午前10時55分 2018年秋分 
シュウメイギク2 PG9P3373

シュウメイギク PG9P3375
多賀暦によると
9月 長月(ながつき)はイナカリヅキ(稲刈月)の略。 またはヨナガツキ(夜長月)の略。


 NPOリ協が第16回管理組合セミナー
長期修繕計画とは? 注意点は? 効果的な利用法? 質問なんでもOK

ばるでぃっく


NPO法人リニューアル技術開発協会(望月重美会長)は2018年10月27日、東京・京橋の住宅あんしん保証 6階会議室で、管理組合向けセミナーを実施、長期修繕計画のポイントをわかりやすく解説する。無料。 詳細は以下。


y800 ri協詳細

y800  ri協趣旨



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きんもくせい
20181022 秋分前日のきんもくせい

kigatsukeba きんもくせい


PG9P3391.jpg



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高池葉子氏の「石と屋根」 東京・京都で展示
東京展は9月23日まで

石と屋根



高池葉子さん(高池葉子建築設計事務所)の作品 「石と屋根 小さなホテルとワイナリー」 がSDレビュー2018入選。9月23日(日)まで東京で展示されている。、

高池さんは「20日(木)午後、22日(土)午前中東京展会場におります。見にいらしていただいた方は、ぜひ感想、批評、なんでもお聞かせください!」とのこと。

東京展は
2018年9月13日(木)~9月23日(日) 会期中無休
平日12:00~19:00 土日祝11:00~19:00(最終日は16:00まで)
会場:
ヒルサイドテラスF棟 ヒルサイドフォーラム
東京都渋谷区猿楽町18-8


京都展は
2018年10月1日(月)~10月27日(土) *20, 21日は休館
10:00~17:00(入館は16:30まで)
会場:
京都工芸繊維大学 美術工芸資料館
京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町

詳細は
http://www.kajima-publishing.co.jp/sd-review/






:::::::::::::::::::
高池葉子さんについて
2011年の東日本大震災の後、伊東豊雄氏と集いの場「みんなの家」の建築に奔走。その過程で、人と人の結びつきが強く残っている地域の力と、その力を発揮する建築のあり方に目覚める。 現在、東京を拠点に設計活動を行いながら、岩手県釜石市などの被災地の復興支援活動を続けている。

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台風の中、杉皮葺きの下にルーフィングを貼り付けているところ。
釜石漁師の「みんなの家」は、東日本大震災で壊滅した岩手県釜石市の漁業支援、交流人口拡大を目的につくられるツーリズム拠点。プロジェクトは、伊東豊雄建築設計事務所+アトリエ・天工人+Ma設計事務所が設計・監理を行い、釜石の漁業関係者によって運営。都市に生活する人たちが訪れ、体験と交流を通じて、漁業とコミュニティを学び、釜石が第2の実家(ふるさと)のような場所になることを目指して作られた。高池さんは伊東豊雄建築設計事務所を代表してプロジェクトに取り組んだ。(ルーフネット2016/07/23(土) 11:12:39|ニュース|より)
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ガイアの夜明け に 柿崎 隆志さん

TV東京 「ガイアの夜明け」 CFロープの耐震補強
隈研吾の「あやとり」と戸建て住宅


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2018年9月18日 放送 第832回 「日経スペシャル ガイアの夜明け」~地震に負けない!革新技術~~に、柿崎隆志(有限会社 オフィス トゥー・ワン)さんが、出ていた。


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番組の柱は、カーボンファイバーのロープと、その強度、軽量性、柔軟性を利用して、見せる耐震補強に利用しようとする、隈研吾
の話。

世界遺産・富岡製糸場の倉庫の耐震補強に、あやとりのようにカーボンロープを使いたい隈研吾。 問題は曲げた状態での強度確認だ。この素材は古民家の補強にも適用できる。
親水性発泡ウレタン注入工法の施工団体・ピングラウト協議会の会長兼技術委員長を務める柿崎氏が、古民家のカーボン繊維ロープによる補強シーンで、顔を見せた。
詳細は: http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/



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〇JADAが国内初の建築ドローン安全教育講習会実施
80名に講習修了証
第1回建築ドローン安全教育講習会

448会場

一般社団法人 日本建築ドローン協会・JADA( Japan Architectural Drone Association)は、2018年9月14日、東京・神田の情報オアシス神田セミナーハウスで、このほど完成した「建築物へのドローン活用のための安全マニュアル」を基に、第1回 建築ドローン安全教育講習会を開催した。建築を対象にドローンの安全運航に関する(本格的な)セミナーが行われるのは国内では初めて。.

448取り組み

一般社団法人日本建築ドローン協会は、建築分野においてドローンを活用するための人材育成,技術支援,そして標準化と普及を目的として,2017年9月1日に設立、建築分野とドローン分野による技術を融合めざし,産官学連携による公正・中立な立場で活動を行ってきた。このほど、当面の最重要課題と位置付けていた安全管理のためのマニュアルが、日本建設業連合会 住宅生産団体連合会 住宅瑕疵担保責任保険協会 ロングライフビル推進協会、日本UAS産業振興協議会(JUIDA) 日本ドローンコンソーシアム(JDC) 日本ドローン無線協会(JDRI)などの協力を得て完成したことから、同マニュアルをテキストに本日のセミナーを実施した。
取り組み
建築物の調査における要求j候と優先事項。


当日は講義終了後、15時半から行われた考査をへて、80名に受講修了証が交付された。建築ドローン安全教育講習修了証の有効期間は2年(今回の講習での更新期限は2021年3月31日)で、更新講習を経て更新される。

T448マニュアル写真


建設業界において、ドローンを活用した施工管理、構造物点検、災害調 査等、様々な分野での活用が始まっており、建築分野内外に関わらず様々な業界からの参入が見込まれている。一方、航空法等の法的要因、気象要因、機体安全性、飛行技術等だけでなく、人口集中地区での飛行、建築特有のプライバシー・騒音問題等、建物周りで 飛行させるための安全対策が必要となっている。
そこで、建築分野におけるドローン技術と安全運用の習得、そして建物の施工管理及び点検調査の実務においてドローンを安全に活用可能な技術者の育 成を目的とした「建築物へのドローン活用のための安全マニュアル」を作成し、講習会等を通してドローンの活用の普及を促すことを目的に、建築物の施工管理、点検調査等におけるドローンの活用と安全管理に携わる者を対象に、本日の第1回 建築ドローン安全教育講習会開催に至った。

対象は建築物の施工管理、点検調査等におけるドローンの活用と安全管理に携わる人で、年齢20歳以上、資格・経験は不問)。講習内容はドローンの概論、法律、ドローン技術と安全運用、 ドローンを活用した建築物の施工管理、点検調査 等における安全対策など。
 今後、2019年 1月頃 :建築ドローン技術セミナー(大阪) 第2回建築ドローン安全教育講習会(大阪) 3月頃 :第3回建築ドローン安全教育講習会(東京) 4月以降:第4回建築ドローン安全教育講習会(東京)を予定している。特に来期は、ドローンインスペクションモデルの講習を計画しており、これがJADAのセミナーの目玉になりそうである。

「建築物へのドローン活用のための安全マニュアル」は、建築物を対象としてドローンを安全に運用するために、技術編‣実用編の二部構成となっていて、各編の内容は以下の通り。
【技術編】①適用範囲、関係法令の基礎、活用への課題、②ドローンに関わる 建築知識、③ドローンの制御技術・搭載機器、安全運用
【実用編】ドローンを活用した建築物の④施工管理、⑤調査における安全管 理と計画・手順
448ヘルメット
ヘルメットに貼った終了シール。講習修了書と同時に大小2枚のシールも配布される。  

マニュアル作成関係委員
主 査 宮内 博之 国立研究開発法人 建築研究所 アドバイザー 兼松 学 東京理科大学 楠 浩一 東京大学 幹 事 石田 敦則 三信建材工業(株) 委 員 青木 一道 (株)四門 齊藤 晃紀 (株)四門 酒井 学雄 (株)スカイスコープソリューションズ 戸澤 洋二 (一社)日本ドローン無線協会 二村 憲太郎 西武建設(株) 石塚 宏和 日本総合住生活株式会社

448プロポP2200740
プロポ(コントローラー)に貼られた小シール。


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2018.9.17

2018年9月17日(月)は敬老の日、という日だそうです。

2018年」9月17日9shuukakusai
前日の収穫祭で飾られた花の中から、、

9 17 敬老の日P9170005
女の子たちが何本か選び出して、プレゼントしたようです。




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RNY「奥のみず道」第18回は 雨漏り三博士のお話し
「茅葺き屋根はなぜ漏らぬか」論あれこれ 

雨漏り3冊

2018年8月10日、東海大学名誉教授の新刊「Q&A 雨仕舞のはなし」が彰国社より発刊されました。
建築のクレームの中で常にトップを争う「雨漏り」。それをどう防ぐ?雨の流れ方の特性、地域による違い、日本古来の伝統工法、今に生かせる手法はたくさんある。本書は、雨仕舞研究50年の第一人者が、雨仕舞に関する疑問難問をQ&A方式で解説、問題解決に取り組むための知恵を満載。また、「水を通すシートで水漏れが止まる?」など雨仕舞の仕組みがわかるオモシロ実験も6件収録されています。
石川廣三(いしかわ・ひろぞう)東海大学名誉教授
1942年東京都生まれ。1964年早稲田大学第理工学部建築学科卒業。1969年同大学院建設工学専攻博士課程修了後、東海大学工学部建築学科に勤務。助手、講師、助教授を経て1981年教授。2008年退官。

今回の奥のみず道は、3人の博士の雨漏り研究をのぞいてみました。

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BSで放映された、実験の様子。湯浅昇日大教授、石原沙織千葉工大准教授(現在)らが協力した。
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日本シーリング材工業会の機関誌「&シーラント」に「奥のみず道」として、聖書に登場する防水の話を連載で書かせていただいています。
「&SEALANT」は、わが国のシーリング材メーカーが加盟し,賛助会員として原材料メーカー、販売店が加入する全国に7支部を有する全国的組織である日本シーリング材工業会が年4回発行している機関誌です。機関誌「& SEALANT」の2013年12月10日発行№83から奥のみず道「ぶらモリタ」シリーズが始まりました。
狙いは、屋根と雨仕舞のウェブマガジン「ルーフネット」編集長が全国をブラブラしながら、古の人達が防水や雨仕舞にどう取り組んできたか、または歴史的建築における防水という視点で、防水やシールのルーツを探ったりヒントや知恵を見つけたりといった内容です。シリーズタイトルの「ぶらモリタ」は日シ工飯島義仁前広報委員長、「奥のみず道」は&SEALANT製作担当の阿部栄治氏の命名です。

448水みち18回 雨漏り3博士 P9080011


バックナンバーはこちらでご覧ください。
>>「奥のみず道」http://www.roof-net.jp/index.php?%E3%80%8C%E5%A5%A5%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%9A%E9%81%93%E3%80%8D
&SEALANT2018.9.10 No.102より



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〇「多能工モデル事業」の支援対象9案件を選定

防水、 マンション修繕、女性多能工育成など
~多能工育成・活用による生産性向上に資するモデル性の高い取組への支援~

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国土交通省 は、9月5日、中小・中堅建設企業で構成するグループ等による多能工育成・活用に 向けた取組を支援する「多能工化モデル事業」の対象として、9案件を選定した。

国土交通省では、地域社会を支える中小・中堅建設企業の生産性を向上させるためには、建設現場を 担う技能者の専門技能の幅を広げることによる多能工化が有効であり、多能工の育成 のためには、複数の中小・中建企業が連携し、それぞれの職種の専門性・ノウハウを 持ち寄って専門技能の幅を広げていくことが欠かせない、として、多能工化に向けたモデル性の高い取組を支 援し先進的な事例の水平展開を行うための「多能工化モデル事業」の支援対象案件を 5月29日より公募していたが、このほど、9案件を選定し、発表した。

支援内容は中小・中堅建設企業や建設業団体、地域の教育訓練機関等が連携して行うモデ ル性の高い取組に対して、必要経費の一部(一案件あたり上限300万円目処) を支援するというもの。



①北海道土木技術開発連携会 (北海道 )
土木測量の情報化施工に資する変位計とGPS の連動ソフトを開発するとともに、同ソフトを 取り入れた重機を使いこなせるオペレーターの 育成など多能工化に取り組む。また、解体工事 業許可取得に向け、連携3社間(事業管理者の 他、造園業者、解体業者)の技能工の実践指導 や交流を行う。
事業管理者:株式会社 砂子組

②苫小牧地域の多能工化連携体 (北海道 )
組合の設立により、住宅工事の共同受注体制の 確立を目指し、販路拡大や経費節減を図るとと もに、参加企業が技能ノウハウを持ち寄ったり、 職業訓練校から講師を招くなどして多能工化の 推進を図る。
事業管理者:株式会社 日栄工業

③一般社団法人東信建設アカデミー (長野県)
国土交通省が推進する i-Construction に対応す べく、ドローンパイロット養成に加え、ICT を活 用した測量、施工計画、施工、完成検査の流れ の中で、生産性向上のための技能労働者多能工 育成プログラムを計画・策定していく。
事業管理者:同 上

④一般社団法人マンション計画修繕 施工協会 (東京都)
マンション修繕工事に特化した技能工教育プロ グラムを確立するため、塗装改修工、防水改修 工、シーリング改修工など複数の技能を身につ けることを目指す。富士教育訓練センターと連 携し、カリキュラム、テキスト、各種教材の製 作を行う。
事業管理者:同 上

⑤住宅壁面計測からサイディング 加工・施工までの多能工化システム (愛知県 )
職人の高齢化や減少に対応するため、一連のサ イディング(外壁材)作業において、職人レベ ルの技量がなくても、住宅の壁面計測からサイ ディング加工(プレカット)、現場施工までを 実施することができる多能工化システムの構築 を目指す。
事業管理者:株式会社ヤマガタヤ

⑥建設技術に特化した動画配信 サービスによる多能工育成 (大阪府)
ベテラン職人の技術を、「いつでもどこでもだ れでも」スマートフォン等で学ぶことができる 「技ログ」の構築・運営を行う。多能工を育成 する専門工事業者や多能工と協業するゼネコン など広く活用されるサービスを目指す。
事業管理者:株式会社竹延

⑦左官⇔タイル張り多能工育成 15 ヶ年事業 (京都府 )
入職者不足に伴い生産性向上を図るため、本業 を主体としつつ関連職種も専門職として育成す る。本業が左官工(タイル張り工)の場合は技 能検定1級を取得し、関連職種であるタイル張 り工(左官工)として同2級の取得を目指すと いった多能工育成を図る。
事業管理者:株式会社 長谷川

⑧女性多能工育成講座準備室 (福岡県)
建設業に興味のある女性を対象として、動画教 材や講座などを企画するとともに、連携企業が インターシップ先となり、女性受講生を受け入 れる仕組みづくりを行う。育成モデルは、多能 工スキルを5段階に分け、誰にでもできる作業 から次第に高度な内容とする。
事業管理者:有限会社 ゼムケンサービス

⑨福岡県防水外壁工事業協同組合 (福岡県 )
防水工事を主体とする組合員が、塗装、外壁等 の関連工事の技能を習得して、今後の受注工事 の幅を広げ、経営の安定化とともに多能工の育 成を図る。組合賛助会員とも連携しながら、カ リキュラムの作成や講習会、実技指導、現場実 地体験等を通じて多能工化を図る。
事業管理者:同





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2019年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月1日です
震災支援スイッチ


[災害支援モード]というスイッチが注文書の端にあって、これをONにする、または手書きの注文書の場合、ここにチェックを入れると、「発注した品が減量しても、傷物でも、小さくても受け入れます」、という意思表示になる、という案はどうだろう。
北海道地震で、宅配COOPの牛乳は一部で欠品している。台風が来ればリンゴ生産地域ではリンゴが落ち、傷つく、病気が流行れば動物は「処分」されてしまう。そんな時、現金の支援はベストだろうが、同時に上の案も実施できないか。支援モードスイッチを入れる方が、ボランティアその他の行動を起こすより、ハードルが低いのではないか。牛乳やジュースの飲む量を減らし、野菜や果物の傷ついた部分や虫食い部分をよけて、食べる量を減らす。対象にできる品目は一部だろう。 生産者の被害をほんの少しだけシェアして、改めて感謝の気持ちを思い出すのも悪くない。


*注:「まめもらんだむ」はルーフネットの無法地帯です。屋根・防水・雨仕舞と無関係な、記事もあります。
〇優秀卒業論文・優秀修士論文を表彰
2018年日本建築学会奨励賞贈呈式
2018年日本建築学会優秀卒業論文賞・優秀修士論文賞表彰式

がっきあ長 (2)

がっきあ長 (1)

第29回日本建築学会優秀卒業論文賞・優秀修士論文賞表彰式が、9月4日(火)14:30~15:40、東北大学(川内北講義棟 B103室)で、日本建築学会奨励賞贈呈式に引き続き行われ、古谷誠章 会長より一人一人に表彰状が手渡された。今年の応募数は178篇。この中から厳密な審査を経て、優秀な卒業論文15編、修士論文15編が選ばれた。


審査経緯 (1)
審査経緯を報告する望月悦子委員長。

日本建築学会「建築教育振興基金(タジマ基金)」による顕彰事業は、タジマグループが創業70周年を記念して1989年に寄贈した基金を基に設置されたもの。提出された論文を教育的観点から学業のひとつの成果として評価・顕彰し、表彰する。
今年の優秀卒業論文の中に、屋根・雨仕舞関係では京都工芸繊維大学、玉井浩昇氏による「二重屋根の研究」があり目を引く。

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田島氏
来賓として祝辞を述べる田島ルーフィング田島常雄会長。



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重陽の節句
2018年9月9日 鶴川絵日記 

ススキ山椒PG9P3332
ススキ山椒。
山椒 PG9P3333

重陽(ちょうよう)は、五節句の一つで、9月9日のこと。多賀暦によれば、旧暦では菊が咲く季節であるため、菊の節句とも。 陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれる。邪気を払い長寿を願って、菊の花を飾ったり、菊の花びらを浮かべた酒を酌み交わして祝う。

また、奇数の重なる月日は陽の気が強すぎるため不吉とされ、それを払う行事として節句が行なわれていたとの説もある。「陽」は良いのだが、最大の九ともなると強すぎて、重い節句と考えられていた。過ぎたるは及ばざるがごとしという訳だ。後にプラス思考で祝い事としたようだ。

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〇松本洋一さん追悼文集
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追悼文集は、2018年9月7日、田中・小野・飯島・阿部氏により、松本邸の霊前に届けられた。 その日の夕刻、日本橋で編纂にかかわった委員が集まり献杯した。

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「松本洋一さんを偲んで」 2018年8月31日、松本洋一さんを偲ぶ会発行。
A4版 103頁。巻頭思い出写真カラー12頁。追悼文45編。
(松本洋一氏。2017年11月13日死去。74歳。)



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〇鶴川絵日記 29180908 白露 
白露 9月8日 午前1時30分

白露 9月8日 午前1時30分 P9080039
近江暦によると、白露(はくろ)は24節気の一つ。 「夜露が千草に置き始める」。



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〇バベルの塔のモデルとなったジグラット。
舞鶴赤れんが博物館で、煉瓦と模型展示。

448ウルのジグラット(聖塔)イラク南部の模型(舞鶴煉瓦博物館)PG9P2159

500舞鶴ジグラットPG9P2127
舞鶴赤れんがパーク http://akarenga-park.com/facility/musium/ の展示。

赤れんが博物館の建物は、明治36年(1903)に旧舞鶴海軍の魚雷の倉庫として建設された。鉄骨とれんがを組み合わせた建築物としては、日本に今もある建物として最も古いもののひとつ。



5000年前の超高層建築のシーリング材として、ルーフネットはバベルの塔のことを紹介しています。
バベルの塔:かつて世界中に言葉はひとつしかなく、みな同じ言葉を話していた。東からやってきたあるグループが、シンアルの地に住み着いた。 そして「レンガを焼こう」と話あった。石の代わりにレンガを、漆喰の代わりにアスファルトを用いて、「さあ天まで届く塔のある町をつくり有名になろう」と言った。
神は塔を見て「彼らは一つの民で、みな一つの言葉を話しているから、このようなことをし始めたのだ。彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が理解できないようにしよう」と言った。そして彼らをシンアルの地から全地へ散らされたので、塔と町の建設はストップした。町はバベル(混乱)と呼ばれるようになった。神が言葉を混乱させ、人々を散らしたからである。(旧約聖書 創世記11章 1~9節)
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ブリューゲル「バベルの塔」1563 ウィーン美術史美術館

この話は、「奥のみず道」で書きました。↓参照
http://www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E3%80%8C%E5%A5%A5%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%9A%E9%81%93%E3%80%8D%E7%AC%AC5%E5%9B%9E%E3%81%AF%E8%81%96%E6%9B%B8%E3%81%A8%E9%98%B2%E6%B0%B4%E3%80%8C%E3%83%90%E3%83%99%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%A1%94%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97&word=%E3%83%90%E3%83%99%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%A1%94

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史実性が問題視される旧約聖書・創世記の中で、バベルの塔の物語は世界にさまざまな言語が存在する理由を説明しています。「石の代わりに煉瓦を、漆喰の代わりにアスファルトを用いた」という記述は、「古代社会の技術革新について述べており、人類の科学技術の過信、おごりへの神の戒めについて語ったものである」、という解釈が一般的です。
旧約聖書『創世記』中に出てくる大洪水(ノアの方舟)のあと、地上に唯一残ったノアとその家族。ノアの息子のうちヤフェトはインド・ヨーロッパ語族の祖先、ハムはエジプト・ペルシャなどハム語族の祖先、セムはヘブライ・アラブなどセム語族の祖先となります。聖書研究者はバベルの塔が建設されたころ、民族の数は52に達していたが、同じ言葉を話していたとしています。
同じ言葉を話していたノアの子孫たちは,東方のシナルの平地に移り住みます。そして,再び大洪水が起こった時に備え、煉瓦と瀝青を用いて、町と,高い塔の建設を計画します。この地に石はなく、天然アスファルトが近くに産したから、それを使ったのです。神はこれを見て危惧し,彼らの言葉を混乱(バーラル、バベル) させ ,その企てをはばみます。人々は塔の建設を断念して散り散りになってゆきます。そしてこの町はバベルと呼ばれるようになったというお話です。なおこの塔は,奥のみず道第5回で述べたようにジッグラトと呼ばれるバビロンの神殿をさすという説もあります。


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〇RNY   PD 建築防水の改修工事における現状と将来

初日の9月4日、9:15から防水改修でPD (速報)


448東北大学 

2018年度日本建築学会大会(東北)が9月4日~6日、仙台市青葉区の東北大学川内北キャンパスを会場に開催された。
材料施工部門のパネルディスカッションでは、「建築防水の改修工事における現状と将来」が初日の9月4日、9:15から12:15までA200号教室で行われ、改修市場・改修仕様の現状、改修後の耐用年数の考え方、集合住宅での問題点あれこれ、不適切コンサル対策、驚きの現場・・・など、それぞれの分野で活躍する中心メンバーが、最新の状況を報告した。

東北大河内キャンパスP9040317

改修を必要とする建築物が今後増加し、改修工事の重要性も一層高まっている。一方で多種多様な改修工事では、新築工事では考えられないトラブルの発生も報告されている。その要因は技術的な知識不足、発注者と施工者との理解・認識の相違のほか、さまざま。今年の建築学会の防水PDは、住宅と非住宅、屋根防水と壁面防水を対象とした改修工事の現状を分析し、課題(調査、設計、技術、人、契約、工事費、工期)を洗い出し、これら課題解決のための方策について意見交換を行うことを目的に開催された。

山田主査趣旨説明P9040095
趣旨説明する日本建築学会材料施工委員会防水工事運営委員会山田人司主査。

PDshiryou P9070006

司会:輿石直幸(早稲田大学)
副司会 :岡本肇(竹中工務店)
記録:竹本喜昭(清水建設)
司会、輿石P9040207
司会の輿石直幸(早稲田大学)氏。          

主題解説
①防水改修工事の体系:古賀純子(芝浦工業大学)
②総合的に優れた改修提案・設計のために:田中昭光(ジャトル)
③屋根防水改修工事の現状と課題:田憲章(三星産業)
④シーリング防水改修工事の現状と課題:野口修(マサル)
⑤最新の材料・施工技術 松原道彦(竹中工務店)

448パネラー左3人P9040252

ぱねらー右3人P9040241
主題解説では、防水改修工事の基準類や防水材の劣化発生と耐久性確保について総プロの成果、また設計段階における課題や長期修繕計画と大規模修繕工事瑕疵保険や設計とコンサルタントのあり方、改修工事に関しては屋根防水改修工事とシーリング防水改修工事のそれぞれについて、工事の問題点と今後の取組を、さらに防水改修工事における最新の材料と施工技術について解説。

会場質問P9040248
会場の様子。

まとめ田中P9040308
「まとめ」を述べる東京工業大学田中享二名誉教授。

まとめ
会場からの過激な意見を密かに期待していたが、物足りなかった。 しかし考えてみると「改修」という言葉は、よく使うが、実はよくわかっていないところが多い。故にどう切り込むか難しかったのかもしれない。
まず新築と改修の違い。防水はここ数十年間、新築を中心に突っ走ってきた。しかし新築と改修では全く違う、特に技術の面から見える風景はかなり違う。この違いをまず認識うべき、というのが今日のPDでの一番大きな指摘である。理由は2つ。 ①改修は人がいるところで行う、新築は誰もいないところで作る。②既存の防水層が下地として存在する。これが新築時にJAS(に従ってちゃんとしたものが作られているならいいのだが、かなりの部分の物はちゃんと作られていない。つまり劣悪な下地に対して防水改修が要求される。にもかかわらず人並みの耐久性が要求される。たいへんな苦痛の中で作業が進められている。 つまりバックとなる風景が全然違う。この認識は重要である。
今日、この風景が、たくさんあることが示された。あんな場合、こんな場合、多種多様だ。今後、データを急いで蓄積、整理、ディスカッションが必要。

改修は新築より、はるかに高度な仕事である。一流の施工店が降参する場面が現実には多々ある。学会として事例を基に整理が必要。

今日話題にならなかったが、防水コンサルの制度について。欧米では強力なライセンスの元に実施されている。日本で防水コンサルの必要性を発言すると、日本ではゼネコンがあるから必要ない、となる。しかし改修となると、プロフェッショナルでなければ対応できない。悪徳コンサルが跋扈する背景もここにある。だから防水のプロが必要。防水コンサルは防水の知識とコンサルとしての倫理性を問う試験の2本立てになっている。我々も一般の人にもこのことを知らねばならない。啓蒙が必要

建物全体、全ライフのを考慮した上での防水設計が必要。18年周期の提案もあった。新築時に18年経ったときどうするか、そのことを宣言しておく、予め手を打っておかねばならない。防水だけでなできないこともある。近辺の分野との連携が必要。

今回はディスカッシオンとしては焦点が絞られていたが、我々が見たことのない風景が大方ので、討論がしにくかったようなきがする。



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〇学会大会で防水アーカイブズに関する研究発表
「ひと」情報収集の現状など6編を発表

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「ひと」情報の収集状況を報告する、桑田恵美委員(ネイチャーランド)。


2013 年 4 月から活動を開始している日本建築学会・防水工事運営委員会・防水アーカイブズあ り方検討 WG、防水アーカイブズ資料収集・整理 WG、防水アーカイブズ 調査研究 WGは、9月4日、仙台で開催された日本建築学会大会で、以下5編の研究報告を行った。

①防水アーカイブズに関する研究 その8 シーリング専門工事業関連資料収集状況-1

②防水アーカイブズに関する研究 その9 シーリング専門工事業関連資料収集状況-2

③防水アーカイブズに関する研究 その5 防水アーカイブズ資料としての「ひと」情報収集の現状

④防水アーカイブズに関する研究 その6 アスファルトルーフィング類における原紙・原反の変遷 1原紙

⑤防水アーカイブズに関する研究 その7 アスファルトルーフィング類における原紙・原反の変遷 2 合成繊維不織布原反

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わが国の防水の歴史はすでに 100 年を超えている。こ の間多くの材料・工法が開発され、多くの人が関与し、 現在に至っている。ただこれら情報を保存する習慣、そ れを受け止める仕組みがなかったため、貴重な防水遺産 が散逸・消失し、現在もその状況が続いている。これら を危惧し、次世代へ防水情報を伝達する仕組みとして防 水アーカイブズを構想し、建築学会防水工事運営委員会 内にワーキンググループを設置し活動 を開始した。防 水アーカイブズにおける収集対象は「ひと」、「もの」、「文書」。

WG設置以来毎年「もの「」情報を報告してきたが、「ひと」に関する報告は初めて。 今回は桑田恵美委員(写真)が「防水アーカイブズに関する研究 その5 防水アーカイブズ資料としての「ひと」情報収集の現状」として、~ 現在までに 200 名を超える「ひと」のファイルが完成 しているが、今のところ、情報の得やすい 論文や雑誌等に頻出する「ひと」に偏っており、実際の 工事に携わった実務関係の「ひと」が少ないこと、今後の収集計画、閲覧計画~などを報告した。









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2018年建築学会大会「建築歴史・意匠 関係 」学術講演

その他ルーフネット注目テーマです。


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■9月6日(木) 川内北講義棟(C棟)C404室
  建築論:原論(1)(15:35~16:31) 司会:真木利江・山村健
9131 京都大学増田友也研究室による日本万国博覧会会場計画 (1966)の草案について ○門間光(京都大)・田路貴浩 (261)  
9132 増田友也による建築空間の現象学的還元 厳島神社と未開 民族の儀場における空間の自己同一的移行性と建築の仮 設性 ○長岡大樹(富山大) (263)  
9133 「あそび発達段階」における空間の意味形成過程に関する 一考察 ○古賀祐衣(武庫川女子大)・鳥巣茂樹・田中明 (265)  
9134 沖縄の近現代建築の特性に関する研究 建築専門雑誌にお ける設計者の言説に見られる批判的地域主義の分析を通 して ○大澤真生子(東京理科大)・山名善之 (267)  


■9月4日(火) 川内北講義棟(C棟)C405室
意匠論:形態(3)(10:27~11:15) 司会:吉村英孝・高橋将人
9156 建設背景からみたコンクリート造拝殿の分類 新潟県長岡 市域を中心とするコンクリート造拝殿の意匠的特徴(1) ○池田暉直(筑波大)・菊地翔太・貝島桃代・ 牧奈歩・岩田祐佳梨 (311)  
9157 建設背景による意匠的特徴の変化 新潟県長岡市域を中心 とするコンクリート造拝殿の意匠的特徴(2) ○菊地翔太(類設計室)・池田暉直・貝島桃代・ 牧奈歩・岩田祐佳梨 (313)

■9月5日(水) 川内北講義棟(C棟)C405室
9174 生物学的動的平衡論を用いた住宅建築の考察 皮膜という 視点を通して ○鳥海沙織(東京理科大)・坂牛卓・大村聡一朗 (347)  
9175 Frederick Kiesler の空間に時間概念を付加する手法の変遷 と類型化に関する研究 「Galaxy」と「Endless」に関す る分析を通じて ○加藤嵩貴(早稲田大)・小林恵吾 (349)  
9176 屋根形態からみるジェフリー・バワの瓦を用いた建築の変 遷に関する研究 その1.瓦屋根建築の定量的分析とそ の変遷 ○鴨川絢美(関西大)・和田彬代・栄玲央名・ 木下光・中田喜之 (351)  
9177 屋根形態からみるジェフリー・バワの瓦を用いた建築の変 遷に関する研究 その2.協働期以降の変遷 ○和田彬代(関西大)・鴨川絢美・栄玲央名・ 木下光・中田喜之 (353)  
9178 屋根形態からみるジェフリー・バワの瓦を用いた建築の変 遷に関する研究 その3.瓦の分類とその変遷 ○栄玲央名(関西大)・鴨川絢美・和田彬代・ 木下光・中田喜之 (355)

■9月6日(木) 川内北講義棟(C棟)C405室
9267 高架下バラック飲み屋の内外観構成要素から見た空間的特 徴 今川小路と神田小路の比較から ○安喜祐真(筑波大)・貝島桃代・花里俊廣・ 牧奈歩・岩田祐佳梨 (533)

■9月5日(水) 川内北講義棟(C棟)C406室
9307 法隆寺の諸建築にみるメンテナンスの歴史的検討 建築の メンテナンスに関する歴史的研究その1 ○海野聡(奈良文化財研究所) (613)  
9339 石の代わりに貝を使う 下総および江戸における貝殻地業 と牡蠣殻葺きについて ○安田徹也(竹中大工道具館) (677)

■9月6日(木) 川内北講義棟(C棟)C406室
9368 大倉集古館の保存再生 その5 建物調査 ○茂木真幸(大成建設)・杉江夏呼・中谷扶美子 (735)
9406 祇園甲部歌舞練場本館の構造的特徴 ○井上年和(京都美術工芸大) (811)

保存:史料の活用(16:02~16:42) 司会:河崎昌之・井上年和
9408 建築資料アーカイブズによる組織設計事務所意思継承への 試み-その3 -アーカイブ資料一般公開の意義・意識す べきポイント- ○佐藤賢一(安井建築設計事務所) (815)  
9409 北海道大学における歴史的建造物の図面アーカイブの現状 と課題 ○吉田穂波(北海道大)・小澤丈夫 (817)  
9410 名古屋テレビ塔会社の所蔵資料の整理とその利活用の可能 性 - その1 ○大嶽伸(名古屋工業大)・谷川浩一・夏目欣昇 (819)  
9411 名古屋テレビ塔会社の所蔵資料の整理とその利活用の可能 性-その2 ○谷川浩一(名古屋工業大)・大嶽伸・夏目欣昇 (821)  
9412 建築資料的価値を持った映像資料の発見と活用方法の研究 ―NHK教育「テレビの旅」を事例として― ○本橋仁(京都国立近代美術館) (823)  

日本近代:ジャーナリズム・意匠分析・法制度(13:45~14:33) 司会:渡邉美樹・深石圭子
9433 雑誌『建築画報』の創刊年月と発行兼編集人の動向につい て 建築画報社の出版活動研究1 ○川嶋勝(鹿島出版会)・大川三雄・ 矢代眞己・ 田所辰之助 (865)  
9519 大連能楽堂の沿革と空間構成について 海外に建設された 能楽堂に関する研究 ○奥冨利幸(近畿大) (1037)
9519 大連能楽堂の沿革と空間構成について 海外に建設された 能楽堂に関する研究 ○奥冨利幸(近畿大) (1037)

詳細は以下
https://www.gakkai-web.net/gakkai/aij/session18/







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〇世界初?ウレタン防水材のストラップ
ゼリーカップで作るウレタン防水ストラップ

ウレタン防水ストラップ
伝統と革新をテーマに日本を支えてきた伝統的な匠の技と最先端のものづくり技術の魅力を発信する「ものづくり・匠の技の祭典2018」が、夏休み期間中の8月8日(水)・9(木)・10日(金)の3日間、東京国際フォーラムで開催された。
ここで防水コーナーで、体験プログラムとして行われたのが、 ウレタン防水ストラップ造り。

ウレタン防水ストラップ 黒
3日間の会期中、毎回50人定員で3回実施予定だったが、順番待ちの列が長く、定員を毎回70人にしたほどの、大盛況。
防水材の無臭、安全性をPRするには良いチャンスだ。

昨年の防水コーナー 20170810-1[1]
ブースでは、東京都の委託を受け昭和52年度より防水工事施工職種の技能検定実技試験を実施している東京都塗膜防水技能検定協議会などが、今回も20名のスタッフの協力を得て対応した。

ウレタン (4)
ゼリーカップの底にビーズをいれ、上から攪拌した二液ウレタンを注ぐ、40度、70分間で出来上がり。



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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会」
2019年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月1日です

〇「コップの中の水はふちを乗り越える」のを何故、途中でやめたか?
雨仕舞の仕組みが見えるオモシロ実験より

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グラスの中のリボン(長い方)はほとんどグラスの底、水につかっています。外に垂らしたリボンの先端は、水位より下にあります。

2018年8月19日の記事で、新刊 [Q&A 雨仕舞のはなし] 石川廣三著 彰国社  を紹介しました。
http://www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E6%96%B0%E5%88%8A%20%E9%9B%A8%E4%BB%95%E8%88%9E%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97&word=%E9%9B%A8%E4%BB%95%E8%88%9E%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97

気楽に読めて、解り易いことを狙ったこの本には、水の動きの科学がわかる6つのオモシロ実験がついています。
その一つを試みてみました。それが上の写真です。

EX1

水はほんのわずかずつ、外にたまりますが、24時間たってもリボンの先端と水位の差は縮まらず。
何故うまくいかないのか?
理由を考えてみました。というより、示された手順との違いを考えてみました。
リボンの切り方が雑であるのは、さておき、大きなものは
①不織布のリボンが薄いのか。 指示ではフローリングワイパー用の不織布、とありましたが、ここでは、油こし用の薄いフィルターを使った。
②上が開いたコップという指示に対して、チューリップ型のウィスキーグラスを使った。
③八分目まで水を入れるという指示に、半分しか入れていない。
を考えました。
ただ、外側に垂れ下がったリボンの先端は、確実に水面より下、でした。24時後にリボンも乾いてはいませんでした。
さて,実験がうまくいかなかった理由は何でしょうか?
30時間でやめてしまいましたが、これをさらに数十時間置けば、うまくいったのでしょうか。


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2018AIJ大会 学術講演 茅葺き関係発表
2018AIJ大会(東北) 学術講演 茅葺き関係発表

AIJ 茅葺き



〇茨城県に現存する茅葺き民家の屋根葺き技術に関する一考察 現地調査と茅葺き職人への聞き取りを中心として

〇兵庫県神戸市北区における茅葺民家の構造調査 その1  調査概要と内田家の分析

〇兵庫県神戸市北区における茅葺民家の構造調査 その2 茅葺民家の構造特性と居住状況

〇茅葺屋根を有する伝統木造住宅の振動特性と耐震性能評価 その1 現地調査結果

〇茅葺屋根を有する伝統木造住宅の振動特性と耐震性能評価 その2 住宅の耐震性能評価

〇フィジーにおける伝統木造茅葺住居の温熱環境に関する研究 伝統的住居および現代的住居の温熱環境形成メカニズムの検討

〇延焼中の茅葺き屋根に対する高粘度液体の燃焼抑制効果 その2 付着量の違いによる効果

〇高粘度液体の付着による茅葺き屋根の変色等に関する調査

〇茨城県に現存する茅葺き民家の屋根葺き技術に関する一考察 現地調査と茅葺き職人への聞き取りを中心として

詳細は以下
https://www.gakkai-web.net/gakkai/aij/session18/



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