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(旧 「防水屋台村」建設中)
平成30年 穀雨
平成30年4月20日、午後12時12分 穀雨こくう 

穀雨の朝 DSC07000
24節気の一つ。こくう:春雨に五穀潤い成長する。(近江神宮開運暦より)
もちろん木々もぐんぐん新芽を伸ばす。2018.4.20 穀雨の日の早朝。

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
2018年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月2日です。
2018防水と雨仕舞の歴史展」2018.5.30ー6.1 東京ビッグサイト建築再生展にて
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やむにやまれず茅葺き修理という古民家再生
築150年の古民家で線香花火つくりのWS

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平成30年4月14日の午後、東京都町田市の茅葺き古民家で、線香花火造りのワークショップが行われ、親子40人が参加した。
現在、線香花火の国産化率は0.1%。ほとんどが中国製である。日本の生産者は3社。 このうち軸に稲ワラを使う関西式の「スボ手牡丹」を作るのは1社のみ。それが福岡市内から車で1時間ほどのみやま市にある「筒井時正玩具花火製造所。
https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_179/   子供向け玩具花火の製造を90年以上行っている。この日の講師はその3代目社長筒井良太さんと今日子さん夫妻だ。

看板 P4140477
線香花火には2種類のタイプがあって、筒井さんによると「スボ手牡丹」と呼ばれる、関西地方を中心に親しまれてきたものと、和紙で縒られた「長手牡丹」と呼ばれ、関東地方を中心に親しまれてきたもの。米どころが多くワラが豊富だった関西に対し、紙すきの盛んだった関東では、ワラの代用品として和紙が用いられるようになった」そうだ。

「線香花火は、つぼみ、ボタン、松葉、散り菊の4段階の表情を見せる。1本の花火につける火薬は0.08グラム。これを膠(にかわ)で練って軸につける。多くても少なくても4変化は見られない」という。子供の頃の記憶では、「ボタン、マツバ、ヤナギ「」、だった気がするのだが、地域差があるのだろう。

150歳古民家で線香花火WSP4140478
前置きが長く成ってしまったが、本題はこちらの屋根。劣化が進んだ茅葺屋根のさし茅が始まっている。
「茅葺職人さんですか?」と声をかけたら、「いや~、屋根屋じゃないんだけれど、見るに見かねてやってるんです」と返事が来た。
「では何屋さん?」と聞くと「現場監督です」 という。益々わからない。・・・続きは後ほど。



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