(旧 「防水屋台村」建設中)
ミュゼ板金屋
1 ミュゼ 板金屋mise PG9P4039


600ミュゼ 板金屋mise PG9P4039
板金屋の棚。ストリートオブクロコダイルを思い出す。

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
2018年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月2日です。
2018防水と雨仕舞の歴史展」2018.5.30ー6.1 東京ビッグサイト建築再生展にて
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~既存建築物の省エネ改修工事に対する支援~
「平成30年度既存建築物省エネ化推進事業(建築物の改修工事)」の 第1回提案募集を開始

温度計PG9P3405

国土交通省は、平成30年4月24日より今年度の支援対象事業の選定に向け、「既存建築物の省エネ改修工事に対する支援」企画提案の募集を開始した。

同省は、既存建築物の省エネ化の推進及び関連投資の活性化を図るため、民間事業者 等が行う既存建築物の省エネルギー性能の向上に資する改修等を支援している。http://hyoka-jimu.jp/kaishu/

1) 主な事業要件 ① 躯体(外皮)の省エネ改修工事を行うもの ② 建物全体におけるエネルギー消費量が、改修前と比較して、15%以上の省エネ効果が 見込まれる改修工事を行うもの ③ 改修後に一定の省エネルギー性能に関する基準を満たすもの ④ 改修後の建築物の省エネルギー性能を表示するもの ⑤ エネルギー使用量の実態を把握する計測を行い、継続的なエネルギー管理、省エネルギ ー活動に取り組むもの ⑥ 省エネルギー改修工事とバリアフリー改修工事に係る事業費の合計が500万円以上の もの(複数の建築物の事業をまとめて提案し、上記事業費以上となる場合も可) など
2) 補助対象費用 ① 省エネ改修工事に要する費用 ② エネルギー使用量の計測等に要する費用 ③ バリアフリー改修工事に要する費用(省エネ改修工事と併せて行う場合に限る) ④ 省エネルギー性能の表示に要する費用
3) 補助率・補助限度額 補 助 率:補助対象費用の1/3 補助限度額:5,000万円/件(設備改修に係る補助限度額は2,500万円まで) ※バリアフリー改修を行う場合は、当該改修に係る補助額として2,500万円 または省エネ改修にかかる補助額を限度に加算
4) 応募方法 6月6日(水)までに、提案書を郵送
5) 5月上旬より全国8会場で「住宅・建築物 省エネ・省CO2関連支援事業説明会」を開催。
http://www.jsbc.or.jp/seminar/co2_seminar180411.html



80事例省エネ改修



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ぶどう
鶴川絵日記20180425

  ブドウ


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RNY392 「銅屋根クロニクル」バックナンバー 1~53 
「銅屋根クロニクル」バックナンバー
第1回 2013.2 奈良・正倉院正倉から 53回 2018.4 神奈川・江島神社まで

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一般社団法人日本金属屋根協会が毎月発行する機関誌「施工と管理」の2013年2月号から「銅屋根クロニクル」の連載が始まりました。この企画は日本の重要な近代建築や寺社建築のとその銅屋根を紹介し、板金職人の技と心意気を伝えようというものです。

1 正倉院
バックナンバーは以下の通り。
「施工と管理」銅屋根クロニクル 1  2013.2 奈良・正倉院正倉
「施工と管理」銅屋根クロニクル 2  2013.4 大阪・大阪城
「施工と管理」銅屋根クロニクル 3  2013.5 東京・築地本願寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 4  2013.6 大阪・中之島公会堂
「施工と管理」銅屋根クロニクル 5  2013.7/8 東京・ニコライ堂(日本聖ハリストス正教会教団復活大聖堂)
「施工と管理」銅屋根クロニクル 6  2013.9 神奈川・横浜市開港記念会館 
「施工と管理」銅屋根クロニクル 7  2013.10 東京・湯島聖堂(前編:屋根)
「施工と管理」銅屋根クロニクル 8  2013.11 東京・湯島聖堂(後編:樋)
「施工と管理」銅屋根クロニクル 9  2013.12 京都・北野天満宮
     銅屋根クロニクル番外編  2014.1 「缶詰屋根は茅葺き屋根のタイムカプセル?」
「施工と管理」銅屋根クロニクル 10 2014.2 東京・迎賓館赤坂離宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 11 2014.3 栃木・日光東照宮-
「施工と管理」銅屋根クロニクル 12 
「施工と管理」銅屋根クロニクル 13 2014.4 東京・京都・奈良国立博物館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 14 2014.5 東京・国立博物館表慶館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 15 2014.6 愛知・名古屋城
「施工と管理」銅屋根クロニクル 16 2014.7/8 栃木・日光旧田母沢御用邸
「施工と管理」銅屋根クロニクル 17 2014.9 静岡・静岡浅間神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 18 2014.10 京都・ 西本願寺伝道院
「施工と管理」銅屋根クロニクル 19 2014.11 静岡・三嶋大社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 20 2014.12 愛知・熱田神宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 21 2015.1 番外編 京都・祇園祭り大船鉾 の銅板屋根
「施工と管理」銅屋根クロニクル 22 2015。2 東京・迎賓館赤坂離宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 23 2015.3 栃木・日光東照宮-
「施工と管理」銅屋根クロニクル 24 2015.4 東京・京都・奈良国立博物館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 25 2015.5 東京・国立博物館表慶館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 26 2015.6 愛知・名古屋城
「施工と管理」銅屋根クロニクル 27 2015.7/8 栃木・日光旧田母沢御用邸
「施工と管理」銅屋根クロニクル 28 2015.12 静岡・静岡浅間神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 29 2016.1 京都・ 西本願寺伝道院
「施工と管理」銅屋根クロニクル 30 2016.2 静岡・三嶋大社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 31 2016.3 愛知・熱田神宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 32 2016.4 岩手・中尊寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 33 2016.5 京都・京都府庁旧本庁
「施工と管理」銅屋根クロニクル 34 2016.6 茨城・筑波山神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 35 2016.7・8 福岡・櫛田神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 36 2016.9 新潟・白山神社-
「施工と管理」銅屋根クロニクル 37 2016.10 長崎・諏訪神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 38 2016.11 茨城・鹿島神宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 39 2016.12 神奈川・総持寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 40 2017.1 京都・京都市美術館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 41 2017.2 奈良・橿原神宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 42 2017.3 東京・妙福寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 43 2017.4 茨城・旧水戸城薬医門
「施工と管理」銅屋根クロニクル 44 2017.5 兵庫・春日神社
「施工と管理」番外・今月の話題   2017.6 東京・中銀カプセルタワービル
「施工と管理」銅屋根クロニクル 45 2017.7・8 新潟・県政記念館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 46 2017.9 広島・厳島神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 47 2017.10  長崎・大浦天主堂
「施工と管理」銅屋根クロニクル 48 2017.11 東京・三鷹八幡宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 49 2017.12 京都・大石神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 50 2018.1 茨城・笠間稲荷
「施工と管理」銅屋根クロニクル 51 2018.2 長崎・ 浦上天主堂
「施工と管理」銅屋根クロニクル 52 2018.3 東京・虎ノ門金比羅宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 53 2018.4 神奈川・江島神社
52金毘羅

同協会は、機関誌「施工と管理で連載中の写真ルポ「銅屋根クロニクル」のうち、第34,35の2回分に関してホームページ上にウェブ版を掲載した。
機関誌「施工と管理」最新号では、銅屋根クロニクルはNo.53 神奈川県・江島神社6 を掲載。これまで掲載した53編を順次デジタル化しており、今回の掲載で35回までを閲覧できるようになった。
http://www.kinzoku-yane.or.jp/chronicle/index.html




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2018年4月23日 卯月上弦
上弦につき、ルーフネット更新。 391号。
月没20180422PG9P3694
武相荘、上弦の月没。 
月のフェイズに合わせて更新する、ほぼ週刊ルーフネット。おかげさまで8年です。

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接着剤の元祖はアスファルト

えぷた
ヒノキ新薬が発行する季刊誌「エプタ」86号の特集は「貼る」。
紀元前4000年には存在していた天然アスファルトの元祖接着剤としての姿を多面的に紹介している。その他、膠(にかわ)と文化財保存・ヴァイオリン、漆、金継ぎなど。

『エプタ』は、基礎肌粧品メーカーであるヒノキ新薬株式会社が発行する企業文化誌。1960年代から発行していた社外誌『asunaro』を、2001年に現在の形で新創刊し、季刊+1の年間5冊発行。「古き良き日本を見直し、伝統文化に誇りを持ち、広く“知”への関心を喚起させ」ること」が編集方針という。 http://www.hinoki.co.jp/publish/
600表紙DSC07006
アスファルトの章は日本接着学会・元理事の柳澤誠一氏が執筆。「接着剤の元祖はアスファルトだった」として縄文時代の利用、ノアの箱舟やバベルの塔など、ルーフネットではお馴染みの話題が展開されている。またアスファルト研究家の佐々木榮一氏提供の豊川油田の写真、JWHA日本防水の歴史研究提供の天然アスファルトの写真なども掲載されている。


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平成30年 穀雨
平成30年4月20日、午後12時12分 穀雨こくう 

穀雨の朝 DSC07000
24節気の一つ。こくう:春雨に五穀潤い成長する。(近江神宮開運暦より)
もちろん木々もぐんぐん新芽を伸ばす。2018.4.20 穀雨の日の早朝。

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やむにやまれず茅葺き修理という古民家再生
築150年の古民家で線香花火つくりのWS

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平成30年4月14日の午後、東京都町田市の茅葺き古民家で、線香花火造りのワークショップが行われ、親子40人が参加した。
現在、線香花火の国産化率は0.1%。ほとんどが中国製である。日本の生産者は3社。 このうち軸に稲ワラを使う関西式の「スボ手牡丹」を作るのは1社のみ。それが福岡市内から車で1時間ほどのみやま市にある「筒井時正玩具花火製造所。
https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_179/   子供向け玩具花火の製造を90年以上行っている。この日の講師はその3代目社長筒井良太さんと今日子さん夫妻だ。

看板 P4140477
線香花火には2種類のタイプがあって、筒井さんによると「スボ手牡丹」と呼ばれる、関西地方を中心に親しまれてきたものと、和紙で縒られた「長手牡丹」と呼ばれ、関東地方を中心に親しまれてきたもの。米どころが多くワラが豊富だった関西に対し、紙すきの盛んだった関東では、ワラの代用品として和紙が用いられるようになった」そうだ。

「線香花火は、つぼみ、ボタン、松葉、散り菊の4段階の表情を見せる。1本の花火につける火薬は0.08グラム。これを膠(にかわ)で練って軸につける。多くても少なくても4変化は見られない」という。子供の頃の記憶では、「ボタン、マツバ、ヤナギ「」、だった気がするのだが、地域差があるのだろう。

150歳古民家で線香花火WSP4140478
前置きが長く成ってしまったが、本題はこちらの屋根。劣化が進んだ茅葺屋根のさし茅が始まっている。
「茅葺職人さんですか?」と声をかけたら、「いや~、屋根屋じゃないんだけれど、見るに見かねてやってるんです」と返事が来た。
「では何屋さん?」と聞くと「現場監督です」 という。益々わからない。・・・続きは後ほど。



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RNY391 ロゲルギスト著 「物理の散歩道」のこと
かや葺き屋根はなぜ漏らぬ ~またがり流れ~

500ロゲルギスト
物理の散歩道全5巻 第5集 ロゲルギスト著 1972年5月27日、岩波書店
第1部 第2編 「かや葺き屋根はなぜ漏らぬ」

屋根・防水・雨仕舞の知恵と技をテーマに週刊「ルーフネット」 の配信を始めたばかりの頃、当時、建材試験センターに在職していた清水一郎さんに勧められたのがこの本だった。

各巻のカバー裏に、Logergistの意味とメンバーが記されている。
ロゲルギスト (Logergist) は、計測と制御の問題を中心に集まった物理学者の集合。特に、1950年頃から数十年にわたり、毎月集まって身近な物理現象から宇宙や生命現象、社会現象にまで及ぶ広範な話題を取り上げてな議論を交わし、その結果を踏まえて順次執筆・寄稿し、単行本にまとめられたのが、『物理の散歩道』である。1959年2月に雑誌『自然』(中央公論社)に掲載されたのが正式なデビューで、24年間にわたって連載されたエッセイは順次出版され、岩波書店・『物理の散歩道』シリーズ計5冊および中央公論社・『新 物理の散歩道』シリーズ計5冊となった。

メンバーは近角総信 (C)、磯部孝 (I)、近藤正夫 (K)、木下是雄 (K2)、高橋秀俊 (T)、大川章哉 (O)、今井功 (I2)、の7氏。
カッコ内の記号は、エッセイとして出版されるとき、各項目のまとめ役として、末尾に書かれるサイン。
例えば、第5巻第1部の「かや葺き屋根はなぜ漏らぬ」の末尾には(K),とあり、これはこの項の編者が近藤正夫氏であることがわかる。

メンバーによると、当初「サイバネの会」などと呼んでいたが、扱う範囲がもっと広いため、新しい語を作ろうと議論し、ロゴスとエルゴンとを繋いで作った言葉「ロゲルギーク (Logergik)」という新語に決まった。発案者は高橋氏で、サイバネティックスにエネルギーの観点を加えた「情報とエネルギー」に関する理論体系をつくろうという当初の目標をあらわしたものという。

K博士が担当した 「かや葺き屋根はなぜ漏らぬ」はp15 からp32までである。

「水密でない茅葺き屋根が、どうして雨を通さないかが不思議」といわれる。しかしロゲルギストは「水密ではないけれども、雨は通さない」ことがなぜ不思議でないか、から検討を始める。様々な実験、立て板に水ー上面の流れと下面の流れ、棒を伝わる流れ、の実験を経て「またがり流れ」という考えに至る。

東海大学石川廣三名誉教授や東京工業大学田中享二名誉教授が行った「茅葺屋根の排水機構」に関する若いころの研究は、ロゲルギストのまたがり流れの検証を目的としたのだろうと思う。
田中先生は、雨仕舞の知恵をメンブレン防水に生かしたい、と語っていたことがある。この研究の思いは、千葉工大石原沙織准教授に引き継がれている。(続く)。



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近江神宮の銅屋根を見る 
 近江神宮は第38代天智天皇を祭神として祀り、琵琶湖西岸の天智天皇の古都・近江大津宮跡に鎮座する。全国16社の勅祭社の一社で、4月20日の例祭(近江大津宮遷都記念日)には、天皇陛下の御名代として毎年宮中より勅使が差遣される。

楼門DSCN0295

外拝殿DSCN0335 (2)

近江P7070005 (2)


祭神  天智天皇(てんじてんのう)
     天命開別大神(あめみことひらかすわけのおおかみ)
神徳  時の祖神 開運・導きの神、文化・学芸・産業の守護神

 近江神宮公式HPによると、鎮座は昭和15年11月7日。神社としての歴史は新しいが、滋賀県・近江国の発展は大津宮に都をおかれたことに始まるとして、古くから湖国では天智天皇に対する崇敬が厚く、天智天皇に関係する伝説や神社など、県内各地に残されている。大津市が古都保存法によって古都として指定されているのも、大津宮遷都にもとづくものであり、1350年の歴史に立脚する神社といえ。明治30年ころから滋賀県民の間に天智天皇を祀る神宮の創建運動が高まり、昭和に入って昭和天皇の御勅許を賜わり、滋賀県民を始め全国崇敬者の真心の奉賛により創建された。
 境内地は約6万坪。社殿は近江造りあるいは昭和造りと呼ばれ、山麓の斜面に本殿・内外拝殿を回廊が取り囲み、近代神社建築の代表的なものとして、平成10年より国の登録文化財として登録されている。

祭神・天智天皇(神名・天命開別大神)は第34代舒明天皇の皇子で、中大兄皇子。1370年の昔、皇太子として藤原鎌足とともに蘇我一族を滅ぼし、大化改新(645年)を断行した。
 「天智」とは天のように広く限りない智恵の意味であり、別名の「天命開別」とは、神ながらの理想をうけて日本の運命を開く、の意味。

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「ドローン✕インフラメンテナンス」連続セミナーを開催
~第1回 ドローン関連政策・技術開発動向~
平成30年5月10日(木)

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 インフラメンテナンス国民会議は、小型無人航空機によるインフラ点検・診断技術の試行・導入等を支援するための情報交換の場となることを目指し、行政担当者や民間事業者等を対象とした「ドローン✕インフラメンテナンス」連続セミナーを開催する。

このセミナーは、ドローン本格導入時代におけるインフラメンテナンスの生産性革命の実現に向けて、今後の道行きを探ることを目的に、全4回に渡り開催する連続セミナー。

1.日時:平成30年5月10日(木)10:00~18:00(開場9:30~)
2.場所:JR品川イーストビル 20F (株)日立製作所内 Hall 東京都港区港南 2-18-1
3.テーマ:http://www.mlit.go.jp/common/001231804.pdf
4.参加方法:5月7日(月)17時までに、 https://bit.ly/2E9zI6I Office.comへ。
5.参 加 費:2,000円(税込)(当日会場で)

※ 「インフラメンテナンス国民会議」は、国土交通省が事務局を務めており、社会全体でインフラメンテナンスに取り組む機運を高め、未来世代  によりよいインフラを引き継ぐべく、産学官民が有する技術や知恵を総動員するためのプラットフォーム。 http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/im/index.html 参照。

セミナープログラムは以下。
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i-Constructionの建築分野への拡大を踏まえ活用方針を策定
営繕工事施工合理化技術の更なる活用促進
 i-Constructionの建築分野への拡大を踏まえ活用方針を策定

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 国土交通省は平成30年4月12日、平成29年12月、平成30年度から建設現場の生産性向上を図るi-Constructionを建築分野にも拡大する方針が閣議決定されとことを受け、今後
① 平成30年度に発注する新営工事において発注者指定で施工合理化技術の活用(試行)を開始
② 総合評価落札方式で施工合理化技術を評価項目とする取組を導入
③ 施工合理化技術を提案し効果が確認された場合は、工事完了後の請負工事成績評定にて評価する旨を入札説明書等に 明 記する
こととし、平成30年4月10日以降に入札契約手続きを開始する官庁営繕関係の新営工事に適用する、と発表した。

これまでも受注者提案に基づき施工合理化技術を導入してきたが、この方針を踏まえ、更なる施工合理化技術の積極的な活用を図るため、「営繕工事における施工合理化技術の活用方針」を定め、4月9日付で地方整備局営繕部、北海道開発局営繕部、沖縄総合事務局開発建設部、及び大臣官房官庁営繕部関係各課あて通知した。

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大阪屋上低速鉄道①
大阪屋上低速鉄道 あべの線①

大阪屋上低速鉄道①あべの P1040413

2018年撮影 :佐藤孝一


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RNY390 「日本の防水と雨仕舞の歴史館」コーナー
「日本の防水と雨仕舞の歴史館」コーナー
          2018年5月30日(水)~6月1日(金)開催

東京ビッグサイトで2018年5月30日(水)~6月1日(金)開催される第23回 R&R建築再生展に、「日本の防水と雨仕舞の歴史館」コーナーが出現します。ルーフネットと「JHWA日本防水の歴史研究会」が古代から現在に至る、防水と雨仕舞の知恵と技をテーマに展示します。
22回の様子


週刊ウェブマガジン「ルーフネット」は2010年4月24日より、防水・屋根・雨仕舞をキーワードに、ルーファーの知恵と技、歴史と文化との深いかかわりに関する情報を発信してきました。まもなく400号となります。「屋根屋はすごい、防水は大事」を言いたいが為に書いた記事の数は大小合わせて3000本を超えました。

その内容は縄文時代の屋根の雨仕舞、ノアの箱舟やバベルの塔の防水とシーリング、日本書紀に記されたアスファルトや石油の話、茅葺き屋根に学ぶ雨仕舞の知恵、さらには省エネ技術と建築再生の精神、そして最新の防水…に関するものでした。

「日本の防水と雨仕舞の歴史館」コーナーでは、ピカイチの茅葺職人の技や、めったに聞けない話、バベルの塔の音楽演奏や、日本書紀の記録を図像化した貴重な絵(模写)も最新の防水情報との関係性の中で紹介します。

このために、神戸から茅葺職人を招聘し、小屋組みを整え、竹と茅を準備します。日本でただ一人の茅葺き博士にとっておきの話をお願いし、中世音楽の若きドクターであり人気演奏家の菅沼起一氏に演奏を依頼しました。大津市の近江神宮から貴重な絵のレプリカを、日本書紀に記された新潟県黒川村からは、燃える土と燃える水の資料をお借りしました。



展示内容は以下の通りです。――――――――――――――
① 茅葺の技と知恵=再生・省エネの原点、今に生きる茅葺。世界茅葺き大会と日本茅葺き文化協会の紹介
② 天野彰氏制作のプレハブに茅葺きラッピング。茅葺きと苫編みの実演。
③ 日本茅葺き文化協会会長安藤邦廣氏(筑波大名誉教授)、天野彰氏のミニセミナー
④ 旧約聖書の世界と防水。ノアの方舟・バベル塔、フェルメール パネル
⑤ 縄文時代のアスファルト利用と防水。 パネルと土瀝青展示。
⑥ 日本書紀・燃える土、黒川燃水祭と近江神宮燃水祭。写真と黒川近江冊子。
⑦ 近江神宮博物館に「燃える土」と燃水祭資料展示計画実行委員会。
⑧ 石原沙織千葉工大准教授。 なぜ茅葺・杮葺きで雨が漏らないか。
⑨ 菅沼起一と中世古楽アンサンブル演奏
⑩ 日本建築学会防水アーカイブズWGの活動報告。パネル
⑪ 近代前夜の防水:淀橋浄水場、蓑虫山人が描く屋根防水
⑫ 現代の防水:協賛企業のカタログ展示など。
⑬ 金属屋根の美と知恵  一社・日本金属屋根協会のパネル(初めて学ぶも)
⑭ JADA日本建築ドローン協会のパネル。 ドローンが開く調査診断の可能性
⑮ その他、ビッグイシュ―、 日本熊森協会


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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
2018年の近江神宮燃水祭は7月5日。 黒川燃水祭は7月2日です。
2018防水と雨仕舞の歴史展」2018.5.30ー6.1 東京ビッグサイト建築再生展にて
協力者募集中!
23回R&R建築再生展2018 テーマは「安全・安心―省エネ・健康のためのストック再生」
2018 年(平成30年)5月30日(水)、31日(木)、6月1日(金)
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開場時間
10:00 ~17:00 (最終日は16:30 まで)
会場:
東京・ビッグサイト 東1ホール
来場対象:
建築士 設計・デザイン ビル経営者 マンション管理組合 専門工事業者 工務店 ビルメンテナンス 不動産デベロッパー 一般ユーザー 官公庁職員 学術関係者研究者 学生 その他業界関係者
出展項目:建築再生のための要素技術 リフォーム&リニューアルに関する、技術・工法・製品・工具・システム・提案な

主催者によると、
この展示会は、建築ブーム真っ只中の 1989 年(平成元年)に、わが国初の建築リフォーム・リニューアル(R&R)の展示会としてスタートしました。今やわが国は、住宅 6,000万戸超、非住宅建築 1,200万棟の膨大なストックを有し、加えて少子・高齢化社会を迎えて安定成長経済のもと、ものへの投資から人への投資へとパラダイムシフトが求められています。 建築投資も新築中心から、ストックの再生・活用へと大きく方向転換しつつあり、また建築再生は単に劣化した機能の回復を行う守りの対策にとどまるものではありません。新しい時代の課題に応える手段として、防災、安全・安心、省エネ・省資源、快適・健康、長寿命を目標とし、建築ストックの再生・活用改修を通して新しいライフスタイルを創造し、多様な効果を生みだす新分野と捉える必要があります。
そこで、第23回を迎えるR&R建築再生展2018は、テーマを「安全・安心―省エネ・健康のためのストック再生」とし、出展社、すべての建築関係者、さらには関心を持つすべての人々に、ビジネスチャンスと情報を提供しようとするものです。


会期中のセミナー
http://rrshow.info/outline/seminar.php
●建築ストックの支援策
●リノベーションと住宅マーケット
●マンション断熱改修
●改修仕様書
●最先端機器(ドローン)の改修市場への応用
●建築の防災
●街・地域 エリアリノベーション
●マンションの設備改修(機械式駐車場・プール等)

●長周期地震動対策
●地下街の改修
●マンションの大規模修繕
●超高層マンションの改修事例
●健康長寿社会に向けた住環境とコミュニティのあり方
●近未来の技術を活用した新たなインフラ点検
●空間価値を高めるインテリアリフォー

30セミナー 




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「メタボリズムの原点を歩く 」ワークショップ
ルーフネットが、メタボリズム建築を象徴する中銀カプセルタワービルを防水の点から、着目したきっかけは、チョートクカメラ日記」という、田中長徳さんのブログです。

カプセル防水

チョートクさんが5月13日ブラパチワークショップ「メタボリズムの原点を歩く 」を行います。http://chotoku.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/513-07c1.html

私は文京区音羽5丁目2番地で生まれました。5月は31日が私の誕生日です。尊敬する写真家木村伊兵衛さんのご命日も5月31日です。それで生誕した地域をご案内しようと思います。日本のメタボリズム建築の原点となった菊竹さんのスカイハウスそして丹下さんの東京カテドラルです。スカイハウスは1958年の竣工で東京カテドラル= 1964年の竣工です。面白いのはどっちの歴史的建築物も私は着工から竣工までを目で見ているんですね。メタボリズムというのは建築の様式のことです。デブの事ではありませんよ。😎🌈



ルーフネット2011年11月19日にこんな記事を着ています。

日課になっているの「PEN PEN チョートクカメラ日記」という、田中長徳さんのブログをクリックすると、昨日2011年11月18日 (金)の記事は「銀座八丁庵のこと」だった。彼は若い時代2年ほど、カプセルタワーの一室を間借りしていたそうだ。彼がカプセルの事を書いたのは2度目。
カプセルタワーにあったチョートクさんの部屋が取材された時に黒川さんも来たそうで、その際、最上階の裏手にあった黒川さんの部屋も見せてもらった、と書いている。ついでにこの記事とは無関係なのだが、「黒川さん亡き後は、息子さんが建築事務所を継いでおられる。その未来夫さんに父上のお住まいを見せてもらったことがあった。黒川さんは大変なカメラ人類でライカなどずらりと揃っていた。」とのこと。

別にこの建物が、好きな訳ではないんだけれど、「防水アンタッチャブル建築」の優勝候補という点では興味深いし、アーキテクトはアーティストなんだと実感させてくれた建物だから、ずっと存在していて欲しいと思う。残念ながらすでに取り壊しは決まっているが、こんなものを作りだした、黒川紀章も施主もえらいと思う。それだけに、このカプセルタワーが満身創痍の姿をさらしているのを見るのはつらい。そんな姿を放置しているオーナーの姿勢にも?を感じますね。

カプセルタワービル:きわめて解りやすいメタボ建築。世界初の実用カプセル建築。メタボリズム運動のシンボルとして国際的に知られているというのだが。でもそれはユニットを一度でも交換していれば確かにメタボ建築といえるが、結局それはないまま取り壊される。メタボを目指した建築ですね。1カプセルのコストは1960年代の国民車「カローラ」1台分以下だった。もちろん取り換えコストの方がはるかに高いことは解るが、もし交換すれば、この建物が間違いなくメタボリズム建築の象徴であると言える。カプセルのオーナーさん、ご自分のカプセルを交換してほしかったなあ。歴史に名を残せましたよ。
2011/11/19(土) 11:08:31| 歴史的建物を守る|



これ以後の記事は「保存か建て替えか 中銀カプセルタワービル をどうぞ
www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%8B%E5%BB%BA%E3%81%A6%E6%9B%BF%E3%81%88%E3%81%8B%20%E4%B8%AD%E9%8A%80%E3%82%AB%E3%83%97%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%AB&word=%E4%B8%AD%E9%8A%80


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百水の屋根 の宝珠
平成30年 清明せいめい (2018年4月5日 午前5時13分 )
百水の路盤宝珠 P5240855
フンデルト・ヴァッサーの屋根

四月 卯月(うづき)。ウは初、産などにつながる音で、一年の循環の境目を卯月とする説の名残から。(多賀暦より)
清明せいめい:二四節気の一つ。草木清明の気が天地間に満ち溢れ野に陽炎立つ頃。

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第2回建築ドローンシンポジウム
日本建築学会 第2回建築ドローンシンポジウム(建築×ドローン2018)
018年5月17日(木)13~17時

離れ桜 梅はちったか桜はまだあるか


・日時:2018年5月17日(木)13~17時
・会場:建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
・主催:日本建築学会
・後援:日本建築ドローン協会(JADA)、日本建築仕上学会、日本ドローンコンソーシアム(JDC)、日本UAS産業振興協議会(JUIDA)

※申し込み、問合せは日本建築学会へ。
https://www.aij.or.jp/event/list.html

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RNY389 天然アスファルトの道 
佐々木榮一さんのアスファルト研究の道 日経新聞「文化」欄に掲載
2018年4月3日朝刊最終面

800佐々木さん 日経記事 P4030351_LI

佐々木さんと豊川油田については以下を、ご覧ください。
近代化産業遺産「豊川油田」
www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E8%BF%91%E4%BB%A3%E5%8C%96%E7%94%A3%E6%A5%AD%E9%81%BA%E7%94%A3%E3%80%8C%E8%B1%8A%E5%B7%9D%E6%B2%B9%E7%94%B0%E3%80%8D&word=%E8%B1%8A%E5%B7%9D%E6%B2%B9%E7%94%B0

*佐々木さんと豊川油田、アスファルトに関しては、以下も参照下さい。
http://www.tozai-as.or.jp/roots/

豊川タールピット物語
タールピット20170326-1[1] (1)
秋田県の天然アスファルトの産地・豊川の地に繰り広げられたドラマ


タールピット20170326-1[1] (2)

秋田県の八郎潟の南端にある「豊川の地」の天然アスファルトに覆われた独特の地質と,近代産業遺産としての価値を広く知らしめようとしている佐々木榮一さん(「豊川油田の歴史を伝える会」顧問)。2017年1月15日、「豊川タールピット物語」B5版117頁を発行した。
佐々木榮一(ささき・えいいち)氏は 北海道出身。1972年秋田大学鉱山研究科修了。専門は石油地質学。卒業後、石油資源開発(株)に入社、国内の油田開発や、バングラデシュ、マレーシア、ロシアのサハリン州での石油探査業務に携わった。
きめ細かい取材を通じて天然アスファルト活用の歴史や防水工事への関わりについても、触れられていて、防水の歴史を知る上で、きわめて貴重な記事や写真が掲載されている。


豊川油田物語
豊川油田
日本最大のアスファルト鉱山と天然アスファルト利用の「歴史」


豊川油田物語20171117-2[1] (1)
豊川油田物語20171117-2[1] (2)
豊川油田物語20171117-2[1] (3)
2017年10月15日 、アスファルト研究者佐々木榮一氏が昨年発行した「豊川タールビット物語」に続いて「豊川油田物語」、B5版169ページ、を発刊した。1冊1500円。
佐々木榮一(ささき・えいいち)氏は 北海道出身。1972年秋田大学鉱山研究科修了。専門は石油地質学。卒業後、石油資源開発(株)に入社、国内の油田開発や、バングラデシュ、マレーシア、ロシアのサハリン州での石油探査業務に携わった。(「豊川油田の歴史を伝える会」顧問)。
秋田県の八郎潟の南端にある「豊川の地」の天然アスファルトに覆われた独特の地質と,近代産業遺産としての価値を広く知らしめようとしている佐々木榮一さん2017年1月15日には、「豊川タールピット物語」B5版117頁を発行している。
本書も、先の書と同様、きめ細かい取材を通じて天然アスファルト活用の歴史や防水工事への関わりについても、触れられていて、防水の歴史を知る上で、きわめて貴重な記事や写真が掲載されている。


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「アスファルトのイメージは白だよ」?!!!

という言葉を聞いて、本当に驚いた。アスファルトといえば黒、真っ黒。黒いものの代表ではないか。それが白い? これほど驚いたのは何年ぶりだろう。

まめもP3300339

先日、日本トライボロジー学会の会長を務めたことのある先生と、15年ぶりにお会いして、ゆっくり話をすることができた。昼下がりの武相荘。茅葺きテラスでワインを飲みながら、あれこれ近況報告したり、屋根とトライボロジーについてご意見を聞いていた。話が、少し前にお送りしていた最近の連載記事に及んだ時。「そういえばあの話は面白かったが、見出しに違和感があるよね」とおっしゃる。&SEALANTに連載中の奥のみず道⑮、「バベルの塔再び。なぜ壁が白いのか」という話のことだ。

www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E3%83%90%E3%83%99%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%A1%94%E3%81%AE%E5%A3%81%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%9C%E7%99%BD%E3%81%84%3F&word=%E5%A5%A5%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%9A%E9%81%93

バベルの塔はレンガとアスファルトで作られている。ブリューゲルの有名な絵はその過程を驚くべき精密さで描いているものだ。
クレーンで素材を運び上げているため、壁は欠けたレンガの粉の赤とこぼれたアスファルトで黒い筋が・・・のはずである。それが赤と白い筋なのだ。なぜ白なのだ? ということに関して書いた記事だった。近年の石油アスファルトのコンパウンドは黒だし、天然瀝青の池も、土瀝青も黒い。転圧中のアスファルト舗装道路も黒だ。しかし日常生活で、コンパウンドを見ることはないし、必ずしも皆が舗装直後の道路を見るわけではない。普段車が走っている道路はグレーだ。白っぽいと言えば確かに白っぽいグレーである。
フィルムカメラの時代にある写真家が、「適正露出がわからないときはアスファルト舗装の道路に合わせろ、それがほぼ標準反射率18%だから」と書いていた。確かに18%といえば白っぽいグレーで、黒か白かと言われれば白かもしれない。この」先生の中では、アスファルトは白なのである。だから「壁が白いのは当たり前」なのであった。これも様々な「常識」、にかかわる、最近の発見のひとつでありました。

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春のダメ押し
「”よっしゃ、春だ”の決め手は、桜」 に異論はないが、山椒の芽吹きも悪くない。

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山椒の木PG9P1633
鶴川絵日記 

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