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(旧 「防水屋台村」建設中)
RNY372 「施工と管理」銅屋根クロニクル-48-

「施工と管理」銅屋根クロニクル-48-
三鷹の森の八幡様
三鷹八幡大神社(東京都)

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全国の八幡神をまつる神社は、稲荷神社に次いで2位。 その数は1万~2万と言われています。八幡大神社(はちまんだいじんじゃ)は東京都三鷹市にある神社。別名、三鷹八幡大神社とも言われており、三鷹駅から徒歩15分。三鷹通りと連雀通りの交差点に面して鎮座しています。雨に濡れた銅屋根は、実に美しいものです。

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三鷹八幡大神社は、江戸の明暦の大火(振袖火事)で罹災して神田連雀町から入植した人々の鎮守として、寛文4年(1664年)に創建されました。現社殿は1965(昭和40)年9月に新築されたもの。境内には昔、村の若者達が力を競ったという「力石」が奉納されており、その後方には文政3年に作られた石灯籠があります。二番目の鳥居をくぐると真新しい楼門が正面に見え、左手には三鷹市の天然記念物に指定されているご神木の大きなシイの木(スダジイ)があります。

表紙
日本金属屋根協会が毎月発行する機関誌「施工と管理」に「銅屋根クロニクル」を連載させていただいています。この企画は日本の重要な近代建築や寺社建築とその銅屋根を紹介し、板金職人の技と心意気を伝えようというものです。物件と紹介と銅屋根施工のポイントを紹介してゆきます。
バックナンバーはこちら>>http://www.kinzoku-yane.or.jp/chronicle/index.html
銅屋根クロニクル -48- 三鷹八幡大神社(東京都)
(一社)日本金属屋根協会機関誌「施工と管理」№353、2017年11月号より


30銅クロ48

30銅クロ48-2


金属の屋根と外壁を学ぶ
全ての屋根屋におすすめの講座

金属屋根協会が年初に全国で実施

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
REJA 懇談会「既存住宅流通を巡る動き」
FRK「一社・不動産流通経営協会」専務理事の講演と質疑応答

REJA懇談会


REJA日本不動産ジャーナリスト会議は11月28日(火)12時から東京・内幸町のプレスセンタービル9階日本記者クラブ会議室 で昼食懇談会を開催した。今回のゲストは、一般社団法人不動産流通経営協会(FRK)専務理事の桑田俊一氏(写真右)。

既存住宅流通の市場規模は平成25年の4兆円から平成37年には8兆円に、また新築住宅における認定長期優良住宅の割合は11.3%(平成26年)から20%(平成37年)と予想。FRKの役割は現場と行政の橋渡し、調査や会員の声の収集結果を踏まえて政策提言や意見具申などにある。 具体的には以下の税制改正要望を行っている。①土地固定資産税の負担調整措置の延長等、②買取再販で扱われる住宅の取得等に係る特例措置の敷地への適用(拡充)、③居住用財産の買い替え・売却に伴う特例の延長、④最低床面積要件の緩和(拡充)、⑤住宅ローン減税における二戸目住宅・宅地への適用(拡充)など。


「REJA日本不動産ジャーナリスト会議」とは、土地、住宅、都市問題に対する社会の関心と評価の高まりに的確に対応すべく、それらにかかわるジャーナリストたちが相互に研鑽して資質の向上を図り、オピニオンリーダー的な役割を担おうと、1989年9月に発足した職能集団。土地・住宅問題・都市問題に関心を持つ一般紙、専門紙、経済誌、住宅誌などの記者・編集者、評論家、ライターなど約50名が加入し、有識者・専門家を囲んでの研修会、視察会などを活発に行っている。
URL: http://journalist.realestate-jp.com/

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2017年 東シ協技術・技能継承研修会
2017年度シーリング技術・技能研修 
講演テーマはサッシとドローン

東シ協講習PB091625

東日本シーリング工事業協同組合と東京都中小企業中央会は平成29年11月9日、東京・市谷のアルカディア市ヶ谷(私学会館)で、技術・技能継承研修会を開催した。これは東京都中小企業中央会による平成29年度技術・技能継承事業として行うもので、今回のテーマは、「建築用サッシ・カーテンウォール設計・施工技術の変遷と概要」、「シール材接着性・耐疲労性の技術的課題及びドローンを活用した建物点検技術」2件。

この事業は東京都中 央会との共催として4回目、組合として通算27回目の講習会となる。当日は、大手サッシ・カーテン ウォールメーカー技術部門、材料研究等、学界・業界で広く活躍する講師2氏が丁寧に解説、、組合員、賛助会員など百名以上が参加し、盛況な催しとなった

当日は、東シ協・野口修技術委員長が進行役を務め、まず主催者である都中央会から「この研修会は当会が東京都から委託を受け実施しているもので、中小企業の皆 様が技術・技能、即ち事業継承に必要なことを学び、各会社の事業に役立てて頂くことを 主旨としている。また、最近報道 等でも盛んに言われている働き方改革について、それが何を意味するものか。長時間労働 の是正、同一賃金同一労働がそのキーワードかと思う。今般 法改正、さらに中小企業むけの講習会が予定さ れている、その折には是非参加していただきたい」と挨拶があった。

講演内容は次の通り。

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AIJ 材料施工委員会 タイル張りシンポ
「陶磁器質タイル張り工事の現状と今後の動向2017」
2017年11月29日(水) 13:00~16:30  日本建築学会  

 


以下建築学会チラシ
30タイル張りシンポ (3)


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エフロマニア③
エフロマニア2017③
エフロマニア③ efuromania3 DSC00180
大口を開けた悪魔の横顔か、その目玉を突っつくペンギンの赤ちゃんか。

エフロレッセンス、efflorescence :エフロ、白華(はっか)ともいう。コンクリートやモルタルの表面部分に浮き出る白い生成物。これが浮き上がる現象を白華現象という。エフロ生じても、コンクリート構造物の強度には問題はなく、生成物も無害とされるが、外見上の問題となることがある。原因はコンクリート内部(表層部)に侵入した水分が、蒸発する際に石灰分などの可溶成分とともに表面に染み出し固まる、もしくは空気中の二酸化炭素と反応して固まることによる。

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東京マンション管理士会がセミナー
~間違いだらけの設計コンサル剪定~
たまむさしの支部が分譲マンション管理セミナー

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セミナーに先立ち挨拶するむさしの部会・出口満廣部会長。

東京都マンション管理士会たまむさしの支部は立川市の後援を得て、平成29年11月18日、東京・立川のたましんRISURUホールで、分譲マンション管理セミナー、「大規模修繕工事の設計コンサルタント選定の勘どころ」~間違いだらけの設計コンサルタント選定~を開催した。

国土交通省は昨年の「マンション管理指針」の改正にあたって、業界団体へのヒアリングの結果、集合住宅の大規模修繕においてリベートが横行している実態を確認、「工事発注に際しては利益相反に注意して適正に行われるよう」、明記した。 さらに今年1月27日、マンション管理組合団体などに通達を出し、悪質コンサルの事例を列挙し、注意喚起と国が設けた相談窓口などの活用を呼び掛けた。

集合住宅の大規模修繕において、本来、住民に代わって施工業者を選び工事の品質をチェックするはずのコンサルタントが、受注業者にリベートを要求するというケースが増えている。その金額は工事費の20%にも及ぶこともあるという。リベートは手抜き工事につながり、「いい仕事をしたい職人や会社」を圧迫し、発注者にとっても利益はない。

当日はマンション管理士で一級建築士の鈴木哲夫氏が講師となって、通達で指摘された事例の見方とその対策を詳細に解説し「利益の相反行為」につながる様々な実態を紹介した後、管理士会による相談会も実施された。

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鈴木氏(写真左)は「不適切コンサルタントの実態」に関して、①大規模修繕工事の不適切な関係者、②設計コンサルタントの運営体質、③業務見積金額とリベート、④発注者が負担している業務費用とリベート、⑤不正価格とリベート、⑥業務費用解析結果からわかること、⑦メーカーからのリベートの証拠書面、⑧メーカーと不正コンサルタントの証拠書面、⑨リベート等の還流基本構造、⑩癒着構造のパターン、⑫「不正設計コンサルタント」は発注者をどう見ているか、⑬不正設計コンサルタント等の一部実態例、⑭発注者の権利を侵害する不正な見返り、⑮騙される発注者の典型例、⑯なぜ不適切コンサルタントを選んでしまうのか、⑰どうしたらよいか…など、それぞれの項目に対して実例に即して具体的対策を解説した。

最後に「まとめ」として
①管理会社に頼るな、信用するな
②無関心が最大の敵
③加担者が管理組合内部に隠れていることがある
④ハードルの高い公募条件は、不正コンサルを選ぶ
⑤会社規模・実績はバランスで判断する
⑥代表者や営業マンの職歴を確認
⑦誓約書を取り付ける
⑧心配になったら信頼できるセカンドオピニオン
を挙げた。



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鶴川絵日記 20171121
小春日和の柚子パープルフリンジ添え

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笠間稲荷神社
yaneniki 笠間稲荷神社
笠間手水舎PB110282
手水舎
本殿 PB110201
創建は、社伝によれば第36代孝徳天皇の御代、白雉2年(651)。本殿は昭和63年(1968)国の重文に指定。本殿の建立は安政・万歴年間(1854~1861)。 屋根は入母屋造りの銅板葺きで、総欅の権現造り。
本殿周囲の彫刻は、社の解説によれば、名匠と言われた後藤縫之助の作「三頭八方睨みの龍、弥勒寺音八と諸貫万五郎の作「蘭亭曲水の図」等。


笠間の神馬PB110251
楼門の神馬
笠間の神馬 白 PB110263

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RNY371 JADA日本建築ドローン協会設立大会第1報(写真
JADA(一社)日本建築ドローン協会が設立大会開催

JADA設立大会 
137名の出席者を前に、挨拶する本橋健司会長

設立大会式次第

JDA設立大会次第



448会長挨拶 DSC03925
会長挨拶:本橋健司会長

448来賓あいさつDSC03931
来賓挨拶:国土交通省住宅局建築指導課井上昌士課長補佐

宮内副会長説明 DSC03943
設立趣旨・活動内容説明: 宮内博之副会長

事務局入会案内 DSC03957
入会説明:事務局

448鈴木氏DSC03995
448鈴木先生 DSC03987
記念講演「ドローンの社会実装に向けた課題と将来動向」:(一社)日本UAS産業振興協議会鈴木真二理事長

448本橋講演 DSC04060
記念講演「建築物の調査・診断へのドローン技術の応用」:本橋健司会長

448来賓前からDSC03966

448懇親会司会DSC懇親会しかい 楠先生 04135
懇親会司会:楠浩一副会長

448懇親会挨拶 DSC04139
懇親会挨拶:本橋会長
448乾杯DSC04154
乾杯発声:兼松学副会長

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中締め:戸澤洋二理事

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安藤忠雄展 12月18日まで東京・国立新美術館で開催中
仕事場や「光の教会」を原寸再現
「住吉の長屋」 屋上はシート防水押え工法

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独学で建築を学んだ安藤忠雄(1941年大阪生まれ)が「都市ゲリラ」として建築設計活動をスタートした出発点は1969年の「住吉の長屋」。原点である住宅作品23点の模型や図面をはじめ、世界を股に掛ける、安藤の半世紀の活動の軌跡が、「原点/住まい」「光」「余白の空間」「場所を読む」「あるものを生かしてないものをつくる」「育てる」 の6つのセクションに画分けて展示されている。

光の協会 
(再現された)光の教会の背面

SHUUSEI 光の協会 内部 DSC04614
そして内部。 野外展示場に原寸大で再現された「光の教会」

チラシ 
「住吉の長屋」(上写真左の絵葉書はAndoの撮影。正面に向かいの家の影が映っている)の図面には
屋上の部分に「コンクリ―トスラブ上 シート防水。 モルタル押さえ目地切」、「立上がりチオコール系コーキング」と書かれている。


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豊川油田物語
日本最大のアスファルト鉱山と
天然アスファルト利用の「歴史

豊川油田物語
2017年10月15日 、アスファルト研究者佐々木榮一氏が昨年発行した「豊川タールビット物語」に続いて 「豊川油田物語」  B5版169ページ、を発刊した。1冊1500円。


佐々木榮一(ささき・えいいち)氏は 北海道出身。1972年秋田大学鉱山研究科修了。専門は石油地質学。卒業後、石油資源開発(株)に入社、国内の油田開発や、バングラデシュ、マレーシア、ロシアのサハリン州での石油探査業務に携わった。(「豊川油田の歴史を伝える会」顧問)。
秋田県の八郎潟の南端にある「豊川の地」の天然アスファルトに覆われた独特の地質と,近代産業遺産としての価値を広く知らしめようとしている佐々木榮一さん2017年1月15日には、「豊川タールピット物語」B5版117頁を発行している。

本書も、先の書と同様、きめ細かい取材を通じて天然アスファルト活用の歴史や防水工事への関わりについても、触れられていて、防水の歴史を知る上で、きわめて貴重な記事や写真が掲載されている。




目次② (2)

目次② (1)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
佐々木氏は、本年5月31日から6月2日、東京ビッグサイトで開催された2017建築再生展の「JWHA日本防水の歴史研究会」のブースで、ミニゼミを行った、その時の様子は2018年1月の本サイトで報告予定。



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縄文時代のアスファルト利用
企画展「えっ!縄文時代にアスファルト?」展 
岩手御所野縄文博物館で開催

スクリーンショット (35)

11月18日(土)より、御所野縄文博物館を会場に、企画展「えっ!縄文時代にアスファルト?」が開催される。
アスファルトの研究家・佐々木榮一氏よりの情報です。

スクリーンショット (36)

主催者:「今回の企画展では、縄文時代のアスファルト利用の地域性とその変遷や、北東北におけるアスファルトの流通からみえてくる縄文社会の交流や集落間のネットワークなどについて紹介します。また、11月23日(木・祝)には一戸町コミュニティセンターホールにてシンポジウムも開催いたします。縄文時代にはすでに利用されていたアスファルト。ぜひこの機会を通してアスファルトの面白さを知っていただき、少しでも興味を持っていただけると嬉しいです」

11月23日にはシンポも
スクリーンショット (34)

詳細は以下
http://goshono-iseki.com/news/7777


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中学生教科書と日本書紀

中学生の社会の教科書には、こう書かれている。


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かつてアスファルトの用途は縄文以来、接着・塗装・ライニングであり、防水機能が主たる要件でした。このことは洋の東西を問わず共通しています。そのアスファルトと石油に関する、わが国最古の記録が日本書紀なのです。防水・石油関係者にとって、日本書紀は自らの生業の起源にかかわる極めて大事な資料です。そこでルーフネットは、様々な視点から何度も取り上げてきました。

今回は社会の教科書です。
帝国書院の社会科。中学生の歴史では。以下の通り。
」部分DSC02895


又中学生用の歴史副読本「見て読んで考えようビジュアル歴史」では、日本書紀の第2巻の巻頭部分が紹介されています。
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屋上動物園

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伊東忠太が思う存分散りばめた聖獣・霊獣たち。

元禄3年(1690)、5代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟であり、後に幕府直轄の学問所となった。
湯島聖堂の解説によると、湯島聖堂は、上野忍ヶ岡にあった幕府儒臣・林羅山の邸内に設けられた孔子廟(先聖殿)を元禄3年(1690)、五代将軍綱吉がここに移し、先聖殿を大成殿と改称して孔子廟の規模を拡大・整頓し、官学の府としたのが始まりで、以後この大成殿と附属建造物を総称して「聖堂」と呼ぶようになった。
さらに寛政9年(1797)十一代家斉のとき規模を拡大し「昌平坂学問所」を開設、官学のとしての威容も整った。当時の設計は、かつて明朝の遺臣朱舜水が水戸徳川光圀のために製作した孔子廟の模型が参考にされた。その際、これまで朱・緑・青・朱漆などで彩色されていたものを黒漆塗りとなった。
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大成殿

現在のものは、大正12年(1923)9月1日関東大震災により、罹災、入徳門・水屋を残し全て焼失した。現在の大成殿は、関東大震災で焼失後、昭和10年(1935)に伊東忠太の設計、大林組の施工で再築された。 復興に際してはすべて寛政9年当時の旧聖堂に拠り、木造であったものを、耐震耐火のため鉄筋コンクリート造とした。祀られる孔子像は、朱舜水亡命時に携えて来たものが大正天皇に献上されていたものが下賜された。

RNY370 「銅屋根クロニクル」バックナンバー
「銅屋根クロニクル」最新目次(2017.11.14)

17京都伝導院
⑱伝導院(京都)


一般社団法人日本金属屋根協会が毎月発行する機関誌「施工と管理」の2013年2月号から「銅屋根クロニクル」の連載が始まりました。この企画は日本の重要な近代建築や寺社建築とその銅屋根を紹介し、板金職人の技と心意気を伝えようというものです。バックナンバーは以下の通り。

1正倉院
①正倉院

「施工と管理」銅屋根クロニクル 1  2013.2 奈良・正倉院正倉~すべての瓦を下ろした正倉院正倉
「施工と管理」銅屋根クロニクル 2  2013.4 大阪・大阪城
「施工と管理」銅屋根クロニクル 3  2013.5 東京・築地本願寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 4  2013.6 大阪・中之島公会堂
「施工と管理」銅屋根クロニクル 5  2013.7/8 東京・ニコライ堂(日本聖ハリストス正教会教団復活大聖堂)
「施工と管理」銅屋根クロニクル 6  2013.9 神奈川・横浜市開港記念会館 
「施工と管理」銅屋根クロニクル 7  2013.10 東京・湯島聖堂(前編:屋根)
「施工と管理」銅屋根クロニクル 8  2013.11 東京・湯島聖堂(後編:樋)
「施工と管理」銅屋根クロニクル 9  2013.12 京都・北野天満宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル10(番外編)2014.1 「缶詰屋根は茅葺き屋根のタイムカプセル?」
「施工と管理」銅屋根クロニクル 11 2014.2 東京・迎賓館赤坂離宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 12 2014.3 栃木・日光東照宮-
「施工と管理」銅屋根クロニクル 13 2014.4 東京・京都・奈良国立博物館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 14 2014.5 東京・国立博物館表慶館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 15 2014.6 愛知・名古屋城
「施工と管理」銅屋根クロニクル 16 2014.7/8 栃木・日光旧田母沢御用邸
「施工と管理」銅屋根クロニクル 17 2014.9 静岡・静岡浅間神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 18 2014.10 京都・ 西本願寺伝道院
「施工と管理」銅屋根クロニクル 19  2014.11 静岡・三嶋大社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 20  2014.12 愛知・熱田神宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル21(番外編) 2015.1 京都・祇園祭り大船鉾 の銅板屋根    
「施工と管理」銅屋根クロニクル 22 2015.2 宮城・大崎八幡
「施工と管理」銅屋根クロニクル23 2015.4 北海道・北海道庁旧本庁舎
「施工と管理」銅屋根クロニクル 24 2015.5 東京・小石川あかがね御殿
「施工と管理」銅屋根クロニクル 25  2015.6 大阪・大阪府立中之島図書館-
「施工と管理」銅屋根クロニクル 26  2015.7/8  大阪・大阪天満宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 27 2015.10 福岡・福岡市赤煉瓦文化館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 28 2015.11 石川・金沢城
「施工と管理」銅屋根クロニクル 29  2015.12  富山・瑞龍寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 30(特別編)2016.1 奈良・西大寺 我が国最古の銅板屋根の記録
「施工と管理」銅屋根クロニクル 31 2016.2 京都・伏見稲荷大社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 32 2016.3 岩手・中尊寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 33 2016.4 京都・京都府庁旧本庁
「施工と管理」銅屋根クロニクル 34 2016.5 茨城・筑波山神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 35 2016.6  福岡・櫛田神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 36 2016.7・8  新潟・白山神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 37 2016.9  長崎・諏訪神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 38 2016.10  茨城・鹿島神宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 39 2016.11 神奈川・総持寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 40 2017.1 京都・京都市美術館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 41 2017.2 奈良・橿原神宮
「施工と管理」銅屋根クロニクル 42 2017.3 東京・妙福寺
「施工と管理」銅屋根クロニクル 43 2017.4 茨城・旧水戸城薬医門
「施工と管理」銅屋根クロニクル 44 2017.5 兵庫・春日神社
「施工と管理」番外・今月の話題   2017.6 東京・中銀カプセルタワービル
「施工と管理」銅屋根クロニクル 45 2017.7・8 新潟・県政記念館
「施工と管理」銅屋根クロニクル 46 2017.9 広島・厳島神社
「施工と管理」銅屋根クロニクル 46 2017.10 長崎・大浦天主堂
「施工と管理」銅屋根クロニクル 47 2017.11 東京・三鷹八幡宮

16 静岡浅間神社
⑯浅間神社(静岡)

同協会は11月10日、機関誌「施工と管理で連載中の写真ルポ「銅屋根クロニクル」のうち、第34,35の2回分に関してホームページ上にウェブ版を掲載した。
機関誌「施工と管理」最新号では、銅屋根クロニクルはNo.46  長崎・大浦天主堂No.46 を掲載。これまで掲載した46編を順次デジタル化しており、今回の掲載で35回までを閲覧できるようになった。
http://www.kinzoku-yane.or.jp/chronicle/index.html


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YANENIKKI 20171107
空飛ぶ屋根
空飛ぶ屋根PB060094
2017.11.07 18:00  京都駅グランステップス

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JADA「一社・ 日本建築ドローン協会 」が設立大会 ドローン×建築の最新情報を講演




一社・日本建築ドローン協会は平成 29 年 11 月 17 日東京都千代田区一ツ橋の如水会館で、協会設立記念講演を行う。

【一般社団法人日本建築ドローン協会 設立大会】
        
○ 開催日時:平成29年11月17日(金曜日)
○ 開催場所:如水会館(東京都千代田区一ツ橋2−1−1)
      大会会場「ペガサス」
      懇親会会場「松風」
○ 次 第
 14:30 受付開始
 15:00 設立大会開始
       ・協会役員紹介
       ・協会会長挨拶:本橋健司会長 
       ・来賓挨拶:国土交通省住宅局建築指導課 井上昌士課長補佐
       ・設立趣旨並びに活動内容説明
       ・今後の活動計画及び入会案内
       ・記念講演
        ドローン分野:一般社団法人日本UAS産業振興協議会 鈴木真二理事長 
        建築分野  :一般社団法人日本建築ドローン協会 本橋健司会長
               題目(予定):「建築物の調査・診断へのドローン技術の応用」
18:00 懇親会「松風」(会費制)
20:00 終 了

参加費無料。参加申し込みは http://jada2017.org/


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RNY369  奥のみず道 最新版目次(①~⑮)
最新版目次 「& SEALANT」奥のみず道「ぶらモリタ」

ザ、シール

奥のみず道「ぶらモリタ」シリーズが「&シーラント」で連載中です。狙いは、屋根と防水・雨仕舞のウェブマガジン「ルーフネット」編集長が全国をブラブラしながら、古の人達が防水や雨仕舞にどう取り組んできたか、または歴史的建築における防水という視点で、防水やシールのルーツを探ったりヒントや知恵を見つけたりといった内容です。
シリーズタイトルの「ぶらモリタ」は日シ工飯島義仁広報委員長、「奥のみず道」は&SEALANT 製作担当の阿部栄治氏がつけてくれました。
バックナンバーはこちらでご覧ください。>>「奥のみず道」
http://www.roof-net.jp/index.php?%E3%80%8C%E5%A5%A5%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%9A%E9%81%93%E3%8


「奥のみず道」目次

「奥のみず道」第1回特別編 (2013.12)No.82
正倉院が100年ぶりの大修理 100年ぶりの大改修で見た「詰める」、「塞ぐ」、「被せる」

「奥のみず道」第2回 (2014.3)No.83
世界史に見る防水の起源 ~旧約聖書をたどる~
中島路可博士との「聖書の中のアスファルト:英中日ヘブライ語対訳表」も発表しています。

「奥のみず道」第3回(2014.6)No.84
縄文期にみられるアスファルト利用
~最古の記録は日本書紀の「668年」~

「奥のみず道」第4回(2014.9)No.85
聖書と防水「ノアの方舟」のはなし
~世界初の建築屋根外壁防水仕様~

「奥のみず道」第5回 (2014.12)No.86
聖書と防水「バベルの塔」のはなし
~ 5000年前の超高層建築の防水~

「奥のみず道」第6回(2015.6)No.88
モーセと防水のお話し
今回の例は、「出エジプト記」に登場するパピルスで編んだ籠(かご)です。ノアの方舟やバベルの塔ほどの知名度はありませんが、日本における事例(蛭子)との関連という点では、とても重要な話です。

「奥のみず道」第7回(2015.9 )No.89
「燃水祭(ねんすいさい)」のはなし。
今回は 「日本書紀の記述を再現する 燃水祭」。防水業界にとって最も意義深い祭典である燃水祭で、祭祀の典拠となった「燃土燃水献上図」原寸精密複写の額装を奉納しました。

「奥のみず道」第8回 (2015.12)No.90
「聖書に書かれた第4のアスファルト」 死海と越の国。地層の裂け目から出てきた瀝青、それを採掘する穴原商会の話です。

「奥のみず道」第9回 (2016年3月)№92
世界最古の叙事詩『ギルガメッシュ』に見る BC3000年の防水仕様

「奥のみず道」第10回 (2016年6月)№93
百人一首の巻頭歌は「雨漏りの歌」

「奥のみず道」第11回 (2016年9月)№94
「漏刻博士」が命がけで“時を刻む「漏水」”を制する


「奥のみず道」第12回 (2016年12月)№95
「マキハダ」というシール

「&SEALANT」第13回(2017年3月)№96
「ルーファーのための能・絃上」

「奥のみず道」第14 回(2017年6月)№97
「メタボリズム世界初の実用建築」、中銀カプセルタワービルの行方

「奥のみず道」第15回 (2017年9月)№98
バベルの塔再び なぜ壁がなぜ白いのか?

「奥のみず道」第16回 (2017年12月)№99
予定 「日本書紀と防水」






「管理組合向けセミナー第9回」NPOリニューアル技術開発協会
「大規模修繕工事のコンサルタント選び ~不適切コンサルを選ばないために~」
30り協 




特定非営利活動法人 リニューアル技術開発協会(望月重美会長)が、12月9日、東京・京橋で管理組合向け無料セミナー。
申し込みは同、協会へ 


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屋根屋か植木屋か
今宮神社の屋根と落ち葉ゲーム

屋根屋ではない植木屋 PB050280 (2)
2017年11月5日
PB050342 (2)
京都市北区紫野今宮町21 
祭神 大己貴命、事代主命、奇稲田姫命
創建 正暦5年(994年
熊森東京シンポ
11月19日午後 お茶の水大で
森山会長も講演
熊森①20%img015


熊森浦20%

ルーフネットは、熊森協会が進めている「皮むき間伐」の杉皮を使って屋根葺き遊びをしたい、と考えています。
2017年第3四半期 ウレタン建材出荷量
2017年7~9月は18,910トン。
防水材は12,997トンで前年同期比97.1%

ウレタン7~9


日本ウレタン建材工業会(三浦吉晴会長)は10月30日、2017年第3四半期(7~9月)のウレタン建材出荷量を発表した。
これによると2017年7~9月は18,910トンで、対前年同期比96.5%。防水材は12,997トンで前年同期比97.1%。


ポリウレタン主要製品の出荷量推移(NUK日本ウレタン建材工業会HPより)http://www.nuk-pu.jp/transition/
スクリーンショット (78)







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KRK 平成29年度シート防水研修会 
11月から国内五か所(東京,名古屋,大阪,福岡,仙台)で開催
リスクアセスメントなど

KRK研修会110名 DSC00199

シート防水メーカー団体のKRK/合成高分子ルーフィング工業会(藤本 庄三会長)は11月1日、東京・神田のエッサム本社ビル会議室で2017年度KRK研修会を開催、110名が参加した。

KRK中村技術委員長 DSC00205
挨拶する技術委員会中村修治委員長。

演題はシート防水におけるリスクアセスメント、KRK広報誌2017の紹介、UR(都市機構)に対するPR状況について、賛助会員の製品紹介。

 
 
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山椒はお得。
食べて良し、見て良し、はじけて良し、

鶴川絵日記20171102
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愛らしいアゲハの幼虫が食べ残した葉は10月になるとほんのり色ずく。山椒の紅葉は、控えめで中々好ましい。いつの間にか真っ赤な実がなり、そのうち弾けて黒光した姿を現す。

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