(旧 「防水屋台村」建設中)
NSKが アスベスト セミナー 
石綿飛散防止対策マニュアルと実施例
湿式仕上技術センター・NSKが東京・大阪で


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NPO法人湿式仕上技術センター石川悦夫理事長の主催者挨拶。


NPO法人湿式仕上技術センター(石川悦夫理事長)とNSK・日本建築仕上材工業会(藤井実広会長)は平成29年10月10日(火)、東京・日比谷公園の図書文化館B1F 日比谷コンベンションホールで、厚生労働省石綿飛散防止対策マニュアルの改訂内容と、石綿含有仕上塗材の除去実例等のセミナーを開催した。


 石綿製品に関しては、平成18年9月1日施行の労働安全衛生法施行令により、重量の0.1%を超えて石綿を含有する全ての製品の使用が禁止されたが、それ以前に建築物の内外装仕上げとして使用された石綿含有建築用仕上塗材については、改修・解体工事における石綿粉じん飛散防止処理技術に関し、不明確な点が残されていた。そこで、日本建築仕上材工業会では国立研究開発法人建築研究所と共同研究を実施し、その成果に基づいて、平成28年4月28日に「建築物の改修・解体時における石綿含有建築用仕上塗材からの石綿粉じん飛散防止処理技術指針」を作成した。その後、厚生労働省では平成29年3月に「石綿飛散漏洩防止対策徹底マニュアル[2.03版]」が[2.10版]に改訂している。

講師とテーマは次の通り
厚生労働省における石綿ばく露防止の取組み 
講師:東京 小林弦太(厚生労働省労働基準局)
講師:大阪 山口浩光(厚生労働省大阪労働局)

石綿粉じん飛散防止処理技術の実例(その1)
講師:青島等(大成建設株式会社)

石綿粉じん飛散防止処理技術の実例(その2)
講師:藤林秀樹(株式会社藤林商会)

大阪での講演は平成29年10月23日(月)大阪市西区立売堀2-1-2建設交流館8F
グリーンホール で、13時30分~16時50分に行われるが、すでに定員の250名 に達している。

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