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(旧 「防水屋台村」建設中)
平成29年(2017)8月30日
ドーム上の月2017830  1831 P8301266 (2)
2017年8月30日18時30分の月。 写真は記事とは関係がありません。

2017 8 30 中国新聞

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
苫の隙間から落ちた雫が私を濡らす
 ♪(/・ω・)/ ♪ 勝手に屋根文庫
お薦めします
ピーター・J・マクミランの「英語で読む百人一首」

例えば百人一首の巻頭歌。 天智天皇の雨漏りの歌をマクミランは、こう訳した。

マクミラン英訳百人一首 P2200255
文春文庫2017年4月10日発行。 780円 269頁。
1959年、アイルランド生まれの詩人、日本文学研究者。日本在住25年。2008年に小倉百人一首を初めて英訳。
彼の英訳を読んで「百人一首が初めて理解できたと話す日本人が、当時から現在まで、大勢いる」という。確かに英語で見えてくる世界がある。
DSC02225.jpg 
「秋の田の 刈穂の庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」
In this makeshift hut
仮庵に降った雨は

gaps in the thatch let dewdrops in,
やはり、苫の隙間から漏るのである。

参考:http://www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E3%80%8C%E5%A5%A5%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%9A%E9%81%93%E3%80%8D%E7%AC%AC10%E5%9B%9E%E3%81%AF%E3%80%8C%E9%9B%A8%E6%BC%8F%E3%82%8A%E3%81%AE%E6%AD%8C%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%81%8A%E8%A9%B1%E3%81%97&word=%E9%9B%A8%E6%BC%8F%E3%82%8A%E3%81%AE%E6%AD%8C

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RNY360  建物の劣化診断技術とトライボロジー

建物の再生を支えるトライボロジー技術⑫
設備劣化診断技術

トラ最終 イメージ 

「屋根、防水、雨仕舞」をキーワードとする「ルーフネット」でで、なぜトライボロジーを取り上げるのか。
トライボロジーとは「摩擦や摩耗を制御し、利用する技術」である。「トライボロジー」とは摩擦を大きく、または小さく制御して、モノを滑らかに動かす技術である。建築との関わりでは、免振や曳家のほか、床の滑りや壁面の汚れの問題なども重要だ。屋根の分野では、先人たちは雨水の挙動を経験的に理解しながら屋根材の素材選び、固定方法、勾配などに生かし、屋根づくりの知恵を伝えてきた。
技術情報誌およびポータルサイト『ベアリング&モーション・テック』の編集長である橋浦克彰氏が、建築リフォーム&リニューアル技術誌に「建物の再生を支えるトライボロジー技術」を連載している。その最終回は「建物の性能を再生させるための設備劣化診断技術」を報告している。これを紹介させていただく。

さいしゅうかい
 (テツアド―出版、月刊「リフォーム」2017年8月号)

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2017年 日本建築学会大会(広島) 8.31(木)~9.3(日) 

研究協議会と講演の見どころ聞きどころ

松
松の精

1.研究協議会「建築保全標準の作成に向けて」
  9月1日 14:45~18:00 Nexus21 101室(デネブホール)
2.研究協議会「鉄筋コンクリート造建築物の限界状態再考~中性化は寿命か?」
  9月2日 10:00~13:30 Nexus21 101室(デネブホール)
3.パネルディスカッション「建築生産の近未来」
  9月3日 10:00~13:30  Nexus21 805室

4.防水講演
  メンブレン 8月31日 10:15~16:36 Nexus21 510室
  シーリング 9月1日  10:00~12:30  Nexus21 510室
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■8月31日(木) Nexus21 510室
ウレタン塗膜防水 (1)(10:15~10:55)
司会:岡本肇・志村重顕
1402 ウレタンゴム系塗膜防水層施工における施工具に掛かる荷重と施工性 ○梅本康裕(フジタ)(803)  
1403 ウレタンゴム系塗膜防水層の立上り部表面の仕上りに及ぼす粘度と施工具の影響 ○三浦大和(千葉工業大) (805)  

ウレタン塗膜防水(2)(10:58~11:46) 司会:志村重顕・岡本肇
1406 プロセス管理法を用いたウレタンゴム系塗膜防水の品質管 理 その3 施工実験概要および作業時間の分析 ○名知博司(清水建設)(811)  
1407 プロセス管理法を用いたウレタンゴム系塗膜防水の品質管 理 その 4 膜厚の測定 ○法身祐治(長谷工コーポレーション) (813)  
1408 ウレタンゴム系防水材の塗膜厚さ管理基準に関する一提案 ○山宮輝夫(大成建設)
(815)  
1409 超音波法によるかぶせ工法で施工されたウレタン系塗膜防 水層の塗布厚さの推定 ○塚越雅幸(徳島大)(817)  
1410 防水工事において施工管理の改善と職人教育を導入した物 件の10年間の経年調査結果 その1 物件及び施工管理 の概要 ○奈良圭一(日防技研)(819)  
1411 防水工事において施工管理の改善と職人教育を導入した物 件の10年間の経年調査結果 その2 施工時の取組みと 改善及び点検記録の分析・検証結果 ○玉田雄次(匠リニューアル技術支援協会)( 8 2 1 )

性能評価(12:40~13:28) 司会:塚越雅幸・法身祐治
1421 防水層の通気性能実態について ○松本知大(建材試験センター) (841)  
1422 露出防水仕様における断熱・遮熱効果の検証 その3 防 水材温度と消費電力の長期測定結果 ○高槻一成(明治大)
(843)
1423 こけら葺き屋根の雨水排水性能に及ぼす勾配の影響 ○佐藤光輝(千葉工業大)(845)
 
防水設計・施工,その他(16:04~16:36) 司会:長谷川完・井原健史
1435 豪雨多発時代の屋上排水 その1 降雨負荷の傾向に対する屋上排水 ○竹本喜昭(清水建設)(869)  
1436 豪雨多発時代の屋上防水 その2 屋上からの排水の問題 点と将来の排水計画の考え方 ○田中享二(東京工業大)(871)  
1437 木造住宅における縦樋のない防水バルコニー ○鈴木利友(武庫川女子大) (873)  
1438 防水アーカイブズに関する研究 その4 1933年竣工の大 阪ガスビル南館のメンブレン防水について ○中沢裕二(日本防水材料連合会) (875)

その他
■8月31日(木) Nexus21 802室
日本建築史:住宅・門(11:57~12:37)
司会:丸山俊明・野口憲治
9013 蓑虫山人の「籠庵」について ○水野耕嗣(フリーランス) (25)

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駅からのシャトルバスを予約しなかった人のために。会場・広島工業大学へのアクセス(建築学会誌アクセスマップより)。
広島市内からタクシー30分、約4000円。
JR「五日市」よりタクシー20分、徒歩30分。広電「楽々園」より徒歩15分。
広島駅から広電2号線宮島口行き、「八丁堀」・「紙屋町西」・「新井口」・「五日市」経由「楽々園」まで50分。
JR広島から山陽本線「新井口」下車乗換、広電「商工センター入口」から乗れば「楽々園」まで約30分。
(広島駅シャトルバス乗り場は、北口、八丁堀ワシントンホテル、紙屋町ANAホテルプラザ)。
・広電「紙屋町西」 から広電2号線宮島口行きで、「楽々園」まで40分。

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