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(旧 「防水屋台村」建設中)
屋根と花 真夏まじか
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鶴川絵日記
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缶詰屋根とのうぜんかずら。2017.6.29撮影


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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
平成29年漏刻祭
漏水が時を制する
毎年6月10日は漏刻祭

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漏刻祭タオルと次第 

漏刻祭タオルP6110025 (1)

6月10日は時の記念日。この日は屋根や防水と、実はとても深い繋がりがあるのです。時の記念日が制定されたのは大正9年(1920年)です。なぜこの日が時の記念日なのか。
またまた天智天皇の登場です。天智天皇は日本で最初に時報を打たせた人でもあります。

境内に復刻された漏刻の模型 
この時計は水時計で「漏刻」といいます。近江神宮境内に復刻された漏刻の模型。

その天智天皇を祭神として祀る滋賀県大津市の近江神宮では、毎年6月10日天智天皇を時の祖神として崇敬する時計関係者が中心となり、漏刻祭が斎行されています。境内の「時計館宝物館」では、和時計をはじめ各種の古時計などを展示しています。日本和時計学会や日本暦学会の事務局も神宮内に置かれています。また境内に設置された漏刻(水時計)や日時計は、オメガ社、ロレックス社からの献納によるものです。

その日本最古の時計の動力となる水。この水を「漏水」といいます。

近江神宮の資料によると、漏刻を管理するのは陰陽寮という役所で、漏刻博士が20人もの部下を統括して、クリーンに管理していたそうです。近代防水のルーファーは1000年以上の歴史を持つ勾配屋根の雨仕舞とは違った、水を厳密にコントロールする「制水」という意識が求められます。勾配屋根では、水といわば「仲良く」付き合うのに対し、近代以降のメンブレン防水はある意味で「力ずく」のコントロールが求められる、とも言えます。屋上利用や近代的ビルの蓄熱槽の防水に係わる防水技能者は、陰陽寮のスタッフ漏刻之介といったところです。

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第44回 日本アス・日新防水技術者養成校修了式
全国から19名が11日間 防水合宿

日新卒業式 工材社 代表
研修生を代表して謝辞を述べる川本大輔さん(工材社)。


第44回日本アス・日新防水技術者養成校の修了式が6月16日、日新工業本社会議室で開催され、全国から集まった19名が11日間の厳しい 防水合宿を終え、養成校校長である日新工業相臺公豊社長から修了証書が手渡された。

この養成校は、全国の日本アスファルト防水工業協組組合員から入社経験年数の少ない社員が集まり、2週間弱ににわたって寝食を共にして合宿しながら、防水の基礎を、実地・理論・営業など多方面から学ぶというもの。今回は組員から、入社年半年から6年までの16名と、メーカーである日新工業から入社1年の3名の担当者が参加した。

講義のテーマは、防水の市場動向や、防水概論から始まり、各種防水の特徴、管理方法、調査・診断、コンクリートや下地水分、安全管理などで、メーカーの技術・営業担当だけでなく、防水の研究者やゼネコン技術者などトップクラスの講師がレベルの髙い講義を行う。講義の間には実技やディスカッションも頻繁に行われ、全国から集まった入所生は11日間寝食を共にし、文字通り「防水づけ」になる。
修了式では、日本アス協組関東支部の小鳥英樹支部長が、「将来の業界をけん引する逸材となってほしい」、また校長である日新工業相臺公豊社長は、「ここで学んだのは防水の基礎。社に戻りさらに研鑽を深め、ここで得たかけがえのない仲間と共に業界で活躍してほしい」と励ましの言葉を贈り、一人一人に終了証書を手渡した。

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第44回防水学校の参加者19名。19歳から44歳まで、平均年齢は27.1歳。

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鶴川絵日記 ブドウ 棚
真夏まじか ぶどう棚では
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2017.6.28撮影


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