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(旧 「防水屋台村」建設中)
虎ノ門金刀比羅宮

虎ノ門金刀比羅宮(ことひらぐう) 東京都指定歴史的建造物
設計:伊東忠太
建築年: 昭和26年(1951)

金毘羅ぐうR0140408

東京都生活文化局の銘板によると、 万治三年(1660年)に讃岐国丸亀藩主であった京極高和が、その藩領内である象頭山に鎮座する、金刀比羅宮(本宮)の御分霊を当時藩邸があった芝・三田の地に勧請し、延宝七年(1679年)、京極高豊の代に現在の虎ノ門(江戸城の裏鬼門にあたる)に遷座した。その後、こんぴら人気が高まり、江戸市民の熱烈な要請に応え、毎月十日に限り邸内を開き、参拝を許可した。
 当時は“金毘羅大権現”と称されていたが、明治二年(1869年)、神仏分離令により、事比羅神社に、明治22年(1889年)には金刀比羅宮に社号を改称し現在に至る。 祭神は大物主神 (オオモノヌシノカミ) と崇徳天皇( ストク )。

社殿は第2次大戦で焼失したが、昭和二十六年(1951年)に拝殿と幣殿が再建された。 いずれも総尾州檜造り、銅板葺きの権現造り。建築史家、伊東忠太の設計校閲による建物で、平成十三年(2001年)に東京都選定歴史的建造物に指定された。なお幣殿の奥に位置する本殿は昭和五十八年(1983年)に再建されたものである。


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