(旧 「防水屋台村」建設中)
RNY339 「施工と管理」 銅屋根クロニクル-42  妙福寺(東京)
「施工と管理」銅屋根クロニクル-42」-
多摩の銅屋根ウォッチング隠れスポット

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日本金属屋根協会が毎月発行する機関誌「施工と管理」に「銅屋根クロニクル」を連載させていただいています。この企画は日本の重要な近代建築や寺社建築とその銅屋根を紹介し、板金職人の技と心意気を伝えようというものです。物件と紹介と銅屋根施工のポイントを紹介してゆきます。
バックナンバーはこちら>>http://www.kinzoku-yane.or.jp/chronicle/index.html
「施工と管理」№346、2017年3月号の「銅屋根クロニクル」は東京都・町田市の妙福寺。
ルーフネット339号の読み物は、「多摩の銅屋根ウォッチング隠れスポット 妙福寺(東京) 屋根の板金技」の記事を転載させていただきます。

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「長祐山妙福寺」は、1391 年、足利将軍が幕府 を開き明と国交を開いた頃開山。身延山久遠寺を総本山とする日蓮宗の日億聖人によって開か れた池上本門寺・鎌倉妙本寺両山の旧末寺。約 5000 坪の境内にある伽藍のほとんどが、東京都 や町田市の有形文化財に指定されている。 この美しい銅版葺きの鐘楼門は、くぐり門形式 のめずらしい建物で、延享 3 年(1746 年)に建立 されたもの

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銅屋根クロニクル 42 妙福寺(東京都)
(一社)日本金属屋根協会機関誌「施工と管理」№346、2017年3月号より
(画像をクリックすると拡大します。)
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enikki 20170330
ミツバアケビの開花
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三つ葉アケビDSC00909
外断熱材に絡みつくミツバアケビ

鶴田裕&田島常雄コレクション 
「昭和40年代の鉄道写真」
鉄道車両の屋根材で始まった田島ルーフィング

448 つるた
3月21日(火曜)~28日(火曜)  東京・岩本町 田島ルーフィングショールーム


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総合防水メーカー田島ルーフィングの田島常雄会長は鉄道写真の世界ではちょっと知られた存在だ。しかし鉄道との関わりという点では、創業者の田島武長氏には及ばない。同社のギャラリーにはこんな記述がある。
「客車や貨車の防水性を高めたい」。当時はまだ国営の鉄道院に勤務していた創業者・田島武長は考え続けていた。そこで生まれたのがパーマネント・ルーフィングだ。アスファルトで加工した2枚の布を張り合わせたその製品の防水性は画期的だった。その実績をたよりにルーフィング製造会社塗料会社を経て、創業者は、1919年田島ルーフィングの前身となる「応用化学研究所」を設立した。



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toiphoto 玉川上水の木樋

木樋 展示
玉川上水の木樋。
木樋 断面P2200116
東京・ 日比谷図書館展示室で見ることができる。
30玉川上水解説
永応三年(1654)江戸城や市中に水を供給する玉川上水が建設された。引水に使用された木樋(もくひ)が展示されている。


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豊川タールピット物語
秋田県の天然アスファルトの産地・豊川の地に繰り広げられたドラマ
「豊川タールピット物語」
豊川タールピット物語 P3160015

秋田県の八郎潟の南端にある「豊川の地」の天然アスファルトに覆われた独特の地質と,近代産業遺産としての価値を広く知らしめようとしている佐々木榮一さん(「豊川油田の歴史を伝える会」顧問)。
2017年1月15日,「豊川タールピット物語」B5版117頁を発行した。

佐々木榮一(ささき・えいいち)氏は 北海道出身。1972年秋田大学鉱山研 究科修了。専門は石油地質学。卒業後、 石油資源開発(株)に入社、国内の油田開発や、バングラデシュ、マ レーシア、ロシアのサハリン州での石油探査業務に携わった。

きめ細かい取材を通じて天然アスファルト活用の歴史や防水工事への関わりについても、触れられていて、防水の歴史を知る上で、きわめて貴重な記事や写真が掲載されている。


30豊川タールピット EPSON011


佐々木さんと豊川油田、アスファルトに関しては 以下 に詳しい。
http://www.tozai-as.or.jp/roots/

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東京屋上低速鉄道
東京屋上低速鉄道霞ヶ関編
東京屋上低速鉄道R0140441

第3、第4コーナーR0140440
第3、第4コーナー。コーナーで軌道の幅が変わります。

格納庫入口R0140441
格納庫入口。(撮影:ルーフィングジャーナリスト佐藤孝一 2017.3.10)


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草葺き屋根と建築再生
はたすすき 雄花逆葺き 黒木もて 造れる室は 萬代までも

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茅葺き・民家研究の第一人者である筑波大学安藤邦廣名誉教授に「建築再生の展示会で茅葺きに関してパネル展示するとしたら、何がいいでしょう?」と相談した。その時「この言葉を大きく書いて、貼っておけばいいね」と言われた。


歌の意味を尋ねると「万葉集に収められた歌で、「はたすすき」と「雄花」はいずれもススキのことである。「黒木」とは皮付きの丸太のことで、「逆葺き」は茅の穂先を下に向けた葺き方である。耐久性には乏しいが、施工が容易で、薄く葺いても雨漏りしにくいのが特徴。 丸太を骨組みにして屋根にはススキを逆葺きにしたような素朴な小屋を好ましいものとして歌ったと思う」 とおっしゃる。「焼き畑で始まった縄文時代の農耕は、稲作の伝来と耕作方法の改良につれ、ススキやヨシなどの草原が、生活を支える里山として拡大する。農耕における草の利用は家の屋根を葺くことで加速する。刈った草を屋根に葺き、囲炉裏のすすを吸った古茅を肥料とするという草の循環が成立するのです」と教えていただいた。

屋根に葺かれた草は、雨仕舞だけでなく大事な大事な肥料生産工場にもなっているわけだ。
さらに屋根部材としての循環として
「茅葺き屋根で最も傷みやすいのは棟で、北側も持ちが悪い。材料調達の点から、茅葺屋根の吹き替えは分割して行うことが多い。傷みのひどい部分のみを挿し茅で差し替え、全体として部材が少しずつ新陳代謝する仕組みになっている」。 という視点も指摘された。

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
 熱アス防水用 新型電気熔解釜
アスファルト電気溶融機「エコドリッパー」

日新電気釜 DSCF2166



総合防水メーカー日新工業株式会社は、アスファルト電気溶融機「エコドリッパー」を開発、3月1日より、日本アスファルト防水工業協同組合向けリースを開始した。
同品は日本アス防水組合専売品の環境対応型アスファルト、NETIS登録製品のシグマートE、JIS K 2207認証品のシグマートEL専用の電機溶融機。火気を全く使用せず電気により溶融することで、今までの熱アスファルト防水を行う際に問題となっていた点を大幅に改善し、環境にも配慮している。

主な特長は以下のとおり。
・従来の火気を使用する溶融釜に比べ、軽量、小型で搬入や移動が容易。
・火気を全く使用しない、電気による溶融である。
・溶融温度は予め最適な温度に設定されているため、電源スイッチを入れるだけで常に一定温度のアスファルトが供給でき、シグマートE、シグマートELとの併用で、より一層臭い・煙の発生量が抑えられている。
・内部に設置されたタンク内のアスファルト量はコントロールパネルの容量表示ランプで把握しやすい。
・急な雨等から電気溶融機を守るための耐熱性の雨養生シートを備えている。
・必要な量だけのアスファルトを溶融することが可能である。

【仕様】
高さ900mm(ガイド開け時 1200mm)、奥行き800mm、幅700mm
重さ130kg(アスファルト無しの状態)
タンク容量41.5L


インタビュー「新型電気熔解釜は熱アス環境対策の決め手になるか」 は次号で。

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
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宝安寺の竪樋
水鉢に落ちる雨
コンクリート製水鉢に落ちる雨、

竪樋と水鉢
竪樋と水鉢。

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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
RNY 338 発電する床

建物の再生を支えるトライボロジー技術⑦
摩擦を利用して発電する


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トライボロジーとは「摩擦や摩耗を制御し、利用する技術」である。


「トライボロジー」とは摩擦を大きく、または小さく制御して、モノを滑らかに動かす技術である。建築との関わりでは、免振や曳家のほか、床の滑りや壁面の汚れの問題なども重要だ。屋根の分野では、先人たちは雨水の挙動を経験的に理解しながら屋根材の素材選び、固定方法、勾配などに生かし、屋根づくりの知恵を伝えてきた。
「屋根、防水、雨仕舞」をキーワードとする「ルーフネット」でも、このトライボロジーは取り上げたい分野でありながら、先送りになっていた。技術情報誌およびポータルサイト『ベアリング&モーション・テック』の編集長である橋浦克彰氏が、建築リフォーム&リニューアル技術誌に「建物の再生を支えるトライボロジ―技術」の執筆を開始した。今回は「摩擦を利用した発電する~建物の再生を支えるトライボロジー技術⑦」を報告していたので、これを紹介させていただく。(テツアド―出版、月刊「リフォーム」2017年3月号転載)
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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
都心の工事の楽しみ
露になった横顔 銀座2丁目

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隠れていた側面。
銀座のビルは「うなぎの寝床」のようだ。 普段その側面は全く見えないが、 近隣の建て替え工事の時だけ、姿を現す。

驚きの薄さ
驚きの薄さ。この薄さ。 手前のビルの解体がなければ誰も気づかなかっただろう。


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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
RNY337 保存か建て替えか 中銀カプセルタワービル ⑤
黒川紀章と「水コンペ」の話し

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保存か建て替えか、で紛糾する世界的に著名な中銀カプセルタワービルの連載が、月刊「リフォーム」2016年10月号から、始まった。本コーナーでは、その記事を順次転載している。今回はその5回目。

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東京・銀座名建築を保存するためのトークイベントが行われた「銀座レトロギャラリーMUSEE(ミュゼ)


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トークイベントで「そのための7つの方法」を語る、中銀カプセルタワー保存・再生プロジェクトの前田達之代表。



昨年の水コンペ
昨年の「水コンペ」表彰式パーティーでの講評。


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2017年月刊「リフォーム」3月号より




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第1回 建築ドローンシンポジウム「建築×ドローン2017」
5/18(木)13:30~17時
東京・建築会館ホールで

ドローン軍艦島
ドローンで撮影した軍艦島65号棟(写真・宮内博之氏)

5/18(木)13:30~17時 に、以下のとおり第1回建築ドローンシンポジウムが開催される。
今後,大規模修繕か部分修繕かの大まかな判断に、ドローンの活用が期待されている。当日は、建物劣化調査に関わる国の動向、点検調査事例、技能、海外事例等が紹介される予定。


第1回 建築ドローンシンポジウム「建築×ドローン2017」 建築物の維持保全の合理化を図る一つの手段として、UAV(以下、ドローン)技術の利活用に着目し、建築分野に係るドローンの技術情報の収集、建築物の点検・調査技術、そして建築分野でドローンを安全に活用するためのガイドライン等について検討している。一方で、ドローン産業は未だ黎明期であり、建築分野でのドローンの活用を促進させるためには、建築に携わる関係者がドローン技術の現状と課題を把握できるプラットフォームを作ることが必要であると考え、今回、「建築×ドローン2017」のシンポジウムを企画した。本シンポジウムでは、ドローンにおける国交省の動向、本 WG の活動内容、安全飛行と技能、建築物の点検・調査事例、海外のドローン技術等の最新情報を通して、建築分野におけるドローンの活用の可能性を見出すきっかけとなることを期待する。

主 催 材料施工委員会 耐久・保全運営委員会
後援予定 日本建築仕上学会、ミニサーベイヤーコンソーシアム
日 時 2017 年 5 月 18 日(木)13:30~17:00
会 場 建築会館ホール(東京都港区芝 5-26-20)

<プログラム> (敬称略)
司会:兼松学(東京理科大学)
1.主旨説明 宮内博之(建築研究所)
2.ドローンに関わる国交省(建築分野)の動向 眞方山美穂(国土技術政策総合研究所)
3.UAV を活用した建築保全技術開発 WG の活動報告 宮内博之(前掲)
4.ドローンを活用したインフラ点検調査事例 石田敦則(三信建材工業)
5.ドローンを活用した建物外壁点検調査事例 大場喜和(ERI ソリューション)
6.ドローンを活用した建築外壁タイル仕上げ調査事例
  河辺伸二(名古屋工業大)、渡辺正雄・中島圭二(コンクリート技術支援機構)
7.構造被害調査へのドローンの活用 楠浩一(東京大学)
8.海外におけるドローン最新技術動向 石田晃啓(三信建材工業)
9.ドローンの飛行安全と操縦技能について
  酒井学雄(ミニサーベイヤーコンソーシアム/スカイスコープソリューションズ)
10.まとめ 鹿毛忠継(国土技術政策総合研究所)

定 員:150 名
参加費:会員 4,000 円 会員外 6,000 円 学生 2,000 円
Web 申込み https://www.aij.or.jp/index/?se=sho&id=1765



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防水の歴史を探る*「ルーフネット」は日本の世界の防水に関する記録の初見を求めて日本書紀や聖書などを調べています。「日本の防水歴史研究会
昭和30年代の鉄道写真
鶴田裕コレクションと・田島常雄「昭和40年代の鉄道写真」併設
3月21日(火曜)~28日(火曜) 
東京・岩本町 田島ルーフィングショールームで


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詳細は↓
http://tajima.jp/pdf/showroom/170306_tsuruta.pdf


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第13回韓国日本建築材料施工Joint Symposium
8月16日~18日韓国で開催
第13回韓国日本建築材料施工ジョイントシンポジウム

日韓材料施工ジョイントシンポ
昨年のジョイントシンポでの記念写真。湯浅研究室提供。

日本・韓国が交互に開催し、第13回目となる建築材料・施工ジョイントシンポジウムが2017年8月、韓国Hanbat大学校で開催される。日本側 組織委員長の湯浅 昇 (日本大学) 教授は「これまで育んできた日韓の建築材料分野の研究交流を更に拡げ深める有意義な会としたいと考えております。」と多数の参加を訴えている。
 参加および論文発表の申し込みは2017年 4月 28日(金)まで。論文の原稿を送付は6月 30日(金)まで。


日 程:2017年8月16日~2017年8月18日
場 所:韓国Hanbat大学校  

スケジュール
 2017年 8月 16日(水), 18:30 ~20:00, Welcome Reception
 2017年 8月 17日(木), 09:00 ~17:00, Conference
     18:00 ~ 20:00, Banquet & Closing ceremony
 2017年 8月 18日(金), 09:00 ~15:00, Tour

問い合わせ先。
日本側 組織委員長
湯浅 昇 (日本大学)      
〒275-8575 習志野市泉町1-2-1
Tel. 047-474-2510, Fax. 047-474-2499
japan.buildingmaterial@gmail.com
副組織委員長
小山 智幸(九州大学)

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ピングラウト協議会 第31回定時総会
柿崎会長ら三役留任

PG新役員
新役員。中央マイクが柿崎会長。

親水性発泡ウレタン樹脂による注入・止水工法の施工団体である、ピングラウト協議会は平成29年2月24日東京・霞ヶ関ビルの東海大学校友会館で第31回定時総会と記念講演会を開催した。
新年度事業として、技術指導と講習会の充実などを決定したほか、任期満了に伴う役員改選では、柿崎会長ほか岡田・今井副会長らを選任した。
総会後の記念講演では、ヤナセバイエルンモーターズの舘野文誉氏が「継続する力」の演題で14年間トップセールスマンとして走り続けている極意を披露した。

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茅葺き・竹簀巻きを銅版で ビフォー&アフター
武州多摩郡三輪村の妙福寺祖師堂の屋根


448修理前 正 左側面
修理前の入母屋造りの茅葺屋根。祖師堂正左側面。
茅葺木などの草葺き屋根の棟を竹簀で包んで仕上げる方法を、「竹簀巻き(たけすまき)」という。
ここでは、その竹をすべて銅板に、また茅葺を銅版の一文字葺きに置き換えた。

祖師堂正左側面
現在。茅葺型銅板葺、大棟茅積型押竹総て銅板葺。

448修理前正面
修理前。正面。

祖師同正面
昭和44年3月、都重宝妙福寺祖師堂修理工事報告書に、屋根銅板工事の詳細が記録されている。
「平葺き部分は0.3㎜銅板六つ切り一文字葺き。

棟包み
棟飾りの馬乗り竹は銅板なまし板を用い、打ち出し加工をした。押さえ竹は竹製を模倣して節出し、継ぎ手は半田付とし、銅線は十二番線数本をねじ合わせ、縄のように見せ化粧に取り付けた。」
RNY336  ドローン技術と建築維持保全への活用   
平成28年度 国立研究開発法人 建築研究所講演会
研究報告とパネル展示

建研会場 P2210595

国立研究開発法人 建築研究所は平成29年3月3日、東京・有楽町の朝日ホール(有楽町マリオン11階)で、平成28年度 国立研究開発法人 建築研究所講演会を開催した。

研究発表は以下(敬称略)
①省エネ評価の高度化-省エネ基準義務化をふまえて-
環境研究グループ 主任研究員 三浦 尚志
②ドローン技術の動向と建築維持保全への利活用の検討
材料研究グループ 主任研究員 宮内 博之
③建築ストック活用に向けた建築物の情報マネジメント技術に関する研究と課題
建築生産研究グループ 主席研究監 髙橋 暁
④木材を利用した耐火構造の技術開発
防火研究グループ 上席研究員 成瀬 友宏
⑤応急仮設住宅から災害公営住宅等の恒久的住宅への移行の実態と課題 -東日本大震災から5年-
住宅・都市研究グループ 主任研究員 米野 史健
⑥平成28年熊本地震による建築物の被害調査及び要因分析等の対応
構造研究グループ 上席研究員 井上 波彦
⑦特別講演~「熊本地震による木造住宅の被害から耐震設計を考える」
東京大学名誉教授 坂本 功

建研、宮内氏発表 P2210583
材料研究グループの宮内博之主任研究員(写真 )は「ドローン技術の動向と建築維持保全への利活用の検討」として、
・ドローン技術の動向と取り組み
・ドローンを活用した建物調査診断方法(案)
・ドローンによる建物診断例
・建築分野においてドローン活用に必要な事項
などを報告した。

20EPSON002 (2)
ドローンを活用した建築保全技術(案)
25EPSON002 (3)
建物調査診断方法(案)

20ドローン表1
20ドロン表2


ドローンパイロット
ドローン操作中の宮内氏。

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銅板を竹に変える
竹節(たけぶし)という道具。

竹樋
孟宗竹などの竹を縦に割り、節の部分を抜いて軒樋(のきどい)としたものを、竹樋(たけどい)という。
これはもちろん竹ではない。 銅板を使った板金職人の仕事である。(写真・佐藤孝一。神奈川県)


竹節1 P2020316
銅板を竹に変身させる道具がこれ。「竹節」である。

竹節2P2020320
竹節の使い方を見せる京都府板金組合の田原理事長。(写真・JWHA日本防水の歴史研究会)

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 リニューアル技協が平成29年4月22日(土)に配管でセミナー

マンション給排水設備改修工事その1
配管材料とシステム


セミナーパンンフ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
特定非営利活動法人 リニューアル技術開発協会(望月重美会長)が平成29年4月22日(土)に管理組合向けセミナー開催。

同協会では、今回が第1回目として「基礎知識編」を、第2回目を7月に「調査・診断編」を、第3回目を10月に「改修工事編」としてコースを完結するよう企画している。

問い合わせ  NPO法人リニューアル技術開発協会 〒104 -0041  東京都中央区新富1-3-2 新富町1丁目ビル3F TEL:03-3297-0176  FAX:03-3297-0246
URL:http://www.renewal.or.jp/   E-mail:jimukyoku@renewal.or.jp


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 騙されないため 管理組合と大規模修繕
大規模修繕での談合、リベートの実態
週刊ダイヤモンド のマンション特集

338週刊ダイヤモンド 騙されないための管理組合と大規模修繕のツボ
週刊ダイヤモンドが 2017年2月4日号P84~93 で、「業者に騙されない マンション管理と大規模修繕」 を掲載している。

特集の狙いを同誌は「複数の管理会社や設計コンサルへの取材を通じて、談合によって高値につり上げられた工事費の一部がリベートとして、管理会社や設計コンサルに渡っている実態をつまびらかにする」こととする。
○マンション工事業者と管理会社・設計コンサルの談合をめぐる関係図
○工事の公募記事が時に談合を生み出す装置に
○悪質コンサルの接待費が修繕費から
○国交省も調査を開始
○管理組合高齢化による機能不全
○積立金不足の実態と対策
○共用部分の地震対策
○駐車場使用料は修繕積立金会計に
○修繕積立金の目安として、国は1平米あたり200円/月。実情はその半分。
などが紹介されている。

読者対象は住民だ。 しかし、適切な工事の完成を第一義とする談合に加わらない工事業者や設計コンサルにとっては、この記事は、住民の理解を得るための一つのツールとして利用できるかもしれない。

例えば、小規模マンション改修の工事業者の応募条件に、資本金1億円以上、のほか、工事実績件数や工事金額を指定して、「協力関係」にある大手に絞り込む。談合でリベートを得ようとする設計コンサルに共通するのは工事管理費が格安。など。


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歴史的建物を守る 「カプセルガール」
中銀カプセルタワービル保存・再生 クラウドファンディング出版 第2段

カプセルガール
 本気で残そうと思えば、知恵も出る。人も集まる、金も出る。目標の200万円が集まり。 予定通り出版。売り上げはすべて保存活動の費用に充てられる。
以下参照
http://www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E3%82%AB%E3%83%97%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB&word=%E3%82%AB%E3%83%97%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB


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日本アス防水協組 平成29年講演会 
関東支部主催講演「政治は日本を何処へ導くか」
講師は岸井成格(きしいしげただ)氏

日本アス講演会 
会場は150人の聴衆で満席。

総合防水メーカー日新工業(株)が製造する防水材・工法による責任施工団体・日本アス防水工業協組の関東支部(小鳥英樹支部長)は、2月28日東京・神田のエッサム神田ホール2号館で、組合員と地域の建築関係者を対象に講演会を開催した。(写真)講師は毎日新聞特別編集委員で、テレビの報道番組でコメンテーターを努めている岸井成格氏。テーマは「政治は日本を何処へ導くか」。
講演に先立って同協組菅野 司専務理事(日新工業常務)が「防水の新技術活用と低炭素化への取り組み」として最新の工法やアスファルト防水の利点などを報告した。

講演パンフ

講演会では、岸井氏は、「政高党低」と評される「阿部一強」政権の政局分析、トランプ・北朝鮮・EU・パリ協定などの世界情勢を解説した。また産業経済の分野では①蒸気機関②電気・石油エネルギー③IT に続く第四次産業革命があらゆるものがNETにつながるIOTであり、日本の舵取りをどうするか、歴史転換の転換点というより文明の転換点ともいうべき2016年から17年において「政治は日本をどこへ導くか」幅広い視点で問題提起と解説を行った。

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