(旧 「防水屋台村」建設中)
2016年度 日本建築学会大会[九州]

メインテーマは みんなとけんちく
gakkai

会期
8月24日(水)~ 8月26日(金)

会場
福岡大学 七隈キャンパス(福岡市城南区七隈8-19-1)
地下鉄空港線 博多駅→天神駅(約6分)→乗換(徒歩約8分)→七隈線 天神南駅(約16分)→福大前駅

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研究協議会・研究懇談会・パネルディスカッション
8月26日(金)
<午前>
構造〔仮設構造〕
期限付き建築物のメリットを活かした構造設計法の具現化


8月25日(木)
<午前>
材料施工
環境負荷低減に対応した建築外皮における防水技術の将来像―ガラスファサードのシーリング防水技術の現状と進化

<午後>
建築歴史・意匠
国立近現代建築資料館を国立建築博物館に―ネットワークでつなぐ新しい博物館のかたち 歴史意匠編

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学術講演会

材料施工(1001~1757)は8月24日から26日まで10号館で開催される。
防水、屋根、雨仕舞関係の発表は以下。 (* ルーフネット編集部が独自の視点で注目している発表をあげました)。

■8月24日(水) 10号館1031室
防水設備(9:15~10:03) 司会:山宮輝夫・福田杉夫  6件
耐風性・雨じまい(10:06~10:54) 司 会 :司 会 : 山 宮 輝 夫 ・ 福 田 杉 夫  6件

*1358 こけら葺き屋根の雨水排水性能に及ぼす風の影響 ○佐藤光輝(千葉工業大)・石原沙織 (715)

ウレタン防水 (1)(10:57~11:45司 会 : 長 谷 川 完 ・松 本知大  6件

*1365 視覚的観点からみたウレタン塗膜防水におけるふくれ そ の1 官能検査条件の検討 ○和田渉平(千葉工業大)・石原沙織・ 古澤洋祐・田中享二 (729)  

*1366 視覚的観点からみたウレタン塗膜防水におけるふくれ そ の2 ふくれの認識限界と美観上の許容限界 ○古澤洋祐(AGCポリマー建材)・和田渉平・ 石原沙織・田中享二 (731)

*1368 塗膜厚さを基としたウレタン防水工事仕様の検討 ○山宮輝夫(大成建設)・田中享二・竹本喜昭・ 渡辺光・ 小 関 晋 平 ・ 鈴 木 博 ・ 島

高日射反射(13:30~14:18) 司 会 : 大 西 正人・阿知波政史 6件


特殊性能・標準化(14:21~15:09) 司会:大西正人・阿知波政史 6件

*1382 わが国における防水技術専門家もしくは防水コンサルタント の職能とありかたの考察 ○田中享二(東京工業大)・宮内博之・ 山宮輝夫・ 堀長生・田辺幹夫・中沢裕二・山田人司・ 佐藤篤・井上隆司

耐久性(1)(15:12~16:00) 司会:片岡弘安・中沢裕二 6件 

耐久性(2)(16:03~16:59) 司会:片岡弘安・中沢裕二 7件

*1394 軍艦島構造物の屋上防水層調査 ○鈴木崇裕(アスファルトルーフィング工業会)・ 古賀一八・中沢裕二・工藤勝・神谷愼吾・ 島村浩行・佐々木健一・八木裕明 (787)

■8月26日(金) 10号館1032室
折板屋根材・組積材料(9:00~9:48) 司会:金澤光明・吉澤玲児 6件

*1519 温泉地における折板屋根材の劣化に関する研究 その1  折板屋根材の成分分析結果に関する考察 ○石田久美子(JR東日本ビルテック)・ 杉村達朗・ 田 部 双 葉 ・ 勝 田 賢 悟 ・ 笠 原 康 多 ・ 佐 藤 博 之 ( 1 0 3 7 )  

* 1520 温泉地における折板屋根材の劣化に関する研究 その2  折板屋根材に影響を与える要因とその対策に関する考察 ○田部双葉(東日本旅客鉄道)・勝田賢悟・ 杉村達朗・ 石 田 久

■8月26日(金) 10号館1033室
補修材料(9:00~9:48) 司会:西脇智哉・越中谷光太郎 6件

*1638 建築仕上材料のコンクリート中性化抑制効果の評価方法に 関する研究 ○児玉文悟(首都大)・橘高義典・松沢晃一 (1275)  

*1639 被覆材および含浸材によるコンクリートの中性化抑制効果 に関する検討 ○山本佳城(大成建設)・吉田泰・陣内浩・ 渡邉悟士・黒岩秀介・並木哲 (1277)  

* 1640 コンクリート用表面含浸材の撥水効果の温度依存性に関す る研究 ○勝又洸達(東京理科大)・今本啓一・清原千鶴 (1279)

非構造部材の維持保全(9:51~10:39) 司会:西脇智哉・越中谷光太郎 6件

*1643 旅客上家における谷樋オーバーフロー抑制に関する研究  その1 原寸模型を用いた物理実験 ○渡邉修平(JR東日本ビルテック)・ 猪又宏太郎・遠田光志 (1285)  

* 1644 旅客上家における谷樋オーバーフロー抑制に関する研究  その2 実際の駅旅客上家における効果の検証 ○遠田光志(JR東日本ビルテック)・ 猪又宏太郎・渡邉修平 (1287)  

*1645 旅客上家における谷樋の詰まり防止に関する研究 ○森本太一(西日本旅客鉄道)・吉峰侑吾・ 北原英明・伊賀はるな (1289)  

* 1646 アクリルゴム系剥落防止塗膜の劣化度調査方法に関する調 査報告 ○寺島辰郁(コンステック)・石塚貴夫・ 上澤道彦・道村和正 (1291)  

* 1647 塩化ビニル樹脂系シート防水の取替え判断基準に関する研 究 ○佐々木淳(東日本旅客鉄道)・河合秀智・ 八城雅弘・笠原結樹・原基 (1293)

実構造物調査(1)(10:42~11:30) 司会:山本佳城・蓮尾孝一 6件

*1649 材料劣化した構造部材の簡易性能評価のための基礎的研究 および軍艦島構造物の構造性能調査に関する研究 ○関新之介(東京理科大)・今本啓一・清原千鶴 (1297)

*1651 築50年を経過したRC打放し建築物におけるコンクリート の物性調査 その1.調査概要と中性化深さの測定結果 ○瀬古繁喜(愛知工業大)・今本啓一・ 寺西浩司・ 野口貴文・兼松学・山田和夫

*1654 築50年を経過したRC打放し建築物におけるコンクリート の物性調査 その4.吸水試験の結果 ○寺西浩司(名城大)・瀬古繁喜・今本啓一・ 野口貴文・兼松学・佐藤晴香・丹羽大地 (1307)

補修・改修(13:30~14:10) 司会:瀬古繁喜・寺西浩司 5件

*1662 敷地境界に近接した庁舎建物を使用しながら実施した曳 家・免震化施工 その1:全体概要 ○中村和成(大成建設)・石田俊久 (1323)

■8月24日(水) 10号館1034室
シーリング材 (1)(9:15~9:55) 司会:大澤悟・松尾隆士 5件

シーリング材 (2)(9:58~10:46) 司会:大澤悟・松尾隆士 6件

*1679 防水アーカイブズに関する研究 その2 霞が関ビルCW シーリング設計関連資料収集状況 ○寺内伸(建築ガスケット工業会)・田中享二・ 飯島義仁・野口修 (1357)

シーリング材 (3)・ガスケット(1)(10:49~11:37) 司会:山田人司・山下浩平 6件

ガスケット(2)(11:40~12:20) 司会:山田人司・山下浩平 5件

補修改修・維持保全(16:03~16:51) 司会:奥田章子・田村昌隆 6件

*1716 外壁診断にかかる作業日数に関する調査 診断装置の活用 にあたっての基礎検討 ○眞方山美穂(国土技術政策総合研究)・ 棚野博之・根本かおり (1431)  

* 1717 チッタゴンの歴史的建造物の外装仕上材料の劣化状況 バ ングラデシュにおける歴史的建造物の評価と保存方法に 関する基礎的研究(その2) ○土屋潤(九州大)・谷正和・田上健一・ 井上朝雄・岸泰子 (1433)

■8月25日(木) 10号館1034室

床(1)(9:00~9:48) 司会:永井香織・福田眞太郎 6件

*1722 摩耗による床のすべりの変化の予測方法に関する基礎的研 究 ○小寺啓介(東京工業大)・工藤瑠美・ 福田眞太郎・横山裕 (1443)

試験・性能評価(11:33~12:21) 司会:横井健・高橋宏樹 6件

*1738 コンクリート表面の物性が雨滴の流下距離・速度に及ぼす 影響の分析 ○佐山諒(建材試験センター)・藤本郷史 (1475)





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toi nikki
竹樋のスーパーリアリズム  

P2190779.jpg
根です。

竹の樋
竹です

P2190781.jpg
見事な銅板の樋。

神奈川県のある神社の傍でした。詳細は少々お待ちください。



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2016年 関東・甲信地方の梅雨明けは7月28日

画:2016.7.26otoha
「幸せなビール缶 と オデュッセイア」   画・otoha

オヂュウセイア
オデュッセイア  

気象庁は7月28日午前11時、「関東甲信地方が梅雨明けしたとみられる」と発表した。

独特の表現ですねえ。これは平年(7月21日ごろ)に比べて7日遅く、昨年(7月10日ごろ)に比べて18日遅い梅雨明け。
さらにこんな数値も。
雨期間降水量(:6月5日~7月27日)。速報値で、梅雨期間の降水量は、東京で256ミリ(この期間の平年値は296.5ミリ)


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RNY306    わが国シーリング工事の歴史がここに 8
わが国シーリング工事の歴史がここに 8

資料第四號
マサル「四十年の歩み」と「50年の記録」より
資料編

マサル40周年表紙

ルーフネットのアーカイブ・防水の歴史資料館の資料第四号として、「マサルの歴史が我が国シーリング工事の歴史である」と言われる㈱マサルの40年史を取り上げている。8回目の今回は40周年史の最終章となる「第6章資料編」から工事経歴を紹介する。
平成8年に発行された40周年史では、シーリング工事として、昭和32年の大手町ビルから、平成8年の大崎駅東口西工区業務棟までが記されている。

20工事履歴 138

20工事履歴139

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20koujirireki 142

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銅板の一文字葺き。 茅葺きの厚み、丸みを残し、銅板で葺き替えている。 下の茅葺きを撤去せず金属板で上を葺く、「缶詰め」屋根である。銅板の缶詰めは珍しい。高級缶詰だ。

銅の缶詰屋根
茨城県つくば市

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U-35 35歳以下の若手建築家7組による建築の展覧会(2016)
「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家7組による建築の展覧会2016」


開催7年目となる今年は大阪駅前・うめきたシップホールで、10月14日(金)~30日(日) 12:00~20:00の期間開催される。
昨年末より若手建築家を対象として、今後の活躍が期待される35歳以下の出展候補者を、全国から公募した。その中から、日本を代表するひと世代上の建築家として、本年は、建築家・五十嵐淳が7組の若手建築家を選び、展覧会を開催する。また、優秀な展示作品を審査・選出し、Under 35 Architects exhibition 2016 Gold Medal賞 を授与する。

【会  期】
2016年10月14日(金)~30日(日) 12:00~20:00
[17日間] 開催期間無休 ※ 各日とも最終入場時間は19:30
【入  場】
¥1,000
【展覧会場】
大阪駅・中央口前 うめきたシップホール
〒530-0011 大阪市北区大深町4-1 うめきた広場

U-35図録 

今年の出展者は次の7名。敬称略
川嶋洋平 1983年 静岡県浜松市出身。2008年 武蔵野美術大学大学院建築学科修了。
小引寛也 + 石川典貴 小引/1980年京都府生まれ。04年東北大学工学部人間環境系土木工学卒業。06年京都工芸繊維大学大学院修了。
石川/1981年栃木県生まれ。02年国立小山工業高等専門学校建築学科卒業。04年千葉大学工学部都市環境システム学科卒業。06年京都工芸繊維大学大学院修了。
酒井亮憲 1981年生まれ。14年東京芸術大学大学院博士課程単位取得退学
高池葉子 1982年千葉県生まれ。2008年慶應義塾大学大学院修了。
竹鼻良文 1983年兵庫県生まれ。2006年神戸芸術工科大学卒業。2008年同大学院修士課程修了(花田佳明研究室)。
前嶋章太郎 1985年山梨県生まれ。08年武蔵工業大学工学部建築学科卒業。10年武蔵工業大学大学院工学研究科建築学専攻博士前期課程修了。
松本光索 1984年大阪府生まれ。2007年京都造形芸術大学環境デザイン学科卒業。


Under 35 Architects exhibition 2016 OPERATION BOOK
35歳以下の若手建築家7組による建築の展覧会(2016)図録(写真上)
A5版128ページの 図録¥926(税別)がこのほど発行された。


記念シンポジウム1
2016年 10月15日(土)15:30-19:30
(14:00開場 15:30第一部開演 17:20第二部開演 19:30終了 )

第一部では、出展者のプレゼンテーションに加えて、ゲスト建築家による処女作を紹介。
第二部では、ゲスト建築家ゲスト建築家
( 五十嵐淳 ×石上純也 × 平田晃久 × 平沼孝啓 × 藤本壮介 )と U-35 出展者によるディスカッションと、AWARDの審議・表彰が行われる。

会場 : グランフロント大阪北館4階 ナレッジキャピタル ナレッジシアター
定員 : 381 名(事前申込の上、開催日当日14時より、会場にて先着順受付)
入場 : ¥1,000

記念シンポジウム 2
2016年 10月29日(土)15:30-19:30
(14:00開場 15:30第一部開演 17:20第二部開演 19:30終了 )

第一部では、 伊東豊雄による近作のレクチャーと出展者によるプレゼンテーション。
第二部では、 五十嵐太郎進行による、伊東豊雄 × U-35 出展者のディスカッション。

会場 : グランフロント大阪北館4階 ナレッジキャピタル ナレッジシアター
定員 : 381 名(事前申込の上、開催日当日14時より、会場にて先着順受付)
入場 : ¥1,000

高池葉子さんについて
2011年の東日本大震災の後、伊東豊雄氏と集いの場「みんなの家」の建築に奔走。その過程で、人と人の結びつきが強く残っている地域の力と、その力を発揮する建築のあり方に目覚める。 現在、東京を拠点に設計活動を行いながら、岩手県釜石市などの被災地の復興支援活動を続けている。

釜石漁師のみんなの家
台風の中、杉皮葺きの下にルーフィングを貼り付けているところ。

釜石漁師の「みんなの家」は、東日本大震災で壊滅した岩手県釜石市の漁業支援、交流人口拡大を目的につくられるツーリズム拠点。プロジェクトは、伊東豊雄建築設計事務所+アトリエ・天工人+Ma設計事務所が設計・監理を行い、釜石の漁業関係者によって運営。都市に生活する人たちが訪れ、体験と交流を通じて、漁業とコミュニティを学び、釜石が第2の実家(ふるさと)のような場所になることを目指して作られた。高池さんは伊東豊雄建築設計事務所を代表してプロジェクトに取り組んだ。


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第43回 水コン 日新工業建築設計競技
テーマ「ボタニカル・アーキテクチャー」

ボタニカル・アーキテクチャー

1等賞金100万円。 総合防水メーカである日新工業が主催するアイデアコンペ「水コン」も今年で43回目。8月22日から作品の受付が始まる。

今回のテーマは「ボタニカル・アーキテクチャー」。主催者による課題説明は以下。

ボタニカルは、直訳すると「植物学的な」という意味です。
植物は、水の循環とも深く関係する自然です。ただ、グリーンと言えば自然そのものを示しますが、ボタニカルという言葉は人間が発見した自然、という意味合いを持ちます。
それは、未開のジャングルのような自然ではなく、庭園のような自然です。
植物園で目にする自然(ボタニカル・ガーデン)、絵画に描かれた自然(ボタニカル・アート)とも言えるでしょう。
人間はこれまで多くの自然を見つけて収集し、植えたり描いたりすることで、植物と結びついてきたのです。
さて、あなたなら、これから植物とどんな関係を築いていきたいですか?
今日のあなた自身の眼差しで発見する、自然と建築の新しい関係を広くお待ちしています。



審査委員(敬称略)
【委員長】
六鹿 正治(日本設計取締役会長)
【委 員】
北山  恒(法政大学教授、architecture WORKSHOP主宰)
山梨 知彦(日建設計 常務執行役員 設計部門副統括)
乾 久美子(横浜国立大学大学院Y-GSA教授、乾久美子建築設計事務所主宰)
長谷川 豪(長谷川豪建築設計事務所代表)
相臺 公豊(日新工業代表取締役社長)

賞金
総額 260万円/すべて税込
◎1等  1点 100万円
◎2等  1点 50万円
◎3等  1点 30万円
◎佳作 8点 各10万円

発表:審査の結果は入賞者に通知するとともに、『新建築』2017年1月号で発表。

日程
■応募登録期間 2016年4月1日(金)~2016年10月3日(月)
■作品提出期間  2016年8月22日(月)~2016年10月7日(金)必着

審査委員コメント
六鹿正治
建築と植物の関係でも、建築そのものがボタニカルでもよい。密林の一軒家、コートヤード、都市公園。植物園や温室、箱庭や盆栽、屋上緑化や壁面緑化すらよい。視点を変えて、生活空間やワークプレイスがボタニカルだったらどうか。しかし既存のものより、本質的で新鮮な作用を人間におよぼすような植物と建築の関係の提案が欲しい。

北山 恒
「アーキテクチャー」という概念の中には、自然環境から人工環境を括り出す技術のような意味があります。だから、建築を考える時は絶えず自然の存在を考えることになるのです。「ボタニカル」という言葉には、人間を中心とする、自然に対して傲慢な姿勢を感じます。あるがままの自然と、人工的な自然の差異を感じる感受性が大切です。

山梨知彦
植物そのものからその知の体系を指す「ボタニカル」という言葉に、建築そのものからシステムや構造の体系までを示す「アーキテクチャー」という言葉を接続することで、多焦点で広がりのある問題設定ができたのでは、との思いがあります。ベタな植物建築からどれだけ距離を取った跳躍が提示されるのか、楽しみにしています。

乾久美子
日新工業建築設計競技はこのところメッセージ性の強いテーマ設定が多いが、今年も例年に増して興味深いものとなった。ボタニカルは単なるグリーンにあらず。動かないはずの自然はさまざまな主体によって運搬され、移動し続けている。その主体のひとつとしての人間と自然との関係を考えてみよう。

長谷川豪
ボタニカル・アーキテクチャー=植物学的建築は、壁面緑化のような「PC(ポリティカル・コレクトネス)建築」や、室内外に植物を並べた「カワイイ建築」といった既存のカテゴリーに収まらないものになるはずです。人間と植物と建築の新しい関係性をぜひ大胆に描いてください。

相臺公豊
「水コン」の愛称で親しまれているこのコンペも43回を迎えました。「ボタニカル」という言葉にはさまざまな捉え方がありますが、日本では古くから「本草学」として人と植物の関係が議論されてきました。激しくなる気候変動の中で、どのように建築は自然と向き合えばよいのか、皆さんの解答が楽しみです。



応募規定
■登録方法
サイト登録フォームより
官製ハガキにて登録の場合は下記作品提出先まで、FAXにて登録の場合は03(5244)9338まで、「日新工業建築設計競技係」と明記し、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、勤務先あるいは学校名(学年)、所在地、電話番号、e-mailアドレスを書き添えて申し込む。
問合せ=日新工業建築設計競技事務局 電話:03(5244)9335

■提出図面
配置図・平面図・立面図・断面図、透視図・模型写真など、設計意図を表現する図面(説明はできるだけ図面のみですること。各図面の縮尺は自由)。表現方法は、青焼、鉛筆、インキング、着色、写真貼付、プリントアウトなど自由。

■用 紙
A2サイズ(420mm×594mm)の用紙(中判ケント紙あるいはそれに類する厚紙)1枚におさめること。模造紙等の薄い用紙は開封時に痛む恐れがあるので避けること。ただし、パネル化・額装は不可。

主催
日新工業株式会社
http://www.nisshinkogyo.co.jp/
後援  株式会社新建築社


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RNY305  2015年 建築用シーリング材生産動向
6年ぶりの前年割れ
2015年の総生産量は89,128kl(前年比98.2%)

kennchiukuyou シーリング材のzaishu 別生産量推移
シーリング材の材種 別生産量推移


2015年の全建築の着工床面積は12,962万㎡(前年比3.3%減)で2年連続で減少した。
日本シーリング材工業会広報委員会飯島義仁委員長が、同工業会機関誌「&シーラント93号」で2015年のシーリング材の生産動向を分析している。その一部を紹介する。

総生産量:
2015年は89,128kl(前年比98.2%)。2008年9月15日に、アメリカ合衆国の投資銀行であるリーマン・ブラザーズが破綻、これを受けて翌2009年の生産量は74,506klと落ち込んだ。その後5年連続で増加、2014年は’07年以来の90,000kl台に回復したものの、2015年は6年ぶりの前年割れとなった。

前年比10%以上増加したのは、2成分形シリコーン系 127.2%のみ。
前年比10%以上減少したのは、ポリイソブチレン系 74.9%、 油性系 83.8%、 シリル化アクリレート系 86.2%、 ニトリルゴム系 87.2% 、2成分形ポリサルファイド系 87.4%、の5材種。

建築用シーリング材の適材適所の考え方に従えば、戸建て用に使用される材種は1成分・2成分形変成シリコーン系および、1成分・2成分形ポリウレタン系である。
一方、ビル用に用いられるのはガラス回わりにはシリコーン系、露出目地では変成シリコーン系、塗装目地ではポリウレタン系である。
総生産量に占める割合は、変成シリコーン系39.9%(前年比1.0%増)、ポリウレタン系33.0%、(前年比0.8%増)、シリコーン系26.8%(前年比0.5%増)、となり、3材種合計で94.9%(前年比0.5%増)に達し、我が国の建築用シーリング材の生産量は、これら3材種に集約される傾向が続いている。

材種別動向
シリコーン系: 1成分形は中国など海外製品が輸入され、低価格品がホームセンターなどで販売されているが、国産品とは、各種性能面での差が明らか。2成分形については、建築学会の屋外暴露試験結果から、優れた耐候性・耐疲労性が評価されており、大型ガラスカーテンウォール物件での採用が増加している。また土木関係では新幹線床板のエキスパンションや農業用水路補修物件で採用され、用途拡大が期待されている。

ポリイソブチレン系: シリコーン系のような汚れの出ない、ガラス周りに使用できるシーリング材として期待されているが、接着性や薄層未硬化の問題から伸び悩んでいる。ポリイソブチレン系の問題点を改良した、1成分系としてのシリル化アクリレートが販売されており、今後両者を製造するメーカーの動向が注目される。

変成シリコーン系: 前年に続き、今年も過去最高を更新。独り勝ちが続いている。変成シリコーン系は1995年から20年以上、生産量トップの座を占め、今年に至っては2位のポリウレタン系との差は10,000 klを超え、当面首位交代はないもよう。

ポリサルファイド系: 石・タイル・建具回りなどノンワーキングの露出目地に適した材料であり、ポリマーとしては優れた耐候性などに特徴がある。ただバランスのとれた製品にするには技術力が必要で、最近は製品格差が拡大しているとの指摘がある。

ポリウレタン系: 1成分形は戸建て・窯業系サイディング用途の減少に伴いやや減。2成分形は改修や震災復旧の物件増加、新築分譲マンションの回復を背景に2010年の12,801klを底として回復。2007年の19,320kl には及ばないものの堅調を維持。


今後の展望に関しては、『まとめ』部分を以下に転載させていただく。
20matome.jpg





シーリング材の材種別構成比の推移
シーリング材の材種別構成比の推移


建築着工統計20%
建築着工統計(単位千㎡)


773主な建築you シーリング材の生産量推移
主な建築用 シーリング材の生産量推移



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平成28年 7月18日 西日本で梅雨明け
気象庁7月19日の発表では、東日本の梅雨明けは21日を予想。

今年の梅雨は 雨が少なかったなあ。  いい蝸牛ですね。

P6300246.jpg
鍼灸の「一調」さんというお店の看板でした。新潟の白山神社前の新潟市上古町商店街にあります。同商店街の公式ウェブサイトに店の様子が紹介されています。来年は黒川燃水祭取材の折に、のぞいてみようかと思っています。


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祇園祭(前祭)山鉾巡行
平成28年7月17日 (前祭)山鉾巡行

前祭巡行
龍頭を新調した大船鉾は後祭で 7月24日巡行  

銅板屋根で葺かれた 復興大船鉾の龍頭が新調され、お披露目された。
会報

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漏刻の前に設置された精密日時計
矢橋式日時計
P7060059矢橋式日時計

矢橋式銘板P7060060

小原型精密日時計
小原型精密日時計 P7060061

小原式銘板P7060063

近江神宮時計博物館の前庭には、漏刻(水時計)、火時計、さらに日本一精密な日時計が設置されている。

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写真展「中銀カプセルガール」 開催
KazanYamamoto 写真展「中銀カプセルガール」 開催

カプセル

中銀カプセルタワーの1住戸、10 平米のカプセルにモデルを入れてアーティスティックに撮影。中銀カプセルタワーの「今」を知ることの出来る唯一の写真展。後世に残すべき芸術か?朽ち果てた廃墟か? (パンフより)。 中銀カプセルタワーの「今」を舞台とした山本華漸・やまもとかざん氏の写真展が開催される。 展示会には中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクトが協力した。
https://www.facebook.com/NakaginCapsuleTower/
http://www.nakagincapsuletower.com/


場所:Gallery NIW
日程:2016 年8 月25 日( 木) ~ 28 日( 日)
時間:12:00~21:00
住所:東京都文京区関口1-44-8
HP:http://gallery-niw.jp

中銀カプセルタワーは黒川紀章が設計した140 の四角いカプセルが積み木のように重ねられた建築物。1 カプセル10 平米。メタボリズム建築として、デザイン性の高さは世界的に評価が高い。映画監督のフランシス・コッポラもファンの一人。しかし築44 年を経て、深刻な老朽化を前に建て替えか?保存か? 世界的名建築の命運が揺れている。


KazanYamamoto【 山本華漸・やまもとかざん】
2000 年にファッションデザイナーとしてブランドを立ちあげ、伊勢丹・パルコ・三越などで展開していたものの、10
年後多額の借金を抱えクローズ。当時ブランドのファッションフォトを自ら撮影していたことからプロフォトグラ
ファーとして転身。現在ファッションの広告・カタログ撮影と各種ポートレート写真を中心に活動中。
http://kazanyamamoto.wix.com/photo


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目標年次まで1年を切った建設業の社会保険未加入対策

.全国で「社会保険等未加入対策に関する説明会」
説明会後に社会保険労務士と1対1で「個別相談会」


katto_20160715233605447.jpg
写真は記事とは関係がありません

国土交通省は、平成29年度に許可業者の加入率を100%とする目標の達成に向け、建設業における社会保険等の未加入対策を進めている。目標年次まで1年を切り、加入徹底の取組みの一層の浸透を図るため、全国各地で説明会を開催する。なお、今年度からの新たな取組みとして、説明会後に社会保険労務士と1対1で相談が可能な「個別相談会」を開催する。


各地での説明会日程は以下
http://www.mlit.go.jp/common/001139037.pdf
1000説明会開催予定

 国土交通省は、建設産業の担い手の確保と健全な競争環境の構築のため、雇用保険、健康保険及び厚生年金保険(「社会保険等」)の加入に向けた総合的な対策を進めている。5月20日には、行政、建設業団体等の関係者による社会保険等未加入対策推進協議会を開催し、法定福利費を内訳明示した見積書の提出範囲や法的な位置付けの明確化について「社会保険の加入に関する下請指導ガイドライン」を改訂して加入促進を図っている。
 今般、社会保険加入に向けた取組みの一層の浸透を図るため、建設業者等及び地方公共団体の建設産業・発注手続担当者等を対象とした説明会を開催することにした。


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2016年 近江神宮燃水祭
平成28年7月7日
近江神宮燃水祭

舞楽 P7070341
女人舞楽原笙会による舞楽奉納「賀殿急かでんきゅう」

我が国最初の石油に関する記録は、1348年前に遡る。668年(天智天皇7年)の7月、「越の国 燃ゆる土 燃ゆる水をたてまつる」、日本書紀にはこう書かれている。燃ゆる土『燃土』とは天然アスファルトであり、燃ゆる水『燃水』とは石油のこと。『越の国』 は、現在の新潟県。なかでも現在の胎内市(旧黒川村)であったといわれている。黒川村は、昔、川の流れが黒くなるほど燃水が湧き出したことから、「黒川」 の地名がついたと伝えられている。

さる7月1日、新潟県胎内市黒川において燃水祭が行われ、その折採油された原油が、7月7日、近江大津宮旧跡に再建された近江神宮燃水祭において、黒川からの使者により燃水が献上された。まさに日本書紀の記述の再現である。(詳細は次号)

集合P7070413
燃える土関係者による記念写真


日本書紀奉唱 P7070281
今年の日本書紀奉唱は出光興産の東敏郎氏。

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2016年黒川燃水祭タイムライン
平成28年度 黒川燃水祭 式次第

P7010395.jpg
油壺
kinennkann
シンクルトン記念館


ガイド表紙 P7010386

式次第P7010387

趣旨P7010388

行列コース

石油公園地図 P7010385


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ブリューゲルの傑作「バベルの塔」24年ぶりの来日  
来年4月~10月 東京・大阪で公開
「5000年前の超高層建築の防水」の絵

バベルの塔」24年ぶりに 来日6300363
P・ブリューゲルの傑作「バベルの塔」など、オランダ・ロッテルダム市のボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館が所蔵する約90点の作品が日本で公開される。


バベル横
ブリューゲルの、もう一つの「バベルの塔」1563年。 こちらは ウィーン美術史美術館所蔵。


世界中に言葉はひとつしかなく、同じ言葉を話していた。東のほうからきたある人たちが、シンアルの地に住み着いた。そして「レンガを焼こう。石の代わりにレンガを、漆喰の代わりにアスファルトを用いて、さあ天まで届く塔のある町をつくり有名になろう」と言った。
神は塔を見て「彼らは一つの民で、みな一つの言葉を話しているから、このようなことをし始めたのだ。彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が理解できないようにしよう」と言った。そして彼らをシンアルの地から全地へ散らされたので、塔と町の建設はストップした。町はバベル(混乱)と呼ばれるようになった。神が言葉を混乱させ、人々を散らしたからである。(旧約聖書 創世記11章 1~9節)

「シンアルの地」とはメソポタミアを指す。古代のレンガは日干しレンガである。火で焼いたレンガが普及するのはローマ帝国時代になる。

doreバベルの塔
グスタフ ドレ画。聖書物語より「バベルの塔」。


防水にかかわる人が知っておかねばならない 「聖書と防水3部作」。 それは①ノアの方舟と②バベルの塔と③モーセの小舟(籠かご)。1と2 は旧約聖書の「創世記」」、3 は同「出エジプト記。

「& SEALANT」は、わが国のシーリング材メーカー18社が加盟し、賛助会員として原材料・副資材メーカー、材販売店24社が加入する全国に7支部を有する全国的組織である日本シーリング材工業会(日シ工)はが年4回発行している機関誌です。その2013年12月10日発行№83 から「奥のみず道~ぶらモリタ」シリーズが始まりました。屋根と雨仕舞の技術と歴史を追うウェブマガジン「ルーフネット」の編集長が全国をブラブラしながら、古の人達が防水や雨仕舞にどう取り組んできたか、または著名建築における防水という視点で、防水やシールのルーツを探ったりヒントや知恵を見つけたりという企画です。87号は「聖書と防水その2」。よく知られたバベルの塔のお話しです。
シリーズタイトルの「ぶらモリタ」は日シ工飯島義仁広報委員長、「奥のみず道」は&SEALANT 製作担当の阿部栄治氏がつけてくれました。以下をご覧ください。
http://www.roof-net.jp/index.php?cmd=read&page=%E3%80%8C%E5%A5%A5%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%9A%E9%81%93%E3%80%8D%E7%AC%AC5%E5%9B%9E%E3%81%AF%E8%81%96%E6%9B%B8%E3%81%A8%E9%98%B2%E6%B0%B4%E3%80%8C%E3%83%90%E3%83%99%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%A1%94%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97&word=%E3%83%90%E3%83%99%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%A1%94


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水たまり

水たまり

P6300229.jpg
花びら溜まり

P6300226.jpg
よいしょ

P6300242.jpg
2016.6.30 14:08 新潟白山神社蓮池 EM1.14-150

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明日は近江神宮燃水祭
燃水祭前夜
前日P7060079
2018.7.6 明日は近江神宮燃水祭。

明日は近江神宮燃水祭P7060077

前日P7060035
RNY303   わが国シーリング工事の歴史がここに 7

資料第四號
マサル「四十年の歩み」と「50年の記録」より
資料編

資料編最終 表紙

ルーフネットのアーカイブ・防水の歴史資料館の資料第四号として、「マサルの歴史が我が国シーリング工事の歴史である」と言われる㈱マサルの40年史を取り上げている。7回目の今回は「第6章資料編」40周年史の最終章となる。



マサル四十年の歩み(7)

6章目次 

資料編には①マサルの組織図,②マサルの資本金の推移、③マサルの売上高の推移、④マサルの社員数の推移、⑤マサルの作業員数の推移、⑥マサルの特許一覧、⑦マサルの一覧、⑧マサルの主な取引銀行一覧、⑨マサルの主な工事経歴一覧、⑩年表  となっている。
ここでは年表のみ紹介する。

20年表144


20 45


20年表146-

20年表147scan-001

20年表148scan-002
JIA創立130周年記念事業 研究所見学会
建築関連の研究所見学会
    
MAX新潟発P7010630

600 学会130周年 技研見学会


日本建築学会関東支部は 創立130周年記念事業の一環として、関東支部では次世代を担う小中学生や 高校生をはじめ市民を対象にして、最新の建設技術を体験し建築への理解 を深めることを目的に、建築関連の研究所見学会を企画した。
通常は公開していない施設を核施設の技術者が詳しく案内する。


かなぜMAXP7010625

詳細は、関東支部HP参照。
http://kanto.aij.or.jp/images/pdf/info/130/130laboratory_h.pdf

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2016年黒川燃水祭
2016年7月1日 黒川燃水祭斎行
古式に則りカグマで採油

2016黒川燃水祭採油の儀P7010427
7月1日、新潟県胎内市のシンクルトン記念公園の原油が湧き出る池で、黒川燃水祭が行なわれた。
燃水祭は、日本書紀の天智天皇7年(668)の条に「越の国から燃える水を天智天皇に捧げた」という記述があることにちなんで、行なわれている。

 黒川の地名は湧き出した原油が川に流れ、真っ黒になったことから付いたといわれている。燃水祭は1983年から地元の保存団体「越の国黒川臭水(くそうず)遺跡保存会」が行っている。地元の小学生などおよそ80人が見守る中、保存会の関係者が、カグマと呼ばれるリョウメンシダの一種の葉を池(油坪)に浸したあと、葉を絞って油を集めた。集めた油に火をともす点火の儀の後、参加者が砂をまいて清め、(清砂の儀)近江神宮の神職に油(燃える水)を手渡した。

今年は小学生もせいさのぎP7010486
今年は、小学生代表の2名も、砂を撒いた。

スタンバイ行列P7010567
献上行列
出発 P7010582

市内行列 P7010616

 黒川の地名は湧き出した原油が川に流れ、真っ黒になったことから付いたといわれている。燃水祭は1983年から地元の保存団体「越の国黒川臭水(くそうず)遺跡保存会」が行っている。
 集めた油は天智天皇を祭る滋賀県大津市の近江神宮で、7日に行われる近江神宮燃水祭で奉納される。

 儀式の後、黒川小学校の児童は「石油が黒いのはなぜ」「石油はどんな場所で出るの」などを質問し、参加した石油関係者が、わかりやすく答えていた。。

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夏越祭

大祓い



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